３次元の女と言うのは基本、男を金づるとして扱っている。それが現実。そうした現実を知ってるんで俺。世の中は現実を知った上で「ではどう行動するか」が重要。

１：最近結婚した元アイドルの女が自分のブログで自分の旦那の写真を公開した。顔の一部分だけ。…皺の寄り加減などから年配と推測。あぁなるほど。「金づる」か。
２：複数の名前で活動しているコスプレイヤーの女。既製品らしき服を何着も持っていて良くそんな金があるなぁとか思ったら旦那をパトロンにしていただけの事。

１と２の例は全く異なる３次元の女の症例な訳だが、こうした内情を以て全てのケースが当てはまる訳ではないとは言えこう言う例で以ての証明は可能となる。
問題なのは「ではどう行動していくのか」となる。…簡単に書けば「３次の世界で男が女に求める物の大半は性欲。女が男に求める物の大半は金」と認識して
では「どこまでその関係がキープ出来るのか」の着地点をどこにおくのか。となってその答えは「性欲がなくなったら終了」となる。…それを回避すると言う行為。
それを夫婦生活の中心点として考える。男は「勃たなくなったら終了」女は「見た目がもうダメだろこれじゃあ的な事になったら終了」とする。

…こうやって、現実で世界を構築する。口先だけの理想論なんて真っ平ごめんだな。としか思えない。「現実」は割と動物的。例え人間であっても、割と動物的。以上。