前回までのあらすじ。「コントラストAFはピントの中抜けと俺が呼んでいる人物にピントを合わせたはずなのにその背景にピントがあって人物がボケてる事が割とあって
そう言う様な感じでコンデジレベルで一部のカメラが脱コントラストAFを標榜してるんだからそれって要するに認めたくはないけどコントラストAFのアレっぷりを
カメラメーカーが実は認めざるを得ないって展開なんじゃねぇの?まぁコンデジをバカにするつもりは全くないんだがとまむさんはマイノリティなんで企業の表ではなく
企業の裏をついつい読みたがってしまうそう言う天の邪鬼な性格なんでごめんなさいねぇ」で話が終わる。ピント合わせ形式よりもそれを出汁にしての企業の裏を読む。
ただそれだけ。さてとりあえず伊勢崎オート行くか。的な感覚でレッツらゴー。開門時にガールズケイリンの選手がお出迎え?「無料ジュースで客が取り合い。
ある種の混雑てんやわんや。正直そこに釣られると不快感が微妙に襲い掛かってくる。無料ってのは時にそう言う概念を生み出してしまう」と言う事で時間を遅らせる。
まぁあらかた入場も終わっただろ的な所で入って速攻レース観戦でとまむさんは勿論ペンタックス!と言う事においての流し撮りの練習と言う事でピント調節も
裏メニューからきちんと行ったんでピントは問題なく合っているんで。…それにしてもこのレンズ。本当に長くて重たい部類に入るなぁ。このDA L 55-300mmは。
これで長いとか重いとか言ってたらスターレンズなんて持てませんよ?とか言われたら「いやそれだけの高価なレンズを外でぶんぶん振り回せるのか?」と。
どうもそこら辺での「レンズは芸術品」ベクトルと「レンズは実用品」ベクトルを混同して話の俎上に乗せている側が多いなぁ。とか思った。まぁどうでもいいんですけど。
むしろとまむさんが競輪。とか思って自転車である程度周遊しての最近はスクリプト書いたり修正してばかりいて今もひと区切りつけたとは言え正直まだまだなんで。
あぁあれが修正したいあぁこれが修正したいみたいな所での日曜プログラミング的な所に若干ハマりこんでませんかとまむさん?なんで。そんな状態だから俺。
運動しないと体がボケボケになってしまうぜ!とか言ってみるテスト。さてそんな訳で自転車でひと区切り汗だくって再び伊勢崎オートに入場無料ってのはありがたいね。
とか思う様な形での再入場で丁度時間となりました。「ガールズケイリンに出場する選手女の子7名のトークショー」の時間ですよ。どうして8人じゃないのかねぇ。
とか思った。とまむさん的には「オートレース場と言えば8人。ガールズケイリンで競輪とは言えやはり8人でやって欲しい所ですわん☆」と言う様な印象なんで。
あぁ。このスタイルか。伊勢崎はイベントに慣れてねぇな。男が話題を勝手に作って女に振る「女の子がお人形さんに思えてしまう」様なこのやり方か。
個人的には「客から質問したい事を集めました」で「公序良俗に反する事はその時点で除外」した上で「客の聞きたい事を聞く」と言う大根役者スタイルの方が好きなんで。
司会の男が話題を振るのではなく客が司会の男を通じて話題を振る。客が話題を振らなかったら?そしたら「客が話題を振ったフリをしてスタッフが考えればいい」で。
こう言う細かい所で「客が単なる観客。観るだけ、ではなく参加する」と言うベクトルに振る事も「オートレースを楽しめる(非日常的な意味で)」概念の1つな訳だが。
内野や淡路を見ていて思うのはオートレースの情報を発信すれば興味を持ってくれると言う盛大なる勘違いが存在してるんで。むしろ「オートレースを知らない人」を
どうやって客にするのか。車券以外の「非日常」のベクトルが実は細かく組み込まれています。と言うこの概念を発揮する事。だと思ってるんで。「そこにしかない」
