外出。昨日の日記で書いた通り「何もかものパターンを変えていく。これまでのパターンは1度全て捨てる」と概念を持って前日と同様の場所へ外出。目的は異なる。
「土曜:かつて足利に存在していたパナレーンでボウリングをしていた時に感じた左足の疲労骨折以降、どうも左足が弱くなっている。最近はそれが顕著。
自転車を漕いでいても左が弱く右から左へ曲がろうとした時のブレーキングに支障がある。それを改善する為に左足を積極的に使うと言う感覚を身体に覚え込ませる」
「日曜:土曜にやった事の復習。もうこれで死ぬまで忘れないぞ!とする概念の発揮。それとは別に、今まで3次元の女との付き合い方を現実に即した内容で(ここ重要)
学習してきた訳なんだが、そう言えば3次元の『男』とどう付き合うべきか、それをちょっと勉強していなかった。そう言った内容などを最低限抽出してさっさと終わらせる。
それとは別に、相対脳と絶対脳の感覚の違いを実践的なケースで抽出し、相対脳の方が現実に即している事の具現化と、相対脳の俺ならこうする、みたいな図式を
展開する事でそうした俺の意識に説得力をどんどん持たせる」 と言う風に異なっている。一言だけ言えるのは「他人が、大衆が、あまりにも俺とは違ってるな」で。
俺が別に自分の事を天才だとか思っているつもりはない。天才ではなく変態。むしろそっちだな。とまむさんは本当に2次元キャラが好きですからねぇ。っつー事で。
到着。早速論破を開始する。絶対脳の連中は自分トコのブースでただただぼーっとしてるだけ。人間の購買に関する思念は相対。つまり『他と比較して』どうなのか。
例えばシャープブース。シャープのテレビしか置いてない。まぁ当たり前ですが。でもそれだと他社との比較は出来ないな。ブースを移動するしかない。不便この上ない。
これが関係者脳。関係者脳と言うのは「仲間とダベってたい」っつー集合意識の方が強い。それが「ナマクラ」だと俺は吐いている。違うな。
関係者脳がバカなんで書いておくが、「金を実際に出しているのは関係者ではない方の他人。俺は、世の中所詮金、しかもハードカレンシーだと思っている。
つまり金の動きの方を中心軸として重きをおく。この場合、客にむしろ自分の方から積極的にアタックするが如くの対応を行い、むしろ関係者側とは冷酷に対応する」
俺はそうする。って言うか実際そうしてるけどな。あくまでも「今回、この場で、たまたま一緒に仕事をする程度の関係」でしかない。俺の実意識はそこにある。
「金をくれない関係者よりも、金をくれるお客様。しかも日本円は最近チョー最強になりつつある感覚。今年のジャパンカップには例年以上の外国馬が参戦している。
やはり『円高』だな。…日本人の絶対脳では、日本が中心の世界地図しか頭にない。イギリスから見たら。アメリカから見たら。日本は極東だ。そんな極東の島国に
わざわざ白人連中がやってくると言う事は、それだけ日本の円高にメリットがあると判断しての参戦だろ?それが1バイト的な現実だわな」となる。
客が物を買う時に行う「他社との比較」そのパターンは主に2つ。1:他メーカーとの比較(松下かソニーか) 2:他店との比較(ジャマダかコジマかベイシア電器か)
こうなる。1のソリューションも2のソリューションも今回の家電フェア(笑)では全く提供できていない。関係者脳が強すぎて顧客を自ら手放していると言う愚行。
俺にはそうにしか見えない。他人と言うのは「絶対脳(自分のやってる事が正しいと半ば強引に思い込み、他人から何かを指摘されるとすぐに火病る団塊的思考)」
「関係者脳(関係者とぺちゃくちゃお喋り、顔見知りと一緒に仕事が出来る安心感。そうした組織の中に埋没する事に喜びを覚えるドM的日本人気質)」の方が強い。
安いかどうかを他人に理解させるには相対化するしかない。つまり他店と比べてどうか。コジマと比べて安い。「相対する材料」をプレゼントしてようやっと土俵の上に
