俺の19日は頭と身体の本当の休息に1日を充てていた。そして20日。本格的な。先鋭で先進的な活動を再開する。20日は自転車で外出。まずは伊勢崎オート。
到着して。横山のお出迎えが終了した直後に到着した。あえてその時間帯を狙っている。理由は簡単で「横山に巣くうキモオタどもがバカをやる時間帯」がそれだから。
正直。俺は横山には興味がない。むしろキモオタが、どうして「キモい」のか。それだな。人間の心理と言う学術的な面でこれまで話を具現化してこなかった。
それは俺のミス。よって「きちんと学術化した上で客観視する相対化の手段を使っての万能的な説明」を施して実行する事とする。それが「頭」の使い方。
軽くキモオタ連中の徒党的行動を見て「なる」と思って即終了。そのあとは、今日の「先着200名様」限定企画。「伊勢崎もんじゃ&焼きまんじゅう無料試食会」に向かう。
まずは焼きまんじゅうの素を頂いてこれを自分で焼く。周囲を見てると苦戦している年配者続出。そりゃそうだ。「こうするんですよ」と口先だけで解決出来る訳がない。
とにかく「失敗してもいいから。そのまま半端に食っても意外と行けるぞ?この焼きまんじゅうの素は」だから。そう言う意識で割と淡々と焼いて食べてみる。
そのあとは伊勢崎もんじゃの行列に並んで調理されたもんじゃを出されてこれも食べる。それから2度目の焼きまんじゅう。あぁ。1回目と比較して焼くのが上手くなる。
1:焼き加減。具体的に何分程度焼けばいい。と言う様な感覚が1回目の生焼けを参考にして2回目では少々長めに焼いても大丈夫。と把握する事が出来る様になった。
おこげがついた方がおいしい。まずは表面を下に向けて炭火で焼いて焦げ目がついた所でみそダレをつけて今度は裏面を下に向けて軽く焼く。表と裏で焼く時間が違う。
2:知識が存在すると、他の人が苦戦している時に「あぁもうそろそろいいんじゃないですか?」みたいな口を出す事が出来る。そうやっての集団行動。楽しいね。
以上2点の理由によって「1回目と2回目では焼きまんじゅうの焼き方が断然レベルアップしている」と言う経緯も経ての2回目の完成。2回目の実食。おいしいね。
1回目に焼いた時よりも上手に焼けたね。表面は軽く焦げていてそれが却って美味く、裏面は多少のしっとり感覚が残ってなおかつ甘いみそダレがおいしいね。
食べてそれからレース。レースのあとに和太鼓の演奏。…うーん。3レース発売中の和太鼓の演奏を聞きながら「3レースに穴見出るのか。穴見のインベタを見ないと
オートを見た気がしないんで。じゃあ3レース見たら出発するか」と思って3レース。やはり穴見のインベタ走法は見ていてとても面白い。俺はそう思っている。
3レースが終了したあとは自転車にまたがって全力で(ここ重要)一気に高崎市まで向かう。「伊勢崎市出発(11時50分)」で高崎市到着が何時何分になるのやら。
[ 声優☆アニソン&トークイベント in LABI1高崎 ] 出演:浅倉杏美、長谷川明子、原由実(別名キモオタ連中による傍若無人ショー)
があるからな。これでも見に行く事にする。えっ?とまむさんってそう言うの趣味だったんですか?とか言われたら「いやもう先に書いた通り学術的に内容をまとめる為」
が理由の1つでもう1つの理由は最近運動をしていなかったんで本格的に肉体に負荷を与えておかないと俺の身体がなまってしょうがない。と言う理由。以上2つ。
自転車で心肺機能が潰れるんじゃないかとか自転車が憎たらしくなってくるんじゃないかとかそうしたメンタリティを抱えたとまむさんが自転車で坂を登ってえっちらと。
基本的には北関東自動車道に沿う様な形のルートをとってベイシアの本社の横を通ったら陸橋を渡って高崎市方面へと突入すると言う様なコースにて。
い、い、一体、今は何時何分なんだ?とか思って信号停止の時に携帯を眺めてあぁ今何時何分なのかみたいな事を再確認してからまた出発。
それを繰り返して「高崎駅東口も大分新しく生まれ変わったな。オープンは確か12月12日だったな」と言う内容を確認してから駐輪場に停めて入店。時刻は!?