この1行で説明可能な感覚な?これ。レースで車券云々だったら場外って言うかネット投票の方が情報も早くて多いから参考になりやすい訳で。
あぁ。予想屋?予想屋は「予想屋の頭で考えた内容。それは他人の頭で考えた内容をさも自分の頭で考えた様に欺瞞して発言する様な感覚と割と似てる」
と言う事での「なんか違う」と言う風にとまむさんは考えているんで。だから「試走タイム」「試走状況」「選手コメント」「選手の中でのそれぞれのメンタル面の違い」
な。そう言う所の情報の「多元」が存在しているかどうか。なんで。現地では多元と言うか一元的。現地以外ではあちこちからのベクトルからによる多元的。この違い。
だからぶっちゃけた話をすれば「オートレース場で車券を売るのは諦めた方がいい」ぐらいの展開も一部考慮してるんで。如何にして「情報」を提供するか。だから。
さてそう言う訳でガールズケイリンのトークショー。あぁ。この後模擬レースも2レース分控えているんだが「ここはオートレース場なんだからハンデつければいいのに」
とか一瞬思う様な体たらくですわな。と。最後の脚が残るか残らないかぐらいのハンデ。つまり「ライン組んで走る時にラインを組みたい選手に追いつく為に
ハンデラインの後ろの方から追い込む際に脚を使う」と言う事におけるハンデを設定した方がたとえ模擬レースとは言えもっともっと面白くなるのにな。
とか思った。なんで?とか聞かれたら「出場する女の子それぞれの発言を聞いていると割と弱気な発言が目立つ。あぁなるほど。割と実力差は明確なんだな」と。
つまり「実力的に自分が上だろうと思ってる選手にはコメントの発言トーンの明るさ暗さで割と明るさ的な方向が目立ち、そうでない選手は何を話してもトーンが下がる」
そう言う状況が見られた訳ですが。あぁとまむさんはそれへの対処に関しては「ぶっちゃけ金が掛かってる訳でもねぇし、怪我とかしないでやってくれればそれで」
と思ってるんでそうしたベクトルへのお誘いもないとせっかくのトークショーも地滑り的なズッコケトーンのままで終わってしまうぞ?としか思えない風味だから。
そう言う訳で「司会の男が考えた質問≠客が聞いて面白いと思える質問」「これだったら最初から客から質問を募集した方が良かったな」「てか緊張してるぞ選手が」
の3コメントをとまむさんが思った展開でトークショーは終了。…あぁ。ガタイの良さだとか日焼けだとか太股がどうのこうのだとか言って女扱いされない様な
そうした印象を外見からは受けてしまうんだけれども正直言って「いや女だろ。確実に」としかとまむさんは思ってないんで。「性別ではなく脳別(のうべつ)」的な意味で。
1:トークショーで選手1人ずつ会話を交わしている間に他のハブられた選手のガタイのいい女の子同士がこそこそと何かを喋っている。口を動かさないと
気が済まない「女の子は口から生まれた」と俺が揶揄している「女の子は喋らないと死んじゃう病に掛かってる」と俺が考慮しているその行動。
2:やたらと自信の無さをアピールしている、もしくは口にこそ出さないが態度がよそいき満載トレーラー!ってな感じでどこかこう小動物的な雰囲気をかもし出している。
大体こんな所に加えて、トークショーあとに選手が雛壇から降りて2コーナーからバックに掛けての関係者用出入り口へと選手が向かう為に普通に場内を歩く訳だが
「集団で、徒党で行動したがる習性が割と目立つ」特性通り「2〜3人で歩きながらなんか喋って退場する」と言うこの構図が見られた訳で。
あぁ「女の子」なんだな。とか思った。もっと正確に書けば「女の脳味噌がこの体の中には入ってるんだな」その「脳味噌から発信される行動パターン」が「女」だな。
と言う事で。まぁ勿論楽しみましたが。トークショーの「質問内容」に不満を覚えているだけであってトークショー自体は楽しんだんで俺。オートレースの情報を発信?
