「人気声優・平野綾、脳の腫瘍を告白」 …うわぁ。ブサヨって本当にクソマヌケなんだなぁ。としか思えないこのド低能っぷりがよく分かるこの1行に俺失笑。
ブサヨって本当に物を見る目がないんだな。更に書けば「ブサヨの反対」を行けばまず大きな間違いはしないんで。ブサヨに踊らされる低能ってどんな脳味噌してんだか。
・「知名度が高い≠好かれている」 はい論破。ブサヨはバカだから「それをイコールとして」考える。ブサヨとは人間の形をした人間よりも劣ってる別の生き物。それが現実。
「1:役柄を担当しているアニメの『製作』資本が巨大な作品ほどその作品に対する宣伝力(せんでんりょく)が高くなる。そうやって知名度を増やしていけばいくほど
逆に言えば『それを知らない奴は非国民』ぐらいの勢いになってくる。日本人は関係者脳が強いから『ハブられる』事を極端に恐れたり嫌ったりする。そうした国民性」
「2:逆に言えば声優の知名度なんて言うのは役柄を担当しているアニメの『製作』が巨大でなければ(弱小であれば)そんなに高くはならないと言うのが現実」
「3:以上、1と2、の相関を考慮した場合、知名度が高いからと言ってそれが人気と言う概念とはイコールにならないと言う事がよく分かる。『宣伝力≠人気力』」 論破。
……その展開とは別にして。ここまで特定の「嫌われてる要素が強い(理由:アニオタだとかの連中は基本処女厨。そうした世代とそうした生育環境が大半だから)」
奴がどうしてこうもヨイショされるのか。あぁ、答えは簡単で「親が」の2文字だけ書いたらあとはもう説明しなくてもはぁなるほどみたいな感じなんで。ある意味『製作』だな。
……そんな展開もどうでもいいんで。まぁ幾らバックグラウンドを「偉い人」に囲まれていたとしても所詮は単なる1人の傀儡でしかないんで叩く価値も意味もない。
…以前にも書いただろ?「3次元の女が表にしゃしゃり出てくる場合にはまずフィクサーの存在を疑え」と。「3次元の女には積極的に表に出てくる甲斐性はねぇ」と。
コイツが知名度をよくも悪くも高めて何がしたいのかと言えばディスインフォメーションをあえて広告媒体の一種として使う「使い捨て」の様な感覚だから。
人間って言うのは基本「ネガティブ」で「パッシブ」だと以前にも書いただろ?つまり人間と言うのは喜ばしい事よりも「ゴシップ」の一言に代表される様な内容にこそ
興味を引かれる様に本質的に出来ている。だから俺は人間の基本は「ネガティブ」で「パッシブ」だと表現した。「積極的に表に出てくる様な甲斐性はねぇ」とも繋がる訳で。
…これまでに俺が書いてきた事がその正当性を以て一気に「な?俺の言った通りだろ?」と言える様な展開を張りめぐらせる様な状態になっているなぁ。としか思えない。
結論1:現代社会は情報と言う兵器を使った時間無制限戦争の真っ只中。人間の本質をくすぐるゴシップをあえて広告宣伝に使うと言う事も平気でやれる。気をつけろ。
結論2:3次元の女が積極的に表に出てくる様な事はまずない。出てきたらそいつは「影に隠れたフィクサーの傀儡」だと考えろ。それでまず間違いがない。後ろを叩け。
結論3:世の中は所詮金。しかもハードカレンシー。金銭の授与がなかったらセックスする価値もない男から金を積まれたらセックスする様な女だって居る。それが現実。
以上。「製作:金を出す連中」「制作:アニメを作る連中」だから。一応その違いについても書いておく。俺はスペースクラフトによるこのゴシップ的やり方が気に食わない。
「飼い犬が粗相をしたら飼い主が責任取れよスペクラ」で終わる。こんなダメな事務所がフィクサーとして噛んでる例のバスツアー。金出す情弱、いるんだな。失笑する。
明坂「今事務所から電話きた。昼の時点で定員を越えたそうです。」 …だとよ。関係者脳だからこう言う事を書ける。ホント日本人って「相対的」と言う概念が無いんだな。
小学生にでも分かる様に説明してやる。「明坂は自費でそのバスツアーに参加しろ。39800円だっけ?…払いたいか?払ってでも参加したいか?お前が『有償』でも」
以上。日本人の大半は関係者脳と言う相対性を失ったドタマ腐った話の展開しか出来ないんで。その最大の対処法は「関係者じゃなくなる事」をさせる。これが有効。
いずれにしても2006年頃から分かりきってる事なんだが相変わらずこのスペースクラフトの頭悪いやり方に引っかかる情弱があまりにも多いんで最低限、
そこと「違う」事を説明しておかないとこれは俺の感覚も難儀になっていきそうだな。と言う事で最低限の踏み台としてあえて書いてみる事で逆に差異を生む事にする。