菅直人首相は6日午後の衆院本会議での代表質問で、自民党の稲田朋美氏の質問に対し、「私も野党時代、かなり厳しい言葉を使ったが、これほど汚い言葉は
使わなかった」と非難。さらに、官僚が作成した原稿を見ずに答弁するよう求めた稲田氏に対し、「それなら原稿を読まないで質問するのが筋だ」と挑発した。
・ブサヨ産経。典型的なペテン。「どんな質問内容をしたのか」が完全に抜け落ちている。…新聞記事は「文字数が限られている」が故に発生するこの手の隠蔽工作。
自民党の稲田朋美衆院議員から拉致実行犯として国際手配されている北朝鮮のシンガンス容疑者の釈放嘆願書に首相がかつて署名したことを「間抜け」と非難される
…正論。終了。但しブサヨの頭は正論を吐いても受け入れられない様に出来ている。だから幾ら言っても無駄。基本的にこうした政治闘争と言うのは
如何にして「ノンポリ」を取り込むか。それが重要。仮に比率を「3(右翼):3(左翼):3(ノンポリ):1(政治に参加しない連中)」と考えた場合、「3(ノンポリ)」を
取り込んだ方が基本的には多数派になる。「多数派じゃない」と言う概念に陥った場合、日本人と言うのは右へ倣えの感覚で以て多数派に入り込もうとする。
所詮はそんなもんだ。そんな「神の様な誘導員」となっているのがブサヨマスゴミ。こう言う連中を「公明正大」と受け取ってホイホイと釣られる所に日本人の病巣がある。
ただ「日本人は右へ倣いたがる生き物」「多数派につきたがる生き物」なんで、この習性が改善されない限り基本的にはいつまでも騙される。と考えていい。
日本人が他国と比較して「マスゴミを信用しやすい生き物」になっている理由はそれ。そう言った「国民性と言う名の根っこが釣られやすい様に出来ているから」だから。