10月4日15時頃。ホットコーヒーの飲料開始。10月4日16時10分頃。ホットコーヒーの飲料終了。計5杯程度の摂取。その後に所要。22時頃に睡眠開始。
…23時30分頃に再び意識が芽生えはじめる。そのまままどろみ、23時45分頃に起床。合計8時間45分。その流れの中で発揮された「コーヒー睡眠リフレッシュ」。
要するに。「コーヒーを大量に飲んでカフェイン摂取。ある程度時間を過ごして睡眠と言うか小休止を開始する。その行為を開始する以前には部屋をある程度暖めて
部屋を暗くして黒って感じのそれにして、布団ではなく毛布を体に軽く圧迫を感じる様な状態でまきつけると言うか寄せると言うか、そうした状態にして睡眠を開始する。
睡眠と言うか浅い眠りをわざと行なう事で布団と体熱とカフェイン効果で体全体がじぃ〜んわりと温まる低温サウナの様な状況になる。その間は寝てると言うよりも
何かしら良く覚えていないんだが夢を見る様な状態(?)になってそのまま体がヒートする様な感じになって目が覚めたと感じる頃には思いの外時間が経過していない
と感じる様な脳の状態で目が覚めて体の方はある程度のけだるさ感覚だとか喉が少し痛いだとかそうした軽い違和感の症状だったらそれらはきちんと除去されている。
起きて。 手の指先から足の指先まで全ての指がぽかぽかしてくる。 頭が軽く冴えた感じになり、余計な思考を考える事がなく目の前の事項に集中出来る。
食べ物や飲み物がおいしく感じられる。 以上の3点が寝ると言うか布団に潜って毛布だとかで体を温めながらまどろみ始める前と後で違ってると感じられる事項なんで。
「飲料:1杯10分程度?×5杯 → 5から6時間後:睡眠と言うか予め多少暖めた部屋の中でカッチリとした感覚のスペースを毛布で作ってそこに丸まる。 →
60分から90分程度の時間そこで寝ると言うか意識は薄々あるんだけれども 殆ど寝てる様な状態 で過ごす」 と蒸気で蒸された様な感覚も伴って起きる事になる。
蒸気で蒸されたと言うか、あぁ俺水分失ってんなぁと多少意識する様な。…それでいて手の指先と足の指先はぽかぽかしてるんで水を飲みたくなる様な。そんな意識。
そして体も頭も軽くなった様な感覚になって例えばキーボードで文章を打ち込んでいても指先の流し方が割と正確で「あぁまたミスタッチした」とか言う事が少なくなる。
睡眠と言うか「休息的蒸気睡眠」の取り方としてはかなりこれはいい塩梅だな。と。ただやりすぎると頭が痛くなるだけなんで「ここぞと言う時以外は厳禁」の方向性で。