3次元の女のどこを見るべきなのか。それに関する技術的な内容についてとまむさんあんまり語ってこなかったんで。要するに「チェックすべき箇所」とでも表現する。
1:3次元の女は基本見栄っ張り。本音はまず口にしない。本音は「手癖、足癖」に現れる。「手癖:手を交差する、手を後ろに回す」「足癖:後ずさりする、足を投げ出す」。
2:3次元の女の頭の良さを見るには、「質問」をすればいい。その質問に対する返答の内容が「理論だっているか」を考える。「○○が××になるから△△になる」など。
3:3次元の女の交遊関係は「身近な女」で終わっている事が多い。それは「関係者脳」にまみれた頭の楽な使い方。そう言う脳味噌の使い方をしている女は評価が低い。
4:3次元の女の評価を見るには「その女と身近に付き合っている別の女」のブログやtwitterなどでどう評価されているのか、を見ればいい。別目線の中に実は本音。
以上。こうしたテクニックを駆使して、とまむさんのチェック項目を考慮して、あの点この点と、と見聞きして行って、そして3次元の女を1人1人評価していく。
そう言う経過を辿っていくと、大体の傾向が見えてくる。「3次元の女の行動や習性」に関して「あぁ、これが醜悪だと男の脳味噌は感じるのか」と言う「減点要素」が。
1:複数人で横に並んで歩くなどの「連れション的均一行動」の存在。それは同時に「徒党を組んでいる」事にも繋がっている。思いの外これが減点要素となる。
2:実は結構悪口や陰口で盛り上がる事が多い。3次元の女は口から生まれた生き物。問題なのは「そうした悪口や陰口があるかどうか。その比率」を会話で読み取る。
3:髪の毛、バッグ、靴などの「ファッション」に関するあれこれ。アホみたく金を掛けている女は要注意。基本的に「費用対コスト」を考慮していない事が多い。
こうなる。…以上7点の状況を組み合わせて、とまむさんの場合には3次元の女を評価している。そうした流れを2007年12月頃から本格的に開始して
2010年の10月を以て終了した。それでのべ数百人の、年代も職業も嗜好もそれぞれバラバラの3次元の女と言う内容をチェックを掛けてまとめた「いい女」の定義。
1:自分の家族の話を楽しくきちんとする事が出来る。 2:背中、背骨。その辺りの立ち方がぐんにゃりと曲がっていない多少の筋骨隆々。 3:1歩引いての身の発言。
以上。これが「とまむさんの印象的にグッジョブと感じた3次元の女の特徴」と。但し「そう言う3次元の女が居た」ではなく「いい所を寄せ集めて作ったらこうなった」とする。
3次元の女の悪口を言うのは簡単だが、じゃあどう言うのが素敵な女性の定義なんですか?と言う内容をとまむさんの脳内には存在していた訳だが
具体的な羅列は書いていなかったので今回の機会を好機として捉えて書いておく事にする。こうやって明示しておけば、基準が見える様になれば、特に問題はない。