2010年10月22日(金)eyelashes

三原じゅん子が「子供を産むという機能」がどうたらで「与党(失笑)」がそれしか攻撃出来ずにブサヨの終焉をまざまざと見せつけてブサヨが自爆している。

と言う光景か。今の俺らは歴史の転換点。ブサヨが如何にゴミクズでヒトモドキで、ハートフルと言う感情からは最も遠い所にしか存在しえないゴキブリ未満の存在か。

それをリアルタイムで見ている。ただそれだけだな。まずはきちんとこうやって。如何にしてブサヨになってはいけません!と言う様な反面教師かと言う概要を説明する。

それから本題に入る。どうもな。こうやって「話の流れを明確にせず、何が言いたいのかの順番もごっちゃにしてしまっている」と言うのが日本人クオリティなんで。
俺はそのクオリティは嫌いなんで、温故知新。つまり「知新」の部分として「他人に物を説明するのは順番を明確にしたり数字を使ったりする(1バイト的ロジカル風味)」
方が分かりやすい。だからそれを使っている。逆に言えば「それ以外」の点に関しては俺は日本人なんで、日本人独特の高貴なやり方でやらせて貰う。…ただそれだけ。

あぁ。人間は知恵をつけたと言っても所詮は単なる動物だから。性交、に関するヒトの欲求のなんと大量大数無量大数。に近い妄想劇の数々だか。
人間は知恵をつけたと言ってもやっぱり性交したい生き物だから。2次元キャラにハァハァ?良くあるよねぇ。俺とかいっつもハァハァしてるよ?マジで(笑)

つまり「所詮は単なる生き物である以上性からは逃れられない」まずはこれが前提にある。性交と言うのは人間(と言っても所詮は単なる種族の1つでしかないですが)
にとってとっても実は優先順位の高い事。…と。男が女を見るのに可愛いか可愛くないか。女が男を見るのにイケメンかイケメンじゃないか。…大体こうなる。

そうやって「異性にランクをつけていく」「異性にスペックを求めていく」行為が、相手2次元だろうが3次元だろうが関係なく存在している時点で人間は単なる種族の1つ。

つまり「人間であっても割と欲求その物はサルとかそっちらへんの猿らへんに良く似てる」これをまずは前提においておけ。欲求その物はレベルが低い。それが人間。

そして「人間が猿人類と微妙に違っているのは、周りを見て判断する、と言う周りが見えている事」だから。そこに「人間」としてのエッセンスを加えていく。

どうして女がそう言う事を言うのか。答えは簡単で「女は男と比較して、周りを見て判断する、と言う概念が大きくなっている。俺が以前から書いている、いわば
『連れション感覚』と言う物は男よりも女の方が高く存在している。…つまり、誰か(他の女の子)と一緒にランチしてガールズトーク(笑)してきましたぁ☆」的な事で。

空き時間ツイッターで呟いたらアサ姉が連絡をくれました! なので合間に一緒にお茶してきました☆ ツイッターはこういう時便利だね〜。

「…メシぐらい1人で行けよ。いちいち誰かを迎えたりなんだりしてんなよ」 と思う。それが男脳。他人と言うデバイスを介すとその分だけラグが生まれる。
簡単に書けば「待ち時間」「本当にこの人を呼んで良かったんだろうか。もしかして本当は何かやりたい事があったのでは?」と言う風に俺は考える。
そこら辺であれこれ人の時間を使わせてしまうぐらいだったら自分1人でメシに云った方がいい。それが俺脳。人間を「性別」ではなく「脳別」として捉えて考える。
それが俺のやり方。上記で提示した、これらのやり方が「連れション感覚」だと。……これが女の脳味噌、女脳(おんなのう)の「特徴」だ。覚えておけ。

この世界には女として生まれるのではなく、女になっていくのでもなく、女と言う記号に囚われて行動する事を良しとした脳味噌からの脳波で女になっていくのだ。

簡単に言えばそう言う事で。…ものすごく分かりやすく言おうか。女の行動の特徴としては他の女に囚われる事が多く、例えば若年で子供を産みました的な女と
自分が友達もしくは親しい関係上だった場合、子供をあやしている若年で子供を産みました的な女の光景を見て「羨ましく思う」様に女の脳味噌は出来ていると。