「…12時45分!おぉ。案外丁度良い頃合いに到着したのぉ〜」だとか思ってぜぇぜぇハァハァ。そのまま4階に直行してそのまま会場入りそして後ろの方で立ち見。
・整理券の配布予定は無かったがキモオタ連中のキャパシティを読めないジャマダクオリティで急遽整理券配布(最初から配布するつもりだったんじゃねぇの?)
・整理券を持ってる奴は前に並べられた椅子(13個×25列程度?)に座り、整理券のない奴は仕切られた仕切りで整理券組の後ろから立ち見すると言う構図。
こうなった。そして入場してみれば、まぁ大体俺の想像していた通りの阿鼻叫喚。って言うか地獄絵図。あぁなるほど。学術的に書かないと反論の余地が出てしまうのか。
最初に書いておくべき事は「全ての事象にはバイアスがある」「何故そのバイアスが出来たかの理由は解読不能。考えなくていい」この2つの存在を如実にする。
そうしたバイアスを認識した上で「バイアスを事象に当てはめ、展開を予知し、どうやったら自分が有利に動けるのかをつとつとと実行する」事を重要に思うと表明する事。
キモオタがキモイ理由
1:目的を共有した人類の集合と言う絵図にその目的を有してない側から見た場合嫌悪感を覚える。「集団で俺の理解できない目的の為に集まってる連中」の構図。
2:3次元の男が女を見るのは大半が性欲処理。性欲処理の為に俺が俺がと目立とうとする傍若無人。更に目立とうとして「お昼何食べたー!?」とバカが叫ぶ。
3:反公益性。この場所では××していた方が、××しない方が公益的なルールに則っている。と言う条件下でそのルールを破る奴が現れると言う敵対気質。
1のフォロー:ヒトラーの演説をナチスの党員が聞いて盛り上がるのは党員と言う集団だから。反ヒトラーの立場で演説を聞いても党員と比べて興味が沸かない様な物。
2のフォロー:大量の精子の中で卵子に到達可能なのはたった1個。そうした「生存競争」が実は現代社会にもこうやって反映されている。そうした男の浅はかな性欲。
3のフォロー:人間は集団で行動出来ない。必ずと言っていい程ルールや仕組みを乱す壊すと言うバカが存在する。そしてそのバカは大半の場合責任転嫁を実行する。
こうなる。1から3の理由。それぞれの理由に対する例題、現実世界上にある例えばの内容による説明。それらを加えていくと大体この3つで理由は収束する。
3次元よりも2次元の方が魅力的になる理由
1:精子が卵子をめがけて争う様な生存競争と言う概念がない。「(俺が妄想する)あずにゃんとにゃんにゃん」「(僕が妄想する)あずにゃんとにゃんにゃん」
こんな風にして「それぞれの頭の中」で中野梓に萌えていると言う余地。と言うのが出来上がる。2次元キャラはそれぞれのオタクの頭の中に「遍在」する。
2:3次元の女の良さ(胸がデカいとか)はそのままに、3次元の女の嫌な所を削って魅力的にしたから。 3:老けないとかそうした展開(理由としては微々たる内容)
3次元の女の嫌な所
1:本質的にレズビアン。同性と行動する事が多数。関係者脳(馴れ合い)にはまると、そのグループ以外の事が頭に思い描けなくなる。発想の貧困。発想の集団自殺。
2:金を使う事に対する「がまん係数」が男と比べて低い。「自分へのご褒美」「ちょっとくらい食べてもいいよね」的なセリフの向きはやはり「女っぽい」件について。
3:外見に拘る。その費用は現代社会では高くつく。「床屋(1000円)」「美容院(5000円)」例えばこれだけで「4000円」の差額が生まれる。3次の女は高くつく。