オートレースを盛り上げる?ちゃんちゃらおかしいとしか思えない。「盛り上げるのではなく盛り上がる」「楽しんでる様(さま)をただただ書いて終わるだけ」だから。
つまり「楽しめ楽しめと言う情報発信のベクトル」ではなく「あー楽しかった、こんな風に楽しかったんだよぉ?」と言う雰囲気を書いてそれを広めるだけ。
本当の意味での「集客」と言うのは「あー。なんかとまむさん楽しそうな事やってんなぁ〜……」と「読んだ側が思うかどうか」と言うだけの事なんで。
要するに「自分はただ楽しめばいい。自分が楽しくない事をどうやって人に楽しめと言うのか(笑)」だから。記者とか関係者は伝える事だけが主眼に入っていて
「伝わる」と言う他動詞に関して主眼から抜け落ちていると言うのが「なんか違うな」と俺が思う様なこのベクトルの違いと言う事で俺はやっぱりマイノリティ☆ですと。
さて以降。トークショーが終わって帰ろうとする出場選手をそう簡単には帰らせないぜ!的な事での「あぁ薄着。ボディラインが割とクッキリと見えますなぁ」
「おいしそうな太股してますなぁハァハァ」「2次元には敵わないけどやっぱり3次元も程良く鍛えた肉体美ってのはいいもんですなぁ」「あぁんお話したいおwww」
みたいな所での選手を捕まえての簡易トーク。まぁ相手は普段素人で例えば現役大学生とかあるいは競輪自体は詳しいけれども人前に出るって事には
慣れていないんだからそこら辺に関する感想は割と甘々でオッケーよ?みたいな展開でのヨイショ気味トークで女の子☆と大盛り上がり☆☆☆
みたいな事でもしてた。…「こう言う事」を書くと「うわぁとまむさん楽しそうな事やってんなーおい!」となる。これが「非日常」であり「集客」に関する重要なベクトルだと。
まぁ個人的にはまだまだ足りない訳なんですが。むしろ出場する選手を帰りがけに出待ちして告白して「か、か、彼女になって下さい!」の方が楽しそうだな。
まぁそんな事はやりませんが。この後恒例の「とまむさんのスクリプト修正」があるのと「男と女のそれぞれの稼ぎと支出。バランスを考えると男が奴隷になる」
この2つの理由によって「時間も金もあんまりないんで」の結論を出しての「やっぱり2次元の方がいいおw」で終わるだけだから。うわーとまむさんえげつなー。
だから。今回出場する選手の肌を見ていて思うのはまぁある程度焼けてますなと。レ・ミィだったら「丸焼きよー!」とか言うレベル。こやまきみこ的な意味で。
「なんでこやまきみこなんですか?」とか聞かれたら「お前祝福のカンパネラのカリーナたんの中の人誰だよ!」で終わるレベル。…まだ続いてたのか
「祝福のカンパネラのカリーナたんとオートレース場でデート」に関するベクトルの不可とその理由について語ってたそのトーンが。……まぁそう言うレベルなんで。
あぁ。日本ではまだまだ「日焼けする事がアクティブな事」と思われているのか。皮膚ガンやしみそばかすの遠因となりやすいんで。俺は「日焼けしていない」
方の女が好きなんで。色白的な?いや違う。「日焼け対策をしているかどうか」的なノウレッジ的な意味で。Knowledge的な意味で。大切な事なので2度書きました。
日焼け対策?簡単だよ。「長袖を着る」終わり。ワイシャツ的な薄地の長袖でも大分紫外線はカットされる。「スリップスロップスラップ」を知ってるかどうか。だな。
「Slip on a shirt(スリップ:長袖のシャツを着る)、Slop on sunscreen(スロップ:日焼け止めを塗る)、Slap on a hat(スラップ:帽子を被る)」
以上の3つ。白人国家で南半球のオーストラリアでは皮膚に関する耐性がしっちゃかめっちゃかになっております。まぁ国家の歴史をひもとけばそうなるわな。
日本人が比較的苦手としている「LとRの発音の違い」で「Fly(飛ぶ)」「Fry(揚げる)」で、日焼け対策が頭から飛べば丸焼き的な意味で揚がってしまいますな、と。
そう言う訳で。鍛えた女はとまむさん割と好物なんだが褐色自体は別に嫌いじゃないんだが「日焼け対策と言う知識の有無と言う『脳』力」で語ってるだけの事なんで。
そう言う訳でとまむさんは関係者でもなんでもないので割とガチガチ入ってるガールズケイリン出場選手に対してガールズトークならお手の物だろう?
的な意味で横山かおりに対してガールズトークで緊張をほぐしておいてくださいねぇ的な事を喋って伝えてそれが終わったらプログラミングの為にさっさと帰宅するんで。
あぁ。キモオタ?トークショーの時に横山かおりの方に近い客席の右側を陣取ってた時点でそれがこいつらの本音だろ。あまり歓迎すべき客ではないな。それが結論。