現代社会は情報と言う名の兵器を使った時間無制限による情報戦争の真っ只中。と書いてきた。それを生き残るコツを今回簡潔にまとめておく事にする。
1:上意下達、上様に代表されるお上と下々ではなくフラット&ウェブ的な情報の取得方針を使う。大きな川が1つ流れている。…のではなく「小さな川が5つ流れている」。
・1つの大きな川だと氾濫しやすくなる。毒物を入れたらあっと言う間に川全体が汚れていく。大きな川だと人々の注目を集めすぎる。すると本音や本心が出なくなる。
・複数の水系が合流する方が川が汚れにくい。毒物を1つの川に入れられても残り4つの川が合流した時に内容が薄まる。注目されすぎない事で情報の精度が高くなる。
「3000円(新聞代)×1」ではなく「600円×5」情報への支出を100パーセントの維持を掛けるとしたら考え方はこうなる。多元的に見た方が毒素に染まる事が少ない。
ブサヨが「離れ」とホザくのは、ブサヨ特有の「俺ら(のやってきた事)は悪くない。俺らを理解出来ない奴らの方が悪い」思考。傍若無人。理論のない奴は見限れ。
月3000円ではなく、月600円で利益の出る体質。そう言う社内体質に変化を掛ける。役員連中の給与を高額から半額にするなどを行えば可能かもな。無理だけどな。
「リストラ出来ないマスゴミ=ダイエット出来ないデブ」 デブに食事制限を掛けた所で「もう全部食べちゃったお(だみ声で)」となるのがオチ。見限るしかない。現実。断絶。
2:なんでもかんでもまずは疑って掛かる。殿様の食事を毒味する家臣の様な物。最も俺は殿様じゃないから自分で毒味するしかないんだけどな。疑念による隔離。
3:現代社会は理論による説明。理論で徹頭徹尾の説明が要る。結論を先に出して、そこに至るプロセスを理論立てて比較対称も使って説明する。
それが出来ない奴は「バカ」として見限るしかない。…例えば3次元の女は感情丸出し理論皆無のプロセスで動く。それが大半。そう言うのが「バカ」となる現代基準だ。
例:○○は××である(結論) 理由1:何々はどうのこうので何々がこうなる。そうすると何々はこれこれの様な変化を起こす。従って○○は××である。
理由2:△△と□□を比較した場合、△△は何々と説明しているのに対して□□はこの様な違いの内容と説明している。この場合、理論的には△△の方がマシとなる。
こんな風にして説明を掛ける。理論を使って相対化、比較化、言葉をかみ砕いての起承転結の筋が通った理論で対人に対して説明を掛ける事が出来ているかどうか。
それが判断基準となる。3次元の女の様に「感情丸出しで動いて理論のないブサヨの様な連中」には価値がない。そう言う「脳死」連中に関しては「見限る」事がベター。
頭を使えてない奴(理論で物事を説明出来ない、相対化と言う概念がなく自分の脳を基準にして考える絶対脳、感情を丸出しにして喚く下衆)こいつらは「脳死」だ。以上。