2010年09月20日(月)審判(笑)

[ パ天王山にピリピリ…判定に不満の両監督 ] 覇権をかけた直接対決とあって、秋山、渡辺両監督が審判員の判定に神経質になるシーンがあった。
5回、ソフトバンクの小久保が左翼方向に放った本塁打性の打球をファウルと判定されたことに秋山監督が抗議。監督には実施の権限がないビデオ判定を
数分間にわたって強く求めた。一方の渡辺監督は、7回に小久保の頭部をかすめた小野寺の変化球が危険球と判断されたことに激怒。「あれは小学生が見ても
カーブが抜けた」と試合後も腹の虫が治まらない様子だった。

「私は自信を持ってファール判定を行いました! したがってビデオ判定は行いません!以上!」 何このクソ態度。

ビデオ判定と言う制度を導入したんだったら。審判が自分の判定に自信があると言うんだったら。「さっさとビデオを見て白黒つける」これでいいのに何故それをしない。
まぁ最初から「審判なんてゴミ」と言うのは分かりきった事なんで「とまむさんが野球に金を落としたくない理由」の1つとしている訳ですが。どちらのチームの
ファンと言う訳でもないんだが「これはひどい」と言わざるを得ない展開なんで軽く最低限触れておく事にするわ。「さっさとビデオ判定しろ」この1行で話が終わる。

2010年09月20日(月)02時24分31秒