2010年11月11日(木)パンダーゲート

川口オートでは川口記念?あぁ。どうでもいい。理由?「冠スポンサーがシナチクの犬畜生だから」で終わる。…今は「シナチクに対する態度」が
「愛国か売国か」それらを分けるリトマス試験紙。そう言う状態なんで。これを簡単に説明すると「チャイナフリー」の6文字で終わる。「報知杯 川口記念」。

今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き
首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖国神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国参拝をしないと
約束するように求めなければならない。 さもなければ、私は発行部数1000万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。 新しい首相ができるだけ早く中国を訪問するよう
促し、そのほかに皇室メンバーの訪中を促し、皇太子が日中友好関係のためになることはよいことであり、それから胡錦涛主席の訪日を招請する。

1:発行部数なんて言うのは水増し。いわゆる「押し紙」が相当数に存在している以上「口に出した数字の2割程度は押し紙として考える必要がある」だろうよ。
2:基本、マスゴミは自分を公明正大とうたっている。そして大衆はそれに洗脳されている。ところがどっこい。単なる私利私欲の為に読者を利用している事を公言している。

3:虐殺者の訪日に皇室を利用する。おぞましい。虐殺者なんか来なくていい。皇室をテメぇみたいな老害が利用する?バカ言ってんじゃねぇよ。

4:麻生太郎内閣総理大臣は当時「自由と繁栄の弧」と言うグランドデザインを描いていた。その麻生太郎と盟友だったのが中川昭一財務大臣。
その「中川昭一財務大臣」が、せっかくIMFで「人類史上最大の貢献」とまで言わしめた成果を挙げたと言うのに、日本のブサヨマスゴミときたら「泥酔」の話しかしない。
その時に、中川昭一に「盛った」とされるのが、読売新聞の越前谷知子とか言う女記者。疑いを掛けられて、潔白だったら記者と言う立場を利用して「潔白」だと
表明すればいい。…そう言う事をしないで。護送船団のマスゴミに守られて、特別追求もされずになぁなぁで終わっている。と言う現実がここには存在している。この反吐。

5:麻生太郎衆議院議員の選挙区は福岡8区。その「福岡8区」の大票田となっているのは福岡県飯塚市。いわば「川口オートは飯塚オートを敵に回した様なもん」だな。
6:靖国で会おう、と言って大半の出兵した日本兵は戦死した。その歴史があるからこそ今の日本が存在している。そうした先人の防人を慰霊する事の何がいけないのか。

大体こんな感じで話が終わる。「公明正大の振りをして、実は偏向しているだなんて簡単な事も、大衆の洗脳済み的な連中にはちっとも実は分かってない」連中が
今回の川口記念の冠スポンサーだからな。「シナチクに対してどの様な態度を取っているのか」これが「愛国と売国の違いを如実に表す」リトマス試験紙。

チャイナフリーを実現すると、こうした「シナチクに毒された団塊とか老害」とかも基本的には排除していく事になる。「くたばれゴミ売り、くたばれ報知」これで終わる。
「流出」じゃねぇよ。「義憤」だ。ブサヨマスゴミはすり替えをするな。こうしたブサヨには「ワンセンテンス、ワンポリティクス」これを使う。つまり「すり替えるな」と連呼しろ。

2010年11月11日(木)00時00分00秒