立てる。そうしたプレゼンテーションが全くない。土俵に立つ価値がない。新弟子検査で落選してる様な連中がさも一人前の力士の様な顔をして情報弱者を騙している。
だから正直「テレビ(会社関係なくテレビを並べる)」「冷蔵庫(会社関係なく冷蔵庫を並べる)」として、メーカーの人物に話を聞きたい場合には、ファミレスとかに
良くある鳴らす奴を押してピンポーンとなればその会社のヘルパーがやってくる。こんな感じにしていい。とにかく「メーカーの人間がメーカーブースで、同じメーカーの
別の関係者とペチャクチャ喋って商品の前にたたずみ、肝心の商品が見えない、隠れてる状態を良しとするのは顧客満足から相当に遠い所に居る」としか思えない。
こうした愚行を簡単にやってしまうのが絶対脳。関係者脳。俺はこう言う展開を反吐が出る。としか思っていない。「客」の立場を考慮出来ない。
自分の立場。客の立場。そうした比較を相対脳で以て行うと言う事が出来ない。思考が「幼稚」と言わざるを得ない。「団塊幼稚園」と名付けて嘲笑するレベル。
1:関係者が関係者同士で徒党を作る。イベントコンパニオンが同じブースのイベントコンパニオンとくっちゃべる。こうして客の方を向いてないむしろその存在が邪魔。
まさに「商売してやってる」みたいな上から目線が目立ちすぎる。俺は「買って頂く」と言う概念の方が強い。遜るのではなく「金の流れ」を意識するだけだからな。
2:客商売を普段やってない様な奴が客商売に該る。…つまり、客の扱い方を分かってない、普段傲慢亭主とか家でやってんだろうなぁ的な態度のクソがバカをやる。
うわ、こいつ簡単に火病やがった。客が聞いてきた質問が幼稚で「そんな事知ってるよ」みたいな意識が働いて半ばバカにした口調で物を語る様なバカの存在が。
別の事例を出せば通路になっている所の真ん中付近に堂々と立って特に何もしないスーツ組の重役的連中が接客してる最中に他の客から邪魔ですよ的な事を
お知らせされただけですぐに火病る。あぁ、コイツ、マジで「団塊」なんだな。団塊の特徴:自分の事しか認識しない。周りの迷惑と言う概念が脳内に存在していない。
大体こんな感じで、相対脳を使えない奴のゴミクズっぷりが明らかになっている。関係者同士で徒党を作る。客の相手を出来ない空白の時間を関係者が作る。
普段上品に丁寧に振る舞ってる奴らが関係者と言うデバイスを介すと「あれだけ敬語を使っていた女が急にタメ語を使ってくる」この落差。男女関係なし。
こうした見栄っ張りの意識が出てくると言う事で、そうやって関係者と業務とは薄い内容であれこれやってる時間の分、給料から天引きしようか?としか思えない
そうした落差を見せてしまう。人間なんて仮面を被って生きてるんだな。とか言って嘲笑する。この様な「関係者同士でダラけてる」姿が実にウザったい。
世の中金と書いて何が悪いのか。それが現実だからな。「良い商品」「良いサービス」「良い接客」を行う事で「初めて」お客様からお金を頂戴する事が出来る。
「お客様」からすれば、相手となる側の連中の思惑がなんであれ「素敵な商品、素敵なサービス、素敵な接客」をされて気分が悪くなる訳がない。
お客様が満足すれば接客する側のモチベーションがどうであれ構わない。それぐらいの「ファジーさ」で俺は十分だと思っている。幾ら表面上を取り繕っていて
嘘くさい「いらっしゃいませー」の声を吐いたとしても、テメぇらの本心はむしろそうした態度や対応に現れている。雑魚が、偽りのトーンで話を進めている。モロバレ。
「是非ご覧下さーい!」 …敬語を使っていても、客の立場で欲する事象をまるで理解していない関係者による関係者の為の客はせいぜい舞台装置でしかない展開。
こんなんでご覧下さいとか言われた所で「相対化」が出来ていない時点で客の事なんか考えていない。敬語を使ったその裏面では死ぬほど臭い腐臭が流れている。
最近はブログやtwitterで3次元の女が「休憩中に誰々ちゃんと撮影☆」みたいな内容をアップしている。…そっちの方がイベントよりも楽しそうだな。
