今日の伊勢崎オートは今年最後のナイター開催。そしてこの後浜松で行われるSG第14回オートレースグランプリに向けても現在の状態を見るのに重要な開催。
そう言う訳で優勝戦見に行ってきた。とまむさんはオートレースは好きだけどオートレース場は嫌いなんで。どうにも気分が重たくなる以外の感覚が無い訳なんですが。
出発して20時頃に大雨。まぁその間は近くのベイシアで買い物&多少の雨宿りをしていた訳なんでどうでもいいんですけど。「大雨→普通の雨→小雨」と言う様な
通り雨が通りすぎた後になってベイシアから伊勢崎オートへと出発を掛けて程なく到着と。試走タイムは?まぁ一応高橋貢が1番時計もハンデ位置を考えると
高橋貢の試走タイムが3.60、ハンデが10前の竹本が3.62と言う事で車券を買うなら谷津も含めての「3と4と6のみつどもえ」とでも書いておくか。
まぁ買いませんけど。理由?「喫煙者ウゼぇえぇえぇえぇえぇえぇえー。喫煙者ゴミクソウゼぇえぇえぇえぇえぇえぇえー!」で終わるから。そう言う連中を野放しにしている
警備員(笑)の給料の原資となるであろう金を出費する訳にもいかねぇんで。改めて「どうしてオートレース場はデートスポットに本気でならないか」を書いておくか。
1:喫煙者がゴミクソ。要するに副流煙。分煙と言うのは「煙をコントロールする事」であって「場所を離す事ではない」と言うのを分かっていないのが伊勢崎クオリティ。
おい。喫煙者。テメぇら副流煙も全部吸えよ。外に出すな。出来ねぇんだったら最初から吸うな。これで終わる。煙をコントロール出来ないのはノーコンピッチャーと同じ。
そんなの1軍で起用してないで2軍に落として調整させろよ。で終わる。ノーコンピッチャーを重用するって言うのはデッドボールの可能性も高くなると言う事。
デッドボールとまではいかないまでもフォアボールの連発で自滅する可能性が高くなると言う事。今年のカープのダメダメピッチャー陣を見てれば明らかだろうに。
こうした「煙をコントロール出来ない頭の悪いゴミカス喫煙者」を「タコ部屋に閉じ込めてそん中で吸わせろ。それ以外で吸わせるな。場所ではなく煙をコントロールしろ。
これが全く出来ていない。「喫煙者そのものがゴミクソ(煙をコントロール出来ないノーコンバカだから)」と「タコ部屋を作らない頭の悪い主催者」と言う悪しき相乗効果。
2:客層が悪い。大体「DQN風情か土方かジジイ」で終わるからな。外見ではなくその外見を作り出した頭の中身の回転力について俺は語っている。
つまりそうした外面を良しとする頭の中身では例えば言動の吐き方、あるいは態度の取り方、外れた車券をどう扱うのか(ゴミとしてそこらにポイとか捨てるんだろ?)
こう言った行動も伴ってくる。外面を良しとする頭の中身が発揮する行動パターンと言うのは思いの外幼稚。そうした行動を行う事そのものが害悪でしか無いから。
3:そもそも公営ギャンブルに対する風当たりの悪さと言うのはブサヨマスゴミがパチンカスと繋がってるが故に発生している衆愚に対しての洗脳行為の一環だから。
公営ギャンブルの売上金の使い道はRINGRINGプロジェクトforオートレースとか言って「お、王貞治さんじゃないですか!」と言う展開でも最近は映像紹介してるのに
パチンカスにはそう言ったベクトルも存在していないからな。「公営ギャンブルの売上金の使い道とパチンカスの売上金の使い道の違いも頭の中で考慮しないで
パチンカスの方はブサヨマスゴミがイメージを盛り上げ様としてテレビ(笑)だとかで取り上げている訳だが公営ギャンブルに対してはマイナスイメージだけを抽出して
衆愚を洗脳する情報を発信しているそのゴミクソ展開に衆愚がハマりまくっていると言う現実。つまり公営ギャンブルそのものが洗脳マイナスイメージで語られるから」
以上3つの理由があるんで。「喫煙、行動、洗脳」この3つ。「祝福のカンパネラのカリーナたんとオートレース場でデート☆」と言う妄想が本気で行えない理由。
あぁそうそう。現代社会では情報を発信する側と情報を受ける側とに分かれているのがメインなんだが情報を発信する側の方が頭が良くなるんで。
情報を発信すると頭が良くなる。大体の場合はそれで傾向が向かっていく。勿論頭が良くなるの詳細な意味は「狡猾になる」と言う意味なんだけどな。
そう言う訳で「このアホ腐ったベクトルで経営していくんだったら伊勢崎オートは廃止した方がいいな」としか思えない訳だが。とりあえず喫煙者をタコ部屋に入れろ。
外では一切吸わせるな。せっかくこの通り雨で洗われた空気が比較的おいしいみたいな状況が次々とぶっ壊されていく。副流煙は案外遠くまで飛ぶんだぜ?以上。
そうだな。伊勢崎で言うならスマーク伊勢崎には喫煙者を閉じ込めておく部屋がある。あんな感じでいい。但し出入り口を開け閉めする時に煙が結局外へ出る。
そこら辺「ミストでもかけとけ」で終わる。そして外で喫煙しているバカが居るなら水鉄砲でも使ってそいつに水でもぶっかけろ。それぐらいの事はやれ。
まぁそう言う事で。俺が「オートレース場は嫌い」と明言する理由。こんな喫煙臭漂う場末感覚じゃデートにもならんわアホ。で終わるからな。
しかしオートレースを生で見るには結局来なければいけない事になる訳なんですが。ホント「経営者と言うのは決断力が重要なんですなぁ」とか改めて思うわ。
王貞治さんにインタビュー。超緊張!すっごく短いインタビューだったけど王さんの優しい人柄が伝わるといいなぁ。
はい。。その世界の王貞治さんでした。。でも丁寧に答えて下さって本当に素敵な方でしたよ〜!
ん?優勝戦?竹本が優勝、高橋が2着、谷津が3着と言う事で「あぁ、大体俺の見立て通りか」とでも書いておきますか。外が伸びるトラックバイアスで内から捌いて
上がるタイプの高橋貢にとってはきつい展開でしたのぉ。それでも最後は伸びてきてるんで。一旦は3着にも入れないか?と言う様な塩梅だった事を考えれば
2着にまでは来た。と言う事でエンジン自体は悪くない。ただ「悪くない、では優勝出来ない、と言うのがオートレースの勝負の世界」と言う事なんだろうなぁ〜と。
そう言う印象でした。悪くはない。ただこの後はSGと言う事で「悪くない、では勝てない」と言う印象も抱いたんで。この後一体どうなるんでしょうかね。とか思って帰宅。