外出。自転車で不慣れな道を通る。すると脳が活性化する。いつもお馴染みの道では脳が退化する。話にならない。そうした面を優先しての外出行為。
今日はジャパンカップダートか。俺の中での本命はアドマイヤスバル。前走JBCクラシックは不慣れな船橋で関東輸送。それで馬体を減らしても3着に食い込んだ。
馬体が戻って今回は関西圏。状態さえ良ければ実力を比較して考えると好勝負になると思っている。あとは人気どころをポツポツと買う展開か。
トランセンド、あるいはキングスエンブレム。あとは穴っぽい所でクリールパッションとダイシンオレンジ。正直人気してる馬の中で食指が伸びるって感じの馬は少ない。
最大の穴馬。てか俺的にサイン馬券なのは勿論グロリアスノアですが何か。「矢作」厩舎でグロリアス「ノア」とか。…「矢作」で「ノア」。それどんな「えむえむっ!」だよ。
桜守高校関係者:柊ノア(声 - 矢作紗友里)高校2年生。発明部所属。IQ200を越える頭脳を持つが、それ故に幼少時は辛い思いをしていた。
「こ れ は 買 い だ な」 っつー事でサイン馬券。とまむさんあんたが矢作厩舎と矢作紗友里をごっちゃにしたのは2005年のスーパーホーネット以来ですな。
そんな感じで外出を行い、外出先で多少の筋力運動行為。それからまた別の場所へと向かって家電量販店でジャパンカップダート。1番人気はトランセンドか。
レーススタート。トランセンドが逃げの手に出てブサヨが煽る兄弟対決の馬2頭は両方とも中団からの競馬、トランセンドがペースを作って15馬身ぐらいに固まる圏内。
4コーナーから最後の直線へ!逃げるトランセンド外からバーディバーディが並び掛ける2頭の叩き合いしかしもう1度トランセンドが突き放した!
苦しくなったのはバーディバーディ外からグロリアスノアが突っ込んで3番手2番手に上がる連れてアドマイヤスバルも追い込んできたがしかしトランセンド!
最後まで逃げきりましたトランセンド!2着最後鋭い脚でグロリアスノアが突っ込んで3着争いはバーディバーディかアドマイヤスバルかこれは微妙!
「えむえむっ!」馬券キター!!! とまむさん的には脳内で麻生夏子の「More-more LOVERS!!」とか流す様な感じなんですが。いぇいいぇいいぇいいぇい、いぇーい!
だとか思って3着争いを確認。僅かにアドマイヤスバルがゴール前でハナ差抜け出してる。おぉ、3着には食い込んできたか。よかよか。そう思って終了。
外出して伊勢崎オート。あぁ、今日は優勝戦か。正直喫煙者が喫煙所以外でバカスカ吸ってんだがヤク中に日本語が通じる訳がないだろ?と。たかだか100円程度の
値上げで毒物大好きな喫煙者(顔とかひどく老化してんぞお前、お前マジで人間か?そんな顔でよく外出歩けんな、と劣化する様な連中)が止められる訳がない。
1箱5000円。その程度にまで値上げしないと喫煙者が止めるなんて言う事もねぇだろ。あぁ、警備員が注意しない?ぶっちゃけ「喫煙者だらけ」だから。
みんながルールを守っておりません。 これが現実なのでございます! 客1人1人を警備員が注意しにいくなんてどんな無理ゲー?いや最初から期待してませんけど。
っつー事で話が終わる。この場合の賢い方法は「来ない」「買わない」「話題にしない」これが最良なんだが?まぁ伊勢崎のボンクラスタッフじゃ改革なんて無理。断言する。
試走1番時計は高橋の3.29か。買えないな。他が3.30や3.31を出して試走が拮抗。高橋が最近弱いのは捌きの瞬時的な判断力が衰えたから。機力じゃない。
…要するに「後ろからスタートして前を追いかける展開で前に他の選手がいてその選手の内へ入るのか外へ入るのか」の判断力が衰えてダメな方を選択してしまう。
つまり「内に入った方がいいのに外へ入る」あるいはその逆。それで前が詰まって存分に追えないみたいな事による「実力を発揮しきれないまま終わる」のが
最近の高橋の負けパターンの大多数。試走とレースは違うんだよ。どうもそこら辺が分かってない。あぁ、やっぱり高橋からある程度売れてんな。養分多すぎ。
俺?「軽ハンデは用なし。ハンデ重たい組の中で調子の良い内山(2号車)が中心。相手はあんまり売れてないが実力はある前田(3号車)」基本はそれで。
2車複とかでも面白いとは思うがワイドでいいや。これなら3着でも的中だし組み合わせを考慮すればワイドでもそれなりにつくだろ?と言う事で「ワイド2−3」で。
そう思ってレーススタート。序盤で追い上げに苦しむ高橋。尻目に内山が次々と前にポジションを押し上げていく。最後の方になってようやく高橋が4番手まで
上がってくるも前に居る3番手の前田を捉えるまでには至らず12レースの優勝戦は2−1−3の入線順で確定致しました。そんな結果になって溜息が連続する。
俺としては「まぁこんなもんだろ」と思うだけ以外の行為も特にないんでさっさと後にしてさっさと帰宅。