「顔」がそう言っている。何故そうなるのか。「ハレ」を意識しすぎるからだ。違う。物を売る事も大切だが、お前らの絶対脳だけで「こいつは買う」「こいつは買わない」
ではなく「メンタリティを考慮した接客を行う」「関係者が、関係者の間でだけで楽しんで、それを客は蚊帳の外」これでは何の意味もない。最初から間違っている。
「家電フェアだから安いですよ!」 俺「根拠は?」 こうなる。 あぁ、俺の中での家電フェアの意義は「メーカーブースを設けて、そこに『ジャマダブランド』を掛ける。
つまり、ジャマダがイベントやりますよー!芸能人来ますよー!と言う吸引力で以て情報弱者たる大衆をホイホイとおびき寄せる『情弱ホイホイ』と言うシステムで
メーカーブースに客を呼び込む呼び水とする広告宣伝の場。懇意にしているメーカーを宣伝『させてやる』事で宣伝する代わりにジャマダに対してだけは
他店に卸す時と比べて更に安くしてくださいよ〜?」みたいな「アピール」の場。と言う広告宣伝の方がメインだから。客が来れば来る程メーカーブースにも立ち寄る。
そうやって「宣伝をさせてやる機会」を設けているだけであって、それが「安い」と言う内容には全く直結していない。安いと宣伝している商品の大半は「在庫処分」。
真っ当な商品知識があればまず回避する様な商品が大半でしかない。むしろここに「参加していない」家電メーカーの方に価値がある。とも書いていい。
絶対脳のバカが「家電フェアだから安いですよ?」とかホザく。それは「お前の中での」話だろ。それを既成事実化しようとするな。それが「絶対脳」なんだよ。
…本当に俺はマイノリティだな。ドコモブースの連中の半数は「ベストプロジェクト」なる派遣(?)連中。なんだ、派遣か。メーカー連中と比較して知識が薄い訳だ。
6人程度削減。1人1日15000円として2日間で3万円。3×6=18万円。これだけ削れる。その分を客に還元しろ。…出来もしねぇくせに。それでいて
3次元の女のコンパニオン組とちょこちょこお喋り。仕事関係ない内容で。あぁー。実に「関係者脳による『馴れ合い』の場」と化してるな。客の方に目線がありませんよ。
「人数多すぎ」「説明下手過ぎ」「ゴミ売り過ぎ」「比較出来ない環境作りがバカ過ぎ」これだけ無駄費用が掛かってて「安く出来る」根拠が不明。…タダ働きか?おい。
「絶対脳:3次元の男が、3次元の女を傀儡として、あれやって、これやって、みたいな感じで、自分らの絶対脳で意識した、こう言う事を聞いてくる、やってくる、
そして買う意識がある!例え自分らが提示しているプレゼンテーションの内容が著しく非現実的で、例えば『デジタルフォトフレームで写真を送って
おじいちゃんおばあちゃんに孫の顔を!』とか言う様な頭の悪すぎるプレゼンテーション。もうツッコミどころ満載としか言えないアホ過ぎるプレゼンテーションであっても
そうした、俺ら商売側の頭の中にある、『客のイメージ』に合致した奴だけ相手して、売ってやってると言う意識が過積載状態となっている頭の腐ったゴミのやり方」
「相対脳:やるべき事は自分で考えろ。人間は、案外幼稚。心理を操ればいい客になる。自分が想定している様な客で無かったとしても話はある程度真摯にする。
現代社会はトップダウンによるアピールではなくフラット的なセグメンテーション。そっちの方が強め。そっちの方をマーケティングの中心におく。どう言う事か。
つまりは『テレビコマーシャルだとかではなくネットを通じたあるいは井戸端会議的なフラットな情報伝達、こちらの方が伝達速度も早く、そしてそれ以上に
自分の身近な人から言われたと言うバイアスが入って信じ込みやすくなる。つまり『テレビが言ってた』だと『テレビ(笑)』で話が終わるんだが、これが、ネットで
例えば『自分のマイミクが語ってました』だとしたらどうなる?『テレビ』と『自分のマイミク』が『全く同じ事を書いてました』として、どっちの話を信じやすくなる?
