相変わらずスクリプトの修正。ガシガシ削る。見た目は変わらない。って言うかあまり使ってない機能を使わない事にしたのと短い表示で十分に使える関数を使う事。
大体そんな感じなんで。基本的には「どうやってファイルを取り込んでどうやって出力するか」だから。「取り込み → fileかfopenか」「出力 → whileかforeachか」で。
そんな近況。最近はアルファベット表示ばっかり見て日本人の俺としては違和感バリバリと言う事でそう言えばtwitter。あれアカウント名がアルファベット表記なんで
正直ちっとも面白くない。アルファベットで名前を表記されても「…いや、あなたは一体どなた様ですか?」としか正直思えない訳だが。良く使えるよな。俺には解せない。
最近は「群馬、をぐんま、と表記する」様な「白痴化」が進行している訳なんだがそれと似た様なベクトルでの「日本人なのに自分の名前をアルファベット表記する」
この流れにやはり1バイト連中の感覚で作ったサービス&CSS&UI感覚には慣れないな。と言った趣によるこの違和感。ひらがなカタカナ漢字をむしろ使いこなせと。
現状。「スクリプトの内部でしっちゃかめっちゃかな記述になっている関数沙汰を修正する(大体済) → 使っていない関数沙汰を削る(大体済)」まで来た訳だが。
あとは変数の命名ルールを統一する事か…。今でも十分に動いているんで統一する必要もない様な感覚なんだが。それにしても違和感ある様な名前のつけ方だな。
この違和感はまるで自分がよその地域に行けばイントネーションや方言やあるいは「××」と言って指す言葉の意味が違ってるみたいな概念にも割と良く似てる。
「しばれる」を「寒い」と言う意味で使うとかな。いや俺はそれを聞いたら「え、え、エロスっすか!?ドSっすか?」とか思う様な感覚なんでまぁあなた最低ですねと。
とりあえず。「ソースを眺めながら、ここはこう書けばいいかな?と言うのを少しずつ少しずつ少しずつ書き直していく」他にないんで。まぁじっくり行きますわ。
1日1個、変数を共通化する。それぐらいのペースで十分。サイト構築と言うのは生き物なんで下手に触ろうとは考えない。それが理由。