以上。こうやって学術的な展開に基づいた内容を記し、あとはキモオタの行動パターンが大体上記の展開に当てはまるので「な?俺の言った通りだろ?」
に代表される、俺の学術的な理論の明晰性能を表明する事でとまむさんの「相対化」がきちんと行えている事を学術的リターンとして俺がもぎ取っていく。そうしたメリット。
……さて。ここまで書いたのはあくまでも「人間心理」に基づく「キモい」と判別する理由。その展開。心ではどう言う経緯が生まれているのかの説明なんで。
むしろ重要なのは「現代社会は、情報と言う兵器を使った、時間無制限の情報戦争の真っ只中」つまり「死線をかいくぐる」にはどうすればいいのか。そっちの方が重要。
一言で。「人間の本質はネガティブでパッシブ。大体頭に入るのはマイナス情報の方が多数。現代社会においてもはや携帯電話は必須アイテム。携帯電話を使って
開演までの間、何かしらのメールのやり取りや、あるいはネットに文章を投稿すると言う行為で現代人は時間を潰す。その時に、報告されるのは大体がネガティブな内容」
「今高崎来てんだけどー、前に居るキモオタデブあいつキメぇw (改行) シャツとかなんか汗吹いてんじゃねぇかって感じでヨレてんのwww」 → 送信
例を挙げてみる。現代社会では「キモオタ≒私設特派員」携帯電話を持っているキモオタ1人1人が私設特派員となってあっちこっちにネガティブな内容を送信する。
それがネットに飛び交って「短期記憶が長期保存される」方向へと向かっていく。…つまり「この会場はキモオタの監視下にあってキモオタが晒者にされているんだよ」と。
これが「情報戦争」。 晒される側は軽い気持ちでも、晒された側には痛みが残る。「書く奴」「書かれる奴」に存在している「有利」「不利」このバイアスを読み取れ。
…。「書く奴が有利。書かれる奴が不利」「目立とうとすれば処刑される」「みんな大人しくする…訳がなく、3次の男は性欲で動いてるんでやっぱりルールを逸脱する
空気の読めないバカはどこにでも発生する。それを周りはアハハハハとか言って笑うけど心の中ではあいつウゼぇだの目立ってんじゃねぇよカスみたいな感じで
3次元の声優だとかを性欲処理に実は使ってる。そうしたキモオタ連中の間では俺が目立ちたいいや俺が目立つんだの様な、バチバチバチバチと
火花が実は飛び交っている状態で、まさに卵子に向かう数ある精子。1度は卵子を勝ち得てこの世に生まれてきたはずの連中が、現実世界に出れば
もうバトルしなくていいんだね!ぐらいの展開かと思いきや『もう1度バトルして貰います!』みたいな感じで目の前の3次元の女の卵子を争って、晒し晒されを繰り返す」
ギスギスした中で「団結…してるふり」をしている状態なんですね。おまえら。…とまむさんは「3次元の女の嫌な所」を理由にそもそも3次元の女自体を軽視してますが。
そう言う訳で「俺の理論の正当性の証明(ほらやっぱり俺の言った通りの展開になった☆)」「理論を相対化して説明するには、例え話や現実世界で起きた出来事を
説明の要素として使う事が求められる。そうした『現実世界で起きた出来事』の中から例えば今回のこのイベントを出して説明する事で相対化される」
この2つの理由で今回ここへとやって来た訳だがあまりにもとまむさんの理論通りの行動をキモオタがやっていて軽く吹いた。
…まぁ、世の中なんてそんなもんだよな。キモオタを踏み台にして自分の情報の正当性を証明する。これもまた「1つの情報戦争」のあり方だから。