勿論『全く同じ事を書いてました』この事実があると言う事は伏せて。それを知らない状態で、どっちの話を信じやすくなる?と。自分の知り合いからの話の方が
人間は信じ込みやすくなる。それが現実。そうした『信じる信じないの決定を下すセグメンテーションと、フラット的な展開による情報の伝達に重きを置く人間精神』
ここをきちんと柔和に包み込む。その方が、中長期的に見てメリットが与えられる。今、この場で売れないからと言って、ブーたれた接客とかしてんじゃねぇよカス」
こうなる。「ジジイババアがデジタルフォトフレームなんて積極的に使える訳ねぇだろ」「液晶がTNで左右と上下の視野角が全く足りていないゴミ画質」
「フォトフレームのベゼルが大きすぎて画像が相対的に小さく見えてアンバランス」「電気代を使ってしまう」「電波が入る所でないと写真が受信できない」
「高画質の写真を送るには、FOMAハイスピードの上りの実効速度では全く足りていない。送信するのに30秒とか掛けたいか?普通は掛けたくねぇよなぁ(笑)」
「パネルの解像度が480x800で、例えば3次元の女が自分のブログでなんとかちゃんとモツ鍋☆みたいなどーでもいい内容を書いた時に一緒に添付した
写メの解像度は240x320とかその程度。3次元の女がしゃかりきになって声を枯らして売りつけようとしているフォトパネル02(笑)の解像度よりもその3次元の女が
休憩中に○○ちゃんと撮った写メの解像度の方が低いと言う現実がそこに存在している件について。売る側がそんな低解像度で満足してるのが大衆クオリティ」
これだけの「明確なツッコミどころ」が満載と言う「実利用の事を全く考えていない、会社が『こう言う連中』と勝手に想定した、現実には全く即していない内容」
であったとしても、そのプレゼンテーションでごり押ししていくと言うのが「絶対脳」だからな。「相対脳」を持っていないので、最初の企画段階から失敗している。
絶対脳(お前らは俺らに逆らわずに黙って買ってりゃいいんだよ)的な思念を持った頭の悪いドコモヘルパーin家電フェア。ドコモに限らずどこもそんなもんだけどな。
こうした「ゴミ商品」「ゴミ展開」があまりにも多すぎる。「俺らが提供してやってんだからありがたく受け取れバーカ」みたいな「関係者脳的心理」が働いて腐っていく。
「Xperia如何ですか?(笑)」とヘルパー。「買えよ。在庫処分なんだから。いらねぇんだよ俺らぶっちゃけ、あとは情弱が買えばインセ入って俺ら儲かるんだよ」と
言ってるも同然のこの展開。Googleのバージョンアップに掛ける半ば執念的な概念はGoogle Maps APIのV2からV3への移行がアメリカ人らしく拙速なのを見ても明らか。
一体どこまで「最新バージョン」に対応してくれるんでしょうかね。1.6から2.1で打ち止めでは買えません。バージョン2.3までは確実に保証する念書がないと買えません。
…とは言っても。そんな細かい事をガタガタと抜かした所でこの他人が分かるとは思えない。そう考えるのが俺の相対脳。…じゃあ相対的に見て論破可能な内容にまで
内容を「幼稚化」して落としこむ事にするか。…要するに「奴の脳内で『うわっそれを言われるときっついなー』と思わせる、大衆にも分かるXperiaの弱点」をぶちまける。
「Xperiaってワンセグついてるんですか?」 はい論破。簡単でしょ?これらの内容が「相対脳を使って自分の絶対の意見を相対化してぶちまける」やり方のプロセス。
人間は案外ダラダラだからな。「ハレ」で非日常ではなく、「ケ」で日常を考慮した方が現実に近い。関係者脳は「関係者とダベる」事を優先して、顧客の事を考えない。
それが現実。だから「顧客が求めている内容はケの方に近い」「ケの内容に基づいて作った商品やサービス」と言う物がない。日本人の絶対脳と俺とは合わない。
こうなる。つまり「傀儡」と言う事だ。…これに加えて、3次元の男と言うのは「関係者脳(仲間意識)」だけで、同じ職場の関係を持つ3次元の女に意識を向ける。
