俺馴れ合い嫌いなんで。家電フェアのハゲキャリアブース。「出入り口にもっとも近い」所で有利のはずが全く意味をなしていないタイムセール。つまり売れてない。
机の上に置いてある特価品がそのまんま。つまり殆ど売れないままで推移。大量のヘルパーもしくはイベントコンパニオンを雇ってこれ。「お渡し準備が出来ました」
と表示している番号の数も他キャリアよりも少ないつまり売れてない。余談ではあるが他キャリアと比較してヤンキー臭いスタッフが多い(茶髪など)。正社員でこれか。
他と比べてどうなのか。これが相対化。さすが解約率ダントツ1位の不満キャリア。これが現実だ。純増数?そうした一方で物を見るから誤解する。
意図的に誤解を作っているのがブサヨマスゴミ。それに騙されているのが大衆。とまむさんの「自分の意見は絶対として持っているがそれを外に出す時には相対化する」
やり方と、大衆の「自分が分かってれば他人も分かるだろ的な傲り」の絶対脳。その違いはこうやって観点の違いと言う事例を伴って現れてくる。…まぁいいや。
「お渡し準備が出来ましたの番号の数 → ドコモが1位、auが2位、ソフトバンクが3位」 「出入り口に近いか遠いか → ソフトバンクが最も近い、次にau、次にドコモ」
「ヘルパーもしくはコンパニオンの質はどうなのか → 可愛いどころを揃えているのはモデル事務所からの募集を掛けたソフトバンク。但し商品知識は最も期待しない。
何故かと言えば携帯契約に関するルールがスパゲティコードと化しておりもはや社員やショップ店員でもまるで分かってない状態が現実。正直客寄せパンダでしかない。
他2キャリアも似たようなもんだが朝令暮改のトップを背負ったソフトバンクが特段不利を受けている。そうした不信が業績不振へと繋がっている。こうなる事は知ってたが」
続々と相対化する。但し上記で終わるとちっとも面白くない。上記の展開を踏まえた上で「最大級の相対化」をぶっ放す。それが面白い。以下。
・ドコモ → ヘルパーもコンパニオンも地味。そこらの地蔵、大仏レベル。ヘルパーは野郎なんでどうでもいいや、俺一応男だし。コンパニオンの女はそこらの寄せ集め。
地元で私服で歩いてたら声かけられないレベル。制服のマジックはすごいね。仁王立ち、男みたいな感覚で立って時々ハイソックスが汚らしくズレ下がっている。猛獣。
・au → チャラチャラ系が多いな。所詮はバックスだし。なんか「夜中に遊んでそうな女」か「年齢を偽って働いてるんじゃないか?と思ってしまう童顔」の2種類。
・ソフトバンク → タレント事務所に募集掛けたんでアタチってキレイ☆とか思ってそうな奴が集結はしている。芸能人とかの名前をプッシュして売る大衆向けの戦略。
しかしそう言った手段はもはや通用しない。何故なら「ブランドイメージが糞尿とドブ水と下水にまみれてる」から。もうね「ソフトバンク」って聞いた時点で「ダサい」のよ。
相対化完了。こうやって相対化する事で俺の印象がようやっと他人に伝わる落としこめるレベルになる。自分の印象を100として相手に伝わるのはせいぜい50。
半分程度。200程度掛けてようやっと相手には100として届くか届かないか程度。…大半の場合においてそれは徒労に終わるだけ。サイト開設以前の性格が戻っている。
「自分さえ避ければいい」「考えるべき事はまず自分の事」「他人?あぁ、正直デバイスぐらいにしか思ってない」「他人から金を頂くって事はそれすなわち相対化する事」
「サイトを作る理由はデータベース。最近はtwitterみたくコミュニケーションを取ってる連中が多いんだがイベントコンパニオンのブログにコメント書いてる性欲満載の
中年野郎だとかにいちいち全レス返しとか超めんどい事やって自分の時間潰してんなぁ。どうしても言いたい事があるんだったら引用したと分かるやり方で
他人の文章を引用した上で自分の意見を書いてその該当する記事の個別URLからリンクを辿って相手先のアクセス解析にリファラ残してあとは当事者以外の第三者が
続々とリファラを踏んでくれば『あぁなんかあったんだな』とこっちも理解出来るから。そうしたリンク元URLのドメイン名とリファラがこちらに残った回数を見て判断するから」
だから。大半の場合においてそれは徒労に終わるだけ。自分?過去の自分も未来の自分も所詮は他人。まるで異なる価値観でしかないと実感しているんで。
つまり「未来の自分」が過去の日記を読み直した時でもその当時の内容をある程度「あぁこうだったな」と理解するには過去の自分が相対化を掛けた内容で
日記を書いておかないと未来の自分は所詮過去の自分と比較しても単なる他人でしかないんだから話が全く伝わりません。と言うのが現実なんで。まぁそう言う話でも。