「情報の流れを見て、情報の流れを自分の都合の良い方にコントロール(流す方向を決める)する事」 これが 「情報戦争で生き残る為に必要なテクニック」 だから。
…まぁいいや。「3次の男が女に求めるのは大半が性欲処理」「そう言うバイアスが掛かってる。何故そう言うバイアスが掛かっているのかはそう言うもんだから。
と言う1行で済ませるって言うか解読不能だし」「男連中が集団化し、特定の女を相手にする事になるとその集団の中から規律や空気読めよ的な展開を
逸脱したがるバカがいる。なぜ逸脱するのかと言えば他の男よりも目立とうとするいわゆるセックスアピールに近い行為を行いたい!と脳が判断してしまうから。
いわゆる『オタ芸』に代表される『自分が目立ちたい行為』と言うのは他の男との差別化が本当の理由の大半でしかないから。」「そしてそう言う行動をする奴は
大体の場合において、他の男から『あいつうぜー』『めざわりうぜー』と思われて晒しの対象となる。現代社会では殆どの人間が携帯電話を持っている件について」
2010年11月19日(金)重低音
『今日はちょっとみなさんに晒し合いをして貰います(ヴェルディのレクイエム「怒りの日」が流れる)』
「2ちゃんに書いたらまた明坂の機嫌が悪くなる!」「ホテルのネット回線がADSL並だってぇ!?」「ニコ動チェックしてぇのにもう消灯!」「いびきがうっせぇぞ!」
「ホテルメシマジィwww」「コイツ電波ソング詰めすぎwww」「さっきからオメェぶつぶつ独り言うっせぇよ!」「(あぁここで会話したいけど横入りしたら他の奴から
なんだこいつって思われんだろうなーうぜぇー他の参加者うぜぇー)」 (声を低くする)「あけまこばすとぅあー、とぅー(痛)」 全国××系ほかにて公開
…と書いた。 「男:30人とかそうした団体規模 女:少数」 こんな「アンバランスにもほどがある」状況下では大体の場合においてそうした「出し抜け」が存在する。
『今日はちょっとみなさんに晒し合いをして貰います(ヴェルディのレクイエム「怒りの日」が流れる)』
「前にいるデブキメぇw」「あいつ顔面やべぇw」「さっきから頭キョロキョロしてんじゃねぇよ!」「うわぁキャラクターの団扇ですかぁ〜入れ込んでますねぇ〜」
「サイリウムまぶしっウザっ」「おめー大声出して自己アピってんじゃねぇよ!」 (声を低くする)「アニソン&トークイベント とぅー(痛)」 全国××系ほかにて公開
イベント開始。アニソンを歌うが古い曲ばっか。メドレーで一通り歌った後にトークショー。あまり声量が出てないな。声優と歌手は別個だからどうでもいいが。
トークショーの内容。…あぁ。途中でこれは「つまらないイベントだな」と感じ取ったので即退散。理由?「3次元の女が企画した」はいダウト。
3次元の女は関係者脳(馴れ合い)が大好きだから他人の、しかも男の事なんて考えられません。3次の女が男に抱く感情の大半は「恐怖」だから。
イベント途中で退散。イベント内容?あぁ。「マーキュリーが取り合いでどうの」「ヴィーナスがどうのこうの」までは聞いた。逆に言えばそれ以降は全く聞いてないんで。
そんな感じで会場を出てさっさと自転車に跨がってとまむさんの心肺機能が死ねる超死ねるwぐらいの所にまで高めた内容で自転車を漕いでしかも猛烈に。
普段からきちんと鍛えてなかったからな、ここ最近では。そう言う訳でさっさと漕いで漕いで伊勢崎オートに再び戻ってきたそんな俺。理由?
「14時13分ごろから伊勢崎銘仙ファッションショー」だとよ。これを見る為。そして到着して即始まりました!的な展開で鑑賞開始。見ている理由?