分かりやすく言おうか? 「3次元の男が3次元の女に求めるのは性欲処理。3次元の女が3次元の男に求めるのは金づる。これが大半。つまり男から見て女は
そうして、自分の手元にキープしておきたい内容で、関係者か関係者じゃないか、で区分けする頭の悪い絶対脳の使い方だから、自分らが想定する『客』の
『想定している動きとは違う動きをしてくる奴』を敵とみなす。そうすると、浅はかな3次元の男は性欲、つまり、3次元の女(関係者だから)を自分の保護下に置く。
そうした環境が、ただでさえ『3次元の女は3次元の男の言う事にばっかり従う傀儡』に拍車を掛ける。女は男の奴隷か?俺はそう言うの嫌いなんで。
3次元の女にも自分で物を考えさせる。きちんと、3次元の女にも理論を使わせて、自分で物を考えさせ、傀儡としての職を解く。自分で決める事が出来ないクズ女。
アストレア未満だな。お前ら。『1+1は?』『50!』とか言ってたアストレアよりも頭が悪い。アストレアは自分で決めたぞ?おい。3次元の女は本質的にレズビアン。
徒党を組んで行動する事が殆ど。その時点でツーカーの関係を優先し脳味噌が退化する。男の傀儡で言われた事にホイホイ従ってばかり。また脳味噌が退化する」
だから使えなくなる。そんな「客の事を全く考えていない、メーカー優先の意識がバリバリ見えている、ブースの中にいる関係者はブースの他の関係者とダベり、
目の前の商品を塞ぎ、タイムセールともなればギャーギャー騒いで安いとか連呼するがその商品のスペックはあまりにも低い、あぁこれ在庫処理なんだな、
客が欲しがりそうな物ではなく自分らが『売りつけたいもの』を売ってるだけなんだな。と言う事が良く分かる頭の悪い時間と労力の使い方」と言うこの地獄絵図。
実に「地獄」だな。それが良く分かる。そうした絶対脳を指摘されて火病った奴を晒しておく。「ソニーブース。腹の出てる中年の脂ギッシュ的なヤクザ顔したおっさん」と
「ドコモブース。TOKIOの松岡に眼鏡を掛けさせた様な、頭の悪いプレゼンテーションしか出来ない無能の癖にやたらと偉そうで三白眼した女を囲もうとするゲス」
最低こいつらは「人前に出しちゃいけない。幽閉して監禁してそのまま終わらせろ。現代社会は断絶。脳味噌の使い方がなってない奴に物を言っても基本は無駄。
しょうがないから、断絶と言う関係を続けるだけで、お前らの幼稚な世界とはオサラバじゃ!的な感じで新しき世界を作ってセパレートを掛ける」と言うのが現実的。
そうした「とまむさんによる現実的展開のプレゼンテーションに沿った、頭が悪くて相対脳が理解できない絶対脳満載のゴミ腐った働き方」をやってる奴らを晒しておく。
あぁ。3次元の男との付き合い方は「顔を見ろ。女は化粧する奴が多数派だが、男は化粧しない奴が多数派。人間の性格やこれまでの人生は自分の顔に出る。
どう言う生き方をしてきたかによってそれが顔に現れる。ヤクザ臭い、他人を見下しすぎる偉そうなゴミ臭い、そうした奴は顔に出る。そう言う奴とは付き合うな。
どうしても付き合う事になり、コンフリクトしそうになった場合には暴力を匂わせるだけで問題ない。結局、そうした知恵の回らない奴は痛みで分からせるしかない」
こうなる。顔で大体の事が分かる。コンフリクトするのは時間の無駄。最低限のコンフリクトだけで十分。コンフリクト「しまくる」事は時間の無駄。
さて。とりあえず具体的な「相対化」の事例を実行する。NEXでお客様を撮影した写真をプリントアウトして持ち帰る事が出来ます、と呼び込んでいるソニーブース。
そこでとまむさんは撮影されるのではなく撮影する側に立つ。つまり「俺がイベントコンパニオンの女を撮影する」事で「オートフォーカス(AF)の精度を比較する」相対化。
そこにはコンパニオン4人。…いや、違う。「コンパニオン3人+1」これが現実だな。「連絡や目配せの仕方に人間関係の強弱が漏れている」その現象で判断する。
とにかく3次の女は徒党を組みたがる。徒党を組めない相手は省かれる。「知り合いか」「同じ肩書きか」「出身地か同じか」主にこの3つ。徒党を作る3次のルール。
