2010年10月03日(日)vanishment

10月2日の飯塚オートでは「飯塚オート×AI VISION PRESS 恋カツ!飯塚オートフィーリングカップルツアー」なる頭の悪いツアーが行なわれた。脳味噌腐ってる。

3次元の男は女にモテない。それが絶対現実。…3次元の女と言うのはとにかく肩書きに弱過ぎる。つまり男をどう見ているのか。「男の肩書き」を見ている。
3次元の女は男の「肩書き」。修飾語で形容される様な内容。「職業」「年収」「周りの他の女から見てイケメンかどうか」大体こう言う内容を見ている。

つまり「肩書きの分からない男にはなびかない」それが3次元の女クオリティ。3次元の女の脳の範疇を逸脱する様な男は逆にモテない。それが「現」実。

3次元の男がモテる条件は 「女の脳で理解出来る範疇の中で『この男の人は凄い』と思える事」 「他の女からもキャーキャーと黄色い声援が飛んでいる事」
「この男の子種が欲しいと女の脳で思わせる事」 これ以外は全くモテない。断言する。この手のツアーは主催者を儲けさせるだけ。本当に好きな相手は見つからない。

俺はこの現実を「肩書き怪し」と覚えている。「3次元の女は相手の男の肩書きしか見ていない。それを見て『怪しい』と思った場合にはその男は好かれない」と。

勿論「高垣彩陽(たかがき あやひ)」の名前のパロディですが。3次元の女が3次元の男を見る順番は「職業(25%) → 収入(25%) → 顔面(50%)」だから。
3次元の女が3次元の男を品定めするのは大体この順番。100%の内、80%以上で3次元の女の脳味噌が「納得した!」とならなければ3次元の男は好かれない。

某Mつば様「わたしに似合う男なんて身長高くてイケメンで金持ってて私に優しくしてくれる男じゃないと釣り合わないんだからね!!」 ぐらいの感覚だろ。現実はな。

2010年10月03日(日)00時58分33秒