2010年09月23日(木)とのことです。

2010年4月よりスタートした「青山繁晴が答えて、答えて、答える!」今回は第24回「政治家の欲望、国民保護、著作権等について」 今回は、YouTubeで
青山氏の「アンカー」が削除されていることについて触れています。関西テレビでは、YouTubeなどネット上での「水曜アンカー」の人気を考慮し、安価な料金で
全国の人たちが「アンカー」を見ることが出来るようなシステムを真剣に研究開発しているそうです。その為に、現在「違法状態」にあるのを是正した…とのことです。
ですから、関テレが削除依頼を出していたということになりますから、他からの圧力で削除している訳ではない、ということになります。

[ グランプリ4日目 準決勝戦in浜松 ] 今日1つ悲しく思った事がありました…普段スタンドでレースを見れる事ってあんまりないんだけど、今日は準決は
スタンドで見たのね モニターで見ている時には聞こえない罵声の数々… ファンの皆さんは大変な思いをして働いたお金で車券を買っているのは分かってるけど
選手だって命をかけて走ってます それなのにあまりにもひどい言葉が飛び交ってて「ギャンブルなんてそんなもんだよ」って言われたけど、私は納得いかなかった
「なんで抜かないんだよ ばかやろう」 じゃなくて 「勝てるって信じて買ってるんだよ もっとがんばれよ」 って言ってほしかった ちょっと悲しかったよ…(詩織 9/22)

あぁ。無理。「性根(しょうね)の腐った奴らがなんか言ってるぜ?」こう言う認識でいい。だから「そう言う性根(しょうね)の腐った奴らが大量に居る」と言うのが
オートレース「場」クオリティ。俺が「オートレースは好きだがオートレース場は嫌い」と過去に何度も何度も書いてきたのはその違いを認識しているから。

「×ギャンブルだから」 「○ギャンブルに金を掛ける奴らの性根(しょうね)って大体そんなもんだから」 つまり「制度の問題ではなく人間性の問題」
ギャンブルに金を掛けて例えそれが外れたとしても 「その後の人間性(悪い→罵倒で終わる。良い→激励で終わる)」 この違いに気がつかないと勘違いを起こす。

俺は「そこかしこに紙を中心としたゴミを捨てる連中」「周りとか気にせず平気で喫煙する喫煙厨」「見た目ガッカリ、の状態を良しとする土方や団塊の連中」
こうした外見を見て「そいつらの脳の作り」と言う中身が外見に反映されている。と考えている。そう言う連中がたむろしている。それがオートレース「場」クオリティ。

それと。世の中は「声の大きい奴の方が目立つ」訳で。性格上、性根(しょうね)が腐ってる奴らの方が声もデカい。そう言う風に世界は出来ている。

声の大きさ。つまり「同じ事をやっても有名人の方が世間の注目を集めて、無名人の方が世間の注目を集めない」「世の中と言うのは行った出来事の内容ではなく
それを誰がやったか、によって判断される事の方がよっぽど多い」こうなっている。こうして「世間」をどんどんセパレート(分離)していかないと話がややこしくなる。

「な?俺の言った通りだろ?」といつもの定型フォーマット。ようやっと詩織もそれを実感しましたか。そうですか。

2010年09月23日(木)05時42分43秒