まるでPHPのif、elseif分岐だな。そして「else」に値する女は省かれる。可哀相に。…そうした徒党意識がここでも漏れている。
NEX-5とK-xで比較する「相対化」。コントラストAFと位相差AF、それぞれのAFによる「暗所AF比較実験」。俺が「else」と見た女が1人。その「+1」の女に協力させた。
…下心?3次元の女に彼氏が居る確率は90パーセント程度と個人的には見ている。そもそも3次元の女を相手にする事自体が正直言って徒労に終わりますが。
それを被写体にした理由?「女を撮るのがベターだろ」と考えた。「顔などの凹凸がある」「髪の毛あるいは付け睫。細かい所でピントの合致具合が分かりやすい」
「コントラストAFは人物撮影に弱い。そして写真撮影を行う際にもっとも対象となりやすいのが人物。成人式?結婚式?子供の入学式?な?俺の言った通りだろ?」
となる。そうした「機会の多少」。これらを理由として撮影してみる。どうせ刹那的。終わればまた他人。だから後腐れとかゴミクソ感情は一切ないんで。さて実行。
あぁなるほど。…やはり、コントラストAFは位相差AFと比較して劣ってるな。何が?とか聞かれたら「合掌スピードではなく合掌精度。俺がピントの中抜けと呼んでいる、
人物撮影の時にコントラストAFを使うと人物の顔にではなくその後ろにピントが合うと言う現象」がここでも起きている。俺はピントが重要だと思っているからな。
完全に失敗している。NEXのコントラストAFは合致しそうで合致しない。合致したとお知らせしたけど実際には合致していない(撮影した画像を再生すれば明らか)」だな。
その後にK-xを取り出して同じ様なシャッタースピード同じ様な絞りを使って撮影する。NEXはユーザーインターフェイスが悪いからすぐに確認出来たのはその2つだけ。
位相差AFだけを使ってピントを合わせて撮影する。…これで「コントラストAF」「位相差AF」と「相対化」される。同じ様な条件でAFだけを変えて撮影し比べる。
そして「位相差AFの方がマシ」だと証明された。それが現実。K-xの暗所での位相差AF。…きちんとピンがイベントコンパニオンの女に合っている。NEXの背面液晶で
きちんと比較しても皮1枚2枚ぐらいベールを剥がした様な印象を受ける。これが「相対化」に至る事が出来る徹頭徹尾の具体的なプロセスであると明示しておく。
まぁそうした概念を提示しても脳の思考の差異の違いがあって、マジョリティかマイノリティかの違いがあってどーせマジョリティから見れば理解されない爪弾き。
だからこれだけ書いても理解される事はまずないんだけどな。知ってる。だからマジョリティと相いれようとは全然考えられない。セパレートを掛けて生きていく。
俺の思考展開に比較的近いのはアダムスミスの「国富論」が比較的近い。国富論で富国強兵。大体こんな感じだな。「合理性」サイト開設以前の性格がそれだから。
何を書けばいいかなぁ。小学校の時の工作の授業で「ホワイトボードを作りましょう」となって、材料を渡されて、木の板を糸のこぎりで切って自分の好きな形を
作りましょうみたいな事を先生が言う。俺は「木の板をそのまま、上からホワイトボードの文字を書く白い部分となるシール状のパーツをそのまま貼って完成」とした。
「長方形の木の板と長方形のホワイトボード。これは切らずにそのまま貼った方が文字を書ける範囲が広くなりホワイトボードとして便利に使える。下手に切って
面積を小さくしたら文字を書ける面積も小さくなってしまう。非合理的。そんないちいちのこぎりで切ってらんねぇよ」 これが俺の性格を端的に説明する過去なんで。
先生に怒られたので端っこだけ少し切った。あとはもう絶対に手ぇつけねぇ。みたいな感じで完成と口にした。「サイト開設以前の性格を取り戻す」とはこう言う事。
そう言う訳でとまむさんのマイノリティっぷりと相対脳と絶対脳の感覚の違いと「その内の一体どちらが現実上の感覚に即しているのか」と「ハレとケに落差を作る
大衆のアホっぷりの事例の1つ」と、そうした展開を再認識&自説の補強計画の為による新事例の提示&正当性の証明と言う事で書いておく。以上。