[ 「暴力装置」発言は「仙谷氏の本音」田母神俊雄氏 ] 仙谷由人官房長官の発言について元航空幕僚長の田母神俊雄氏は「自衛隊に対する仙谷氏の本音だろう」と
した上で、「本来、自衛隊は国民のためにあり、国民を守る組織。そのことをしっかり本音で認識していないからこそ『暴力装置』といった言葉が出てくるのだろう」と話した。
…本質を見抜け。 ヒトモドキであれ、人間は「自分がされて嫌な事を他人にする」傾向が強い。 「自分の内面が暴力的」 なら 「相手に返す内容も暴力的」 になる。
その「本性」が現れただけの事。別に驚く事はない。最初から、分かってる奴は「ブサヨの本性は暴力的」である事ぐらい分かっていた。知らぬは情弱ばかりなり。
むしろ。こうやって本性を表せば表すほど、情報弱者に対して、情報弱者でない者は「えー?知らなかったのー?」とか言って小馬鹿にする事が出来る。
小馬鹿にするってひどいじゃないか?…あぁ。別にひどいとは思わない。人間の本質はネガティブでパッシブ。そうやって「小馬鹿にしないと人間は覚えない」。
これが人間界の現実。甘言ばかりで他人は育たない。ブサヨ独特の「なんでもかんでも他人のせいにすると言う暴力性」は共有認識として持たないと危ない事になる。
…そもそもが、ブサヨに政権を握らせた事そのものが危ない事なんだけどな。何故それが実現できたか。大衆が「暴力性」を認識していなかったから。
結局は「情報弱者をどう扱うか」によって、世の中なんていくらでもコントロールする事が出来るのよ。頭のいい奴は簡単に騙されない。それが現実世界。
ではどうすればいいのか。答えは簡単で「頭の悪い奴を騙せばいい」だけの事。…むしろ、このブサヨ的展開で、どうやって「現代社会の情報戦争」で勝ちを得ていくか。
その構図が見えてくる。むしろ「その構図をどうやって生かすのか」と言う「戦術(タクティクス)」の譜面として、勉学の一環として捉えて俺は楽しむ事にする。