「ファッションショーと言えば聞こえがいいが、要するに3次元の女が着飾ってどうのこうのするだけ。むしろ舞台袖。『そこ』で、3次元の女は何をやっているのか」
それを見る事で俺の学術的展開として相対化を掛けた「これこれこう言う理由で3次の女は頭の使い方があまりよくない」としてきた内容が合致するかどうかを見る。
そしてその結果。あぁ、やはりな。3次元の女は自分を良く見せると言う行為に関してはご熱心な様だが、例えば徒党を組んでお喋りをするから横山がハブられる。
「ミスひまわり(と言う肩書きが共通項)」「伊勢崎銘仙のメンバー(地元、ジモッティと言う概念が共通項)」 …こうやって3次の女は徒党を組んでお喋りする。
そんな舞台袖。……と、言う事は「ミスひまわりではない」「伊勢崎が地元ではない」横山は、ハブられる対象だな。…と、これまでの理論を元にして
推測を行った、とまむさんのその推測が大当たり。完全にハブられてんぞ。なんか「よそ者を扱う様なよそよそしさ」が空気として流れてきてんぞ。と言う展開。
「な?俺の言った通りだろ?」と。俺と一緒に伊勢崎オート来たら「あ、ここはこれこれこう言う理由でこう言う展開になるんだろうな」と俺が口にしたらそうなった。
そんな内容のお話を聞ける様な展開になりましたと。…あーあ。だから3次元の女と言うのは「仲間意識が強すぎる。他人は他人として割と冷酷に扱う。
こうやって徒党を組んでいくと、自分とは違った概念を無視したり切り捨てたりする事の方が多く、そうした多観的(俺の作った造語)概念を失い割と単一化してしまう」
そうなると「相対化」の出来ない「絶対脳」しか有さなくなる。俺はそれを「思考の単純化による脳の衰退」と判断している。そうだよな。「気の合う仲間」とだけ
わいわいやってりゃ楽でいいもんな。ツーカーの世界で生きてるってすっごく楽だよなぁ。でもそれって理論を発揮できなくなると言う事はデメリットだらけなんで。
1:現代社会は如何にして自分の考えてる事を他人に上手に伝える事が出来るか。それが脳力の強い弱いを表すバロメーター。「相対化」しないと上手に伝わらない。
2:自分の経験が全てと考えると、自分には何が存在していて、他人には何が存在していないのか、そうした相対による比較の実行力、イメージ力が衰えてしまう。
以上。つまり「女の方が脳味噌の使い方で楽をしている(少しの距離くらい歩けよお前とか思う距離でもタクシーを使う様な展開)」訳で。だから女の脳味噌は衰える。
3次元の女には「理論」が不足する。感情を優先して感情に任せた行動を実行する事が多い。そうなる理由は上記の様な「仲間内(内輪、身内)」の概念が強いと
脳味噌がどんどん衰えていくから。そうなれば、もはや3次元の女は「人間」ではなく「動物」と判断した方がいい。3次元の女に「理論」が普遍化するまでは
3次元の女は無駄に高くつく、コストパフォーマンスの悪い、正直「取るに足らない」存在で終わってしまうぞ?としか言い様がない。…言っても無駄だけどな。
ってな訳で。俺としては「とまむさんはマイノリティで良かった。他の男が注目しない様な3次元の女の魅力を発見し、そこをベースとしてその女の嫌な所を除外して
あとは萌え的な分かりやすい記号(胸が大きい、声が可愛い)などを付け足せば大体とまむさんの中では萌える2次元キャラのおにゃのこの出来上がりっす」だから。
そうやってオリキャラ作るのってとまむさん割と好きだよねぇ〜的な展開を作る為のベースとして「2次元:9 3次元:1」の「1」を利用するだけなんで。
「3次元の女は金が掛かる」「いい所を抽出して2次元に転用する」…これが「3次元の女は金が掛かると言う情報を知っている」事で有利になる「情報戦争」の戦い方。