最近は声優の内田彩が自分のブログのコメント欄がどうのこうのみたいなひどく浅い話をしている。…そもそも「ブログ」そのものが1バイト思考を中心に有する
「そう言う思考の」欧米人が作った物であって「日本人には」合ってない。ただ単にローカライズしただけでは何の意味もないとしか思えない。だからメインじゃ使わない。
似た様な事はtwitterにも言える。いずれにしても「俺は俺がネオ日本人と言う属性である事を認識した上でネットツールを使っていく」ただそれだけの事なんで。
ブログのコメント欄が云々でどうのこうの?答えは簡単。「他人の意見は聞かない」これでいい。中心的な思考はこれになる。単純に額面通り受けとれば傍若無人か。
ちょっと違うな。要するに 「日本人の2バイト思考と言うのは他人の目を気にすると言う概念の上に成り立っている。『まず他人』それが日本人クオリティ」 こうなる。
日本人は恥の文化。それは他人から見られてどう思うかの世界。欧米人は罪の文化。自分でやった事は自分の中でどう評価されるかの世界。 この違い。
この違いがあるからこその「ブログだとかの欧米人が作ったツールをただ日本語にローカライズした様な仕組みでは日本人が上手くいかないのは当たり前」としている。
俺の回答。 「意見があるなら自分でサイトやブログを作る。そして俺の書いた内容に対して自分はこう思うと言う内容を書く。そしてその個別記事に
俺の書いた内容に辿れるリンクを設置する。そしてお前のメインとしているプロバイダでそのリンクを踏んで俺のサイトのアクセス解析にその足跡を残す」 終了。
メリット1:その「俺に対する意見の可否」が「俺でもお前でもない第3者」によってチェックが入る。そこでその意見が洗われていく。否定も肯定も別の概念で入り交じる。
メリット2:最近のゆとりは他者との付き合いと言う概念に対するハードルを低くしている。って言うか相当低くなっている。つまりそこに礼節だとかは存在していない。
存在していないと言う事は普通そんな事言うかぁ!?的なやり方や内容も平気で出して行く。それがゆとりクオリティ。そうした連中にメールやコメント欄で
直接連絡を取り合いさせると大体傍若無人の傾向を出してくる。それがゆとりのやり方。そうした対ゆとりに関する程度の低い意見をシャットアウトする。
メリット3:残る。後からやって来た奴がその一連の流れを見ようとしてもメールは消したら終了。コメント欄はコメントが増えすぎたらいちいちチェックするのもめんどくさい。
個別に記事を書いて個別記事にリンクを張ってそのリンク経由で踏んで足跡を残す事で「お前の個別記事」「俺の個別記事」その2つさえチェックすれば大半の内容は
チェック出来たも同然。と言う事になる。そう言った「時系列的に見たい場合、時系列順に見た場合でも全体の流れの殆どを把握する事が出来る」と言うメリット。
以上3つのメリットが存在している。ゆとりみたいな奴はブログの開設を行うにも一苦労。意見をきちんと第3者にも把握出来る様にして書くと言う形式にも一苦労。
これが「対ゆとりに対する全てをシャットアウトすると言う訳では無いんだが余計な概念はシャットアウトが可能になると言う様なこの素敵なやり方」へと繋がっていく。
俺はそれを採用している。その為にアクセス解析もゼロから作り直した訳で。簡単に説明しようか。ネットツールと言うのは欧米人的な1バイト思考で使う物。
.htaccessで言えば「allow,deny」ではなく「deny,allow」と言う順番で考える。情報と言う名のツールを使った時間無制限戦争。それが現代社会における「戦争」。
基本「ネットは戦争の真っ只中」とすれば「欧米人は内開きの扉でつっかえ棒を使って扉を開かない様にする」その概念の方を利用する事になる。
ネットに限定すると「日本人はある程度その思考を欧米人的な1バイト思考に持っていく必要がある」と見ている。勿論1バイト思考の方が優秀と言う訳ではなく
現代社会はその思考のベクトルの使い分け。と俺は言いたいのであっていわば「unicode(1+2=3バイト)的思考」と言うのが俺の軸となっている訳ですが。
