スタートして2頭3頭が一気に先行する競馬やはり1000メートル戦は先手必勝3コーナーで早くも縦長サマーウインド先頭で直線コース先頭サマーウインド
2番手ナイキマドリードこれは前2頭行った行ったの競馬後ろからミリオンディスクが追い込んで来るがサマーウインド圧勝!2着ナイキマドリード3着ミリオンディスク!
超絶短距離戦。距離1000メートル。そう言う短距離戦では最初の1ハロン目のダッシュ力が問われて来る。その辺りの適正とそして勢いとそれから強さ。
その3つが上手に重なった。と言うのがサマーウインドの勝因だろうな。そして2着ナイキマドリードこちらはやや人気薄。川島正太郎は良くやったよ。
さすがに最後は突き放されてしまったな。相手が相手だからな。それでも2着を確保したのは立派。いずれにしても「先手必勝」と言う印象を受けた今年のJBCスプリント。