３次元の女が持つ概念が全く理解できないと言う事で２年前頃から始めた３次元の女を観察する為にあれこれセリフを吐いてみると言う中期実験も終了した。
そんな近況。とにかく「３次元の女に現実的な対処を行うにはどうしたら良いのか」と言う概念を提示した役に立つ書物やレクチャーを解説した動画などが全くない。
そう言った「役に立たない状況」それでいてなおかつ「とまむさんはマイノリティなんでこうした概念に気づくのは大体の場合においてマイノリティが最初の方」と言う状況。

仕方がないので自分の為にあれこれやってみる。そうした内容が大体まとまったので今回のエントリーである程度書き記した所でさっさと終わりにする事とする。

３次元の女が頭悪いと思う箇所

「１：徒党を組んで行動する。差異を認めない。　→　仲間と一緒で脳に楽を与えたがる。そうすると視野が単一化して物を多元的に見ると言う行為が出来なくなる」
「２：知識が足りない（コラーゲン鍋でお肌プルプル笑　→　経口の場合コラーゲンは消化されるので殆ど意味がありません　逆さピースは地獄へ落ちろって意味です）」
「３：なんでもかんでも略して表示したがる　→　たこ焼きパーティーを『たこパー』と表現したりなど。こうした甘ったるい表現（『がっつり』『ほっこり』など）を使いたがる」
「４：金を使う際の『がまん係数』が低い。　→　男は床屋で１０００円、女は美容院で５０００円。似たような行為で女の方が金が掛かる、女は外見に金をかけたがる」
「５：収入と支出のバランスが悪い　→　収入は基本男の方が多額、支出は基本女の方が口を出したりと実権を握っている。このアンバランスがバカな行為を生む」

３次元の女が頭悪くなる理由

「１：本質的にレズビアン。多元的に物をみる事が出来なくなる。関係者脳（馴れ合い）にハマってツーカーで物を伝える事が当たり前になる。すると説明が下手になる」
「２：妊娠、出産と言う男にはないメカニズムが存在している。それを発展、維持していく為に栄養がそっちに行く。その分脳に栄養が行きづらくなる。展開の不利」
「３：動物的観点において女の価値は肉体が大半（胸がデカいとか）。見た目を磨けばいい男が釣れる☆『非・人間的』これが大体の現実。女の優先順位は頭よりも身体」
「４：世の中は未だに男性中心社会。男の浅はかな性欲で３次元の女が甘やかされる分、難しい事をしなくても良くなる分、経験の有無とその深度が低レベルになる」

３次元の女と絡もうとするとよくある展開

「１：トップダウン的な命令で自分はこうあるべきだと判断した内容から逸脱する事が出来ない。手駒、もしくは傀儡。そうした概念は女の方が向いている。逸脱ほぼ不可」
「２：３次元の女が３次元の男に抱く感情の大半は『恐怖』。正直優しい男なんて言うのは箸にも棒にも引っかからない。本質的にはレズビアン。色々と『諦めろ』」
「３：女と絡んで得たと言う『誰と』を情報の価値の上下を判断する重きに置く。男の言う事なんて殆ど聞いてない。情報がコンフリクトを起こすと『女から聞いた』を優先する」
「４：支出が増える。女の方が金を使いたがる。男の方が収入が多い。…この場合、どっちが金を使う側でどっちが金を支払う側か。その関係はもう確定されている」

３次元の女が２次元の女に魅力的な面で勝てない理由

「１：３次元の女と付き合うなら現実上３次元の女を持ち上げる必要がある。男は割と対等と言う関係を求めたがる。『上下』と『対等』この違いで３次元は嫌悪される」
「２：２次元の女は３次元と違って金を使わせると言う概念がない。２次元の女が化粧にはまって彼氏に多額の出費を強いる。なんて事もない。食費も美容費も要らない」
「３：２次元は３次元の嫌な所を削って作られる。漢字は便利だな。『嫌』と言う漢字。『嫌』は『おんなへん』である件について。２次元の方が後出し。魅力的で当然」
「４：２次元は遍在する。俺が妄想するあずにゃんとにゃんにゃん。僕が妄想するあずにゃんとにゃんにゃん。１人の女を巡って複数の男が争う事がない。実は平和的」

３次元の女に男はどう対処すればいいのか

「１：基本的には『放置』。どうせ男の大半は性欲処理で動くので３次元の女の分かりやすい記号的な部分を利用して性格を作り替えると言う２次元的な発想で事足りる」
「２：作業をさせる場合ルーチンワークの方が無難。３次元の女にクリエイティブを求めるのはまず無謀。同じ様な作業を長時間やらせる事、が３次の女の現実処遇」
「３：３次の女と付き合うにはめんどくさいが『グループ交際』で少しずつ同一内容に過ごした時間を重ねる行為が重要。…そこまでやっても簡単に関係は壊れますが」
「４：３次の女の本性は『脚』に現れる。相手の男を嫌っているなら後ずさり、性格が悪ければ椅子に座った時の足癖（脚の組み方など）が非常に悪い。そこに注目しろ」