今まで使っていた「dopvSTAR」を参考に、全くの新規からスクリプトを書き起こし、PHPで動かすアクセス解析スクリプト☆と題して今までに無かった機能も盛り込んだ。
1:もろもろ保存用ディレクトリ、解析時の参照用データベース、もろもろの処理別ライブラリ、解析項目別処理ライブラリ、と言った物は使わない。削除して容量削減。
2:この記述は何をやっている所なのか。それを明確にする事でログ取得PHPの内容も薄く小さく軽くなる。重厚長大だったPerlでの記述と比較してのダイエット。
3:必要最低限のログだけを取得する。そしてそのログをどうやって解析して分離して表示するのかと言った概念に工夫を凝らしていく。
4:今までに何人来ました、と言うのはそんなに参考にならない。むしろ「今日何人来て、昨日は何人来た」と言う様な1日単位での隆盛を見て潮流を把握する。
5:勿論今までに何人来ましたと言う累計データもそれなりには役に立つのでメインとはしないがサブとして参考にする為に邪魔にならないやり方での出力を行う。
6:外出先でネットに繋いで俺のサイトを見る、と言う様な普段使ってる会社とは別のプロバイダを使う時にも一時的に自分のアクセスを記録しないでおく事が出来る。
こうなっている。あぁ。アクセス解析の具体的なログ出力画面を見せる訳には到底いかないんで概念だけを書いておくと「最近はゴセイピンクと検索して
やって来る奴多すぎ。いわゆるヒロピンが好きな連中か。別にそれは咎めないんで。ただアクセス過多みたいな概念を発揮した場合にはアクセス禁止にする」
こんな感じか。アクセス解析は「滞在時間」に関してはそんなに取得出来ない。滞在時間の長い短いによる興味のあるなしではなく、何回アクセスしてきたか。
そう言った「アクセス『回数』」で興味のあるなしを計る事としている。たま〜にそこら辺でどうも俺が撮影した内容がツボにハマった奴が居るらしい。へぇ。
撮影した内容以外では「松来未祐誕生日記念」の内容で検索してくるログが目立つ。あぁ。明らかにベクトルが間違っている感覚が現実世界の大半だからな。
「
競馬場が最も売りたい商品は馬券。しかしファンの大半は
『おまいら誕生日おめでとう言いたいだけとちゃうんか』みたいな酒の肴としての扱い」
でしかないからな。個人協賛競走を受け付けてくれると言うのは競馬場にとって「松来未祐を知らないと言うベクトルの人間にとっては無意味に近い行為」だろ。
実際問題地方競馬に行った事のない奴の方が割と大量だからな。JRAじゃねぇよ。「地方競馬」って書いてあるだろうに。地方競馬での年齢層や馬券を買う連中。
そうした連中の概念を提示してみた場合「松来未祐?誰?」だからな。年代や生育環境によって人間はこうも性格が異なってしまうのか。ある種の人体実験だな。
「松来未祐を知ってる概念の数<超えられない壁<松来未祐を知らない概念の数」 競馬場的には「メインストリームの客には何のアピールにもならない」訳ですが。
ではどうすればいいいのか。
競馬場が最も売りたい商品は馬券。「松来未祐の誕生日を祝うレース」の馬券の売り上げが例えば1パーセントアップした。
そう言う風に明確なデータとなれば「あぁ。ここにもビジネスチャンスは転がっているのか」と言う風に主催者が判断する。言い方は固いが「馬券の売り上げが全て」
だと。松来未祐好きなら複勝100円でもいいから買ってやれよ。俺?俺は好きでも嫌いでもない。そう言う時に「場外の情報を提供出来るかどうか」だから。
俺はそう考えている。つまり「馬券の売り上げに協力しろ。そうしなければ主催者が『またオタクか(→話題にはするけど馬券は売れない)』とか思ってしまうぞ?と。
あぁ、ちなみにその協賛競走なんだが「未」が「末」になってたな。 「松来未祐を知ってる概念の数<超えられない壁<松来未祐を知らない概念の数」 これの証明。
お前らの。「声優オタクの世界が世の中の全て」だと思うな。だからこそのある種の徹底的なフォローが必要になって来る。そうした壁の外の概念は別物と捉えろ。
1着コーザンソナタ 2着エイティゴールド 3着オンワードファイン 3連単:2−5−4 1560円
こう言う内容を書いている松来未祐ファンが皆無な件について。