「【バスツアー】ちょっぴり情報を。一泊二日のバスツアーですが、朝バスに乗る所から東京に帰還するまで、皆さんと行動を共にします!」…だとさ。
へぇ、俺はてっきり軽井沢から長野新幹線に乗って別ルートで東京直行すると思っていたんだが。帰りまでキモオタと一緒になんかいられねぇよ!とか言ってな。
まぁそう言う事で軽く修正。しかし…このtwitter上でのつぶやきが「英字で年月日が書いてあって非常にいつ書いたのかが分かりづらい」っつーのが。反吐が出る。
「6:38 PM Oct 20th」と書かれてあってもすぐにピンと来ない。これが1バイト連中の「心尽くし」「おもてなし」の様な概念の無い割とドライでつまらない思考の具現化。
だから。1バイト連中のサービスを日本語にローカライズした所でそうした日本人独特の2バイト思考に基づくセンス。と言うのは真似出来ない。日本人独特だから。
何かしらの機能を開いてその機能を書きかけの途中の状態で終了しようとすると「本当に終了しますか?」と出てきたりする。それが日本人の2バイト思考に基づくセンス。
あぁ。そのバスツアー(笑)に関して言えば真に叩くべき連中をキモオタどもは叩いていないんで。ホントにお前らって見る目ねぇんだな。傀儡に引っかかってる。アホだ。
真に叩くべきなのは「つまらない能力しか有していない旅行代理店」と「事務所。スペースクラフト」の2つ。まずはそこを先に叩けと。声優を叩く理由は殆ど無い。
どうもそれを理解していないバカが多くて反吐が出る。旅行代理店はどうでもいいや。声優の売れる売れないは「所属事務所」の力によって大きく左右される。
…分かりやすく言おうか。「有名でなければこの世に存在してないのと同じ」これがこの世界での現実だな。「知名度」それから「どんだけごり押しして売ってきたか」
こうした歴史の積み重ね。それで世間からの評価の8割は決まる。「能力ではなく知名度」「全く同じ内容の日記を書いたとしても知名度の差でアクセス数は変わる」と。
能力を上げる事なんかよりもまずは知名度を上げる事。それが現実的な対処法。ただ、知名度を上げても実力が伴わないんじゃ意味が無い。そこをどう調節するか。
それが「現実的な対処能力」の高い低いを示すバロメーター。だからな。…まぁとまむさんは知名度云々にはまるで興味がないんですが。所詮は他人事なんで。
1:3次元の女は本質的にレズビアン。…たま〜に男も好きになる。その程度。それが現実。その「たま〜に」の頻度があまりにも少ないんで実質レズオンリーと認識しろ。
2:3次元の男が3次元の女と懇ろ関係?諦めろ。下心なんか捨てろ。宦官?それもいいかもな。自分はサドなんで他人に体を傷つけさせる行為が理解できませんが。
3:この手のつまらないバスツアーで叩くべきなのは腐った旅行代理店と金儲けを企む所属事務所。声優?所詮傀儡。「弱いものいじめ」好きだよな、キモオタは。
4:世の中は所詮金。しかもハードカレンシー。まずは金の流れに関してフローチャートを描く事。そうしないと相対的で鳥瞰的な概念と言う物が入手できない。
大体こんな所か。あぁ、そう言えば明坂が最近男性恐怖症になってる現状に対してキモオタが明確な解説な説明も出来てなくて吹いた。頭弱いなぁ。で話が終わる。
説明しておくと人間の、3次元の男と言うのは要するに声を掛けやすい女、声を掛けにくい女の判断基準として「見た目」を採用する。「スペック」って奴ですか。
明坂の見た目が割とそこら辺を誘発している。それは要するに「男にとって魅力的」って意味にもなるんだが、それは「3次元の女の脳味噌」では理解の範疇を越える。
「男脳(おとこのう)」と「女脳(おんなのう)」の違いだな。俺は性別ではなく「脳別(のうべつ)」と言う感覚を採用している。こちらの方がよっぽど現実的。
性別云々ではなく脳別と言うのは「生育環境と教育環境と。それからどの様な時代を経て自分が形成されて行ったのか」それらによって感性の成り方が変わってくる。
こっちの方がよっぽど現実的。見た目からして明坂は「きっつい3次の女を嫌う弱虫精神の構造を被ったふにゃチン男ども」に好かれるタイプだから。要するに
「人間ってさ、誰が見るかによって評価って千差万別だよな」これで終わる。分かりやすく下野紘で説明するか。共演している作品が違うとどうなるか。これで。
バカテスで共演している原田ひとみが「下野お母さん」呼びで、みつどもえで共演している明坂聡美が「シモッチとかチェリ兄(にぃ)」呼びで。
そんで、神のみぞ知るセカイで共演している伊藤かな恵は「下野さん」と呼んでいる訳だがキャラ的に考えた場合には「神にーさま♪」の方がしっくりくる。
…全部これ同じ人間に対する呼称だよな。場所が変われば、人が変われば、こんなにも簡単に呼び方は変わる。これが「誰が見るかによって評価って千差万別」
となる事由の一端。今回は分かりやすく「呼び名」を基準にしてみたが、例えば漫画描いてる奴の漫画に対する内容の評価なんて言うのもそんなもんだよなと。
だから明坂の性格や外見って言うのはそうしたふにゃチン男に好かれるタイプなんで。それはもう自分が悪いのではなく相手が悪いぐらいの勢いで十分なんで。
とりあえず彼氏1人出来れば変わるんじゃね?「3次元の男と言うは、彼氏もち、と言う概念をひどく嫌う。何故なら種付けしたい出来ない、と言った概念が
彼氏の存在によってコンフリクトを起こす」から。3次元の男が3次元の女に注目したがるのは大半がその「女と比較して浅はかな性欲」による物だから。
つまり「彼氏がいる、彼氏がいると言う事はこの男とヤっている?っつーかヤり済み?(汗)、うげぇマジかよぉ(俺のチンコが活躍出来ねぇ!)」みたいな思考になる。
それが「きっつい3次の女を嫌う弱虫精神の構造を被ったふにゃチン男」の特徴だから。…事務所に言って男性マネージャーでもつけて貰え。とりあえずの解決策だ。