ブサヨマスゴミによる「スマートフォンブームを捏造」する行為に騙されるな。所詮この世の大半は提