最近テレビの話多いじゃないですか。とか聞かれたら。「それをどうやってステップ(踏み台)にするのか」しか考えてないんで。話の取っかかりとして利用する。
それ以外の目的がまずない。つまり換骨奪胎。要するに自分の脳内感覚をどうやって精鋭にしていくのか。ただそれだけ。その為の訓練の実弾として利用するだけ。
それで話が終わっている。あぁ、全然関係ない話だけど相も変わらずのサイト表示の高速化を実行する為にPHPの中身を書き換えていて見た目はそんなに変わってない。
そうした日常なんで。file関数ではなくfopen、fgetsを使って1行ずつ読み込んでいく方が体感速度は速くなる。実行速度?そんなのわかんないから体感速度で行く。
fileの方がスクリプトに記述する内容は小さくて済む。ファイルバイト数の節約になる。但し表示はfopenと比較して体感速度で若干遅くなる。
fopenの方が表示そのものは体感速度で高速に感じる。但し最低でもfopen、fgets、fcloseと3つ書く必要がありファイルバイト数が増える。「file1つだけ」とは違う。
そう言う現状なんで。スクリプトのファイルバイト数は若干増える。その分ある程度見やすいスクリプトを実現する為にコメントアウトを使ってコメントを書いたりする。
そうした日常。…しかしそのおかげで大分高速化も実現する事が出来たな。と言う体感速度で。「サーバーを元鞘に戻した」だけでは実現出来ない高速化。
「殆どのスクリプトでfileを廃止しfopenに変更」と「以前にメインとして使ってたサーバーと比較して今のサーバーは初速が速い分俺のサイト形式では表示が速く感じる」
上記2つがそれぞれ絡み合って上手い事高速化を実現しております風味なんで。あんまりどうでもいい事ではあるが何をどうやって変更したおかげでこうなった。
そこら辺の最初から最後までをきちんとかみ砕いて説明すると言う能力を自らの脳味噌に付加していかない事にはサイトを運営している意味も皆無になっていくんで。