[ チャンストウライの引退について ] 平成18年兵庫ダービー、平成19年東海菊花賞、平成20年佐賀記念などで優勝しましたチャンストウライ(牡7歳)が
平成22年9月23日付で競走馬登録を抹消しました。平成22年3月4日の六甲盃が最後の出走となりました。引退式につきましては、同馬の脚部不安のため
辞退されました。今後は高知県の土佐黒潮牧場で余生を送ります。(9/30)
余生か。こう言う時に地方競馬所属馬と言うのは中々種牡馬になれないもんなんだな。実に勿体ない。アルドラゴンは?アルドラゴンはいずれは種牡馬になってくれ。