アストレアが可愛いなぁとか思うのは某エロなんだかシリアスなんだか良くわかんないアニメでお馴染みのそらのおとしものfな訳ですが。そう言う訳でアストレア。
って言うか正直そらのおとしものfの作品自体は評価していないんで。理由?「角川嫌いだから」終了。基本的には「バ角川」と言う扱いをしてるんで俺。
どうもな。「無理すんなよ」で終わる。…要するに「某らき☆すたのコミックス最新刊のアニメイト(バイオじゃないよ?)限定表紙でらき☆すたのキャラクターが
そらのおとしもののキャラクターのコスプレをしている」と言う内容なんだが、所詮はどっちも同じ「製作」の手の平の上で踊ってるだけのつまんない話だな、と。
「アニメイト限定版特典は、そらのおとしものとのコラボカバーのようです!なにこれ!つかさがアストレアのお洋服来てる!」と福原香織のブログにも書いてある。
いや、実につまんない話だなと。法人が、無理してそうやってコラボしようとすんなよ。こなたはオタクのフリをしてるだけ。「バ角川以外の作品は知りません」だから。
例えばテレビアニメが放送されていた時期と同じ時期に放送していた「角川系じゃないアニメ」とのコラボなんて出来るか?出来ねぇ癖に。所詮は「法人」だからな。
2007年05月28日(月)千和大好き♪ (+02:25)
「アイマスが自滅してひとひら勝利」の様な気がするが。いずれにしても「麦ちゃんかわいー」と言うことで。らき☆すたでひとひらのパロディとか無理だろ。
資本的に角川全く関係ないし。そこらへん「やっぱり限界はあるんだねぇ〜☆」と言う事で。くやしかったらひとひらパロディとかやってみろよクソらき☆すた。
…と書いた。既に今回の日記で書いている事自体は指摘済みなんだが最小限書いておかないとまたこの手のバ角川の策略にゆとり系オタクが乗せられる。
こう言う様な「資本主義がかいま見得る嘘んこオタク作品」には反吐が出るんで。本当にアニオタだったら「製作」の事なんていちいち考えないでネタを混ぜる。以上。