法則とか書いてた訳だがとまむさんそんな信憑性の薄い物信用してるんですか?と聞かれたら「あぁ。具体的な内容は書いてなかったな」となる。
既存の「法則」と言うよりも、むしろ「貨幣経済的法則」と称した方が分かりやすいか。単純明解「チョンは金にならない」の1行で全てが終わる。以下列記。
国内総生産等における各種指標を見た場合、日本の経済力と比較してチョンの経済力は100分の1程度。まずはそうした国力の概念を頭におく。
日本人が日本人相手に商売をするのと日本人が日本人以外を相手に商売をするのとでは前者の方が圧倒的に楽。どうしてわざわざ無駄な道を進もうとする?
経済力とは別に「民度」と言うパラメーターを採用する。民度が低いと順番横入り、そこかしこにゴミを捨てる、注意をしたら逆ギレする。こうした対処に無駄なコストが掛かる。
上と下の内容を合算すると「元々経済的に弱小国」「民度が低いので余計な費用がかかる」つまり「100円の収入を得る為に100円以上の支出が掛かる」様な構図。
それが出来上がってしまうから。とまむさんは別に民族云々なんかどうでもよかったりする。ただ「金にならない」の1行で終わらせるだけの事でしかないんで。
世の中金。しかもハードカレンシー。国家の「通貨単位の弱小」に目を向けないから話がややこしくなる。さすが「日本は海に囲まれた国」そこら辺で貨幣感覚が鈍くなる。
上記2つの理由に付け加えるなら「果たしてまともに経済活動できるのか」と言う3つ目の理由も付着すくがあくまでもサブ。要するに「戦争」と書けば分かりやすい。
「終戦」ではなく「休戦」の意味が最近になってマジョリティの所にも降りてきているこの惨状。「戦争国」と言う現状で、まともな取引なんてしたいとは思わない。
これらの現実を省みずにチョンをごり押しする連中の思惑は2つに分類される。 1:確信犯 2:情報弱者 に分類される。2は仕方がない。ウザいのは「1」の方。
こう言う連中には何を言っても通じない。話せば分かる的な日本人の2バイト思考特有の情緒的概念はここでは使うべきではないし通用もしない。
そう言う連中に対しては「これこれこう言う理由でお前ら無駄だから」とするロジカルを使って万人がその感覚を共有可能となる相対化を使ってケリをつける。それが現実。