[ 外国人残留は?ヒューバーやスタルツ微妙 ] 広島は、過去最多の8人が在籍した今季の外国人選手の評価作業を進めている。いずれも球団側に契約更新の
選択権があるだけに、残り試合での活躍や来季の補強ポイントなどを熟慮しながらの判断となりそうだ。▽ジオは高評価ソリアーノも現段階で、育成出身の
ソリアーノの残留は確定的。後半戦は先発ローテの柱を担っているジオの評価も高い。シュルツは手術した腰の回復状況を確認中だが、「過去の実績からして
来季も必要な戦力」との意見は根強い。一方、5勝10敗と好不調の波が激しいスタルツについては、今後の登板をみて慎重に検討する方針。中継ぎで
途中加入したチューク、長打力はあるものの打撃に安定感を欠くヒューバーの去就も微妙だ。2軍調整が続くフィオとベイルは退団が濃厚とみられる。
今後は現場の意見を考慮した上で補強ポイントを判断。新外国人選手の獲得調査の状況やドラフト会議の結果なども加味し、来季の外国人編成を固める。(加納優)
「残るか居なくなるか」そんな事はどうでもいい。「大量の外国人選手を抱える羽目になった理由」を提示しろ。見ているポイントが全然違う。やはり俺がマイノリティなのか。
「残るか居なくなるか」そんな事はどうでもいい。問題なのは「キャンプで何をやってたんだ?」だから。日本人選手がきちんと活躍すれば外国人選手は最小限で十分。
『お前らキャンプで何をやってたんだ?どう言うメニューで強化をしようとしてたんだ?』 これで終わる。外国人が活躍したかどうかではなく「キャンプで何をやってたのか」
むしろこの外国人選手の契約に関するドタバタの責任は俺が去年の10月から指摘してきたバカ監督以下ゴミ染みたクソ首脳陣とボケオーナーの方にあるだろ。
残留するかどうか?そんな事なんかどうでもいい。今年ダメでも来年覚醒する可能性はゼロではない。そうした未来過ぎる未来の話には興味がない。問題なのは
「ほんの少し先の未来」つまり「今年」の「カープの外国人選手との契約でここまでドタバタした理由とそれらへの対処法の明確なる提出をバカ監督以下に求める」と。
2009年11月02日(月)合意したのか。 (+17:40)
結局は「野村→ブラウン→野村」になるのか。意味が分かりませんが。ぼやかない方の野村監督。って言うかノムケン監督は相変わらずの精神論丸出し状態。
2バイト連中はそれについていけるが1バイト連中はそれについていかない。ルイスやシュルツやフィリップス。外国人頼みだったカープにとってこれは致命傷。
ルイスの代わりに大竹が、シュルツの代わりに横山が、フィリップスの代わりに天谷がそれぞれ覚醒でもすれば話は別だが覚醒するとは到底思えないので無理。
結局ノムケン監督は2バイトな思考の超優先!と言う如何にもな典型的な精神論者丸出し状態での「犬ジロウ」状態となっていく事がもはや見えているのであります。
…と書いた。結局俺が去年の11月に指摘した通りの「犬ジロウ」状態でしたな。知ってる。「な?俺の言った通りだろ?」といつもの定型フォーマット。それで話が終わる。