それが連れション感覚。ランチでみんなして同じ物を注文する様な感覚。パチンカスの実情を潜入取材(の様なもの)で調べた時に、パチンカスじゃない俺は
「遠隔(笑)」と失笑して店内に入店する訳で、打たないのにどうして店に入ってるんだ?と店の人間に怪しまれるんで、打つ以外の目的として、最近のパチンカスは
悪あがきの一環として、やたらと3次元の成人女性をイメージガール的な雇用で以て、派手な服を着させてつまんない仕事をさせる、と言う行為が目立つ。

いわゆる「でちゃう」「姫レボ」に代表される様なそれか。…そうした女に会いに来たんだなコイツ。あぁなるほど。打たないのも良く分かる。むしろお前のチンコの方が
「俺のベルが鳴る〜♪」と鐘を打ちまくってる訳ですね、分かります。…と言う風に別の目的があって来店してきました(と見せかける)的なやり方で潜入した時に
そうした「でちゃう」「姫レボ」に代表される様な3次元の成人女性が、店内をくまなくサービスするには二手に分かれた方がいいのに、何故か2人とも同じ列で以て
小さな、小さな大名行列でも作ってるおつもりですか?と言う様な「列をまず先に女1が歩き、その後ろを女2が歩く」様なやり方を採用している実情を俺は見た訳で。

こうした感覚。これは「女脳」の方が圧倒的に強烈な毒電波として発しているのが現実なんで。「(他人を見て)羨ましがる」感覚。それは女脳の方が強い。

…以上。理由をベクトル上2つに別けて、その2つのベクトルに分けた理由を統合する。その事で「子供を産むという機能」がどうたら。と発言した「理由」を解きほぐす。

1:人間と言ったって所詮は単なる種族の1つ。スペックを気にする行為は相手が2次元でも3次元でも共通項。所詮人間なんてそんなもんだ。性に支配されている。
2:人間の脳味噌で、女脳と言うのは他の女と一緒に行動する事を良しとする判断に支配されている事が現実の大半。それが連れション感覚。そう言う脳味噌だ。

以上2つの理由に「子宮がどうのこうの」と言う理由も「0.5」ぐらいの内容で付着させる。いわば「2.5」の様なやり方で「とまむさんの印象を説明する」行為、となる。
「自分に無いもの、自分には出来ないもの」を「他人が持っている、他人には出来ている」となれば、その他人を羨ましがるのは男も女も関係なく当然なんで。

…分かりやすくオートレースで説明するか。 「デビュー以来、初めて一緒に走らせていただきました」と初々しく、瑞々しく、コメントしたが、
キングを相手に、ぐいぐいとレースを先導して、最後の最後までトップを守った。 「だんだん、ホントにだんだん、エンジン音が大きく聞こえてきて。。。。
”青だな、青が来たな”と思っていました」。 ※高橋貢は4枠の青色勝負服でエントリー 最終周回、4コーナー。 「”やっぱりアオだああああ!”貢サンが
真横に並んだ時は、マジで興奮したというか、もう、ホントに”わああああ”って感じでした!!」 みたいな感じで30期の選手が22期の選手を評している。

…つまり。「優勝した事がない(→優勝した事がある人を見る)。華々しく紹介された事がない(→紹介された事がある人を見る)」こうやって他人を見て
「自分に無い物」を持っていて、なおかつ「それを自分も欲している」と言うこの、PHPで言うならアンパサンドを2つ並べた判定条件が適用されて上記の発言に繋がる。

これが人間。これぐらい明確にフローチャートを形成しないと他人に説明したとは言い切れない。他人は所詮他人。自分の脳味噌にある情報が他人にもある訳がない。
見下すのではなく「現実ってそんなもんだよな」と言う風に半ば達観する様な感覚。とした方が近い。 「他人は所詮他人」 「自分の知ってる事≠相手の知ってる事」
「脳味噌が違うんだから知ってる事が違ってるのは当たり前」 「その違いをどうやって認識してすり合わせていくのか」 これをフローチャートとして提示する。それが俺。

…さて。ここまで書いての俺の結論としては「三原じゅん子の気持ちは非常に良く分かる。これはむしろブサヨのゴキブリ未満どもの方がキチガイ全開だろ」となる。

2010年10月22日(金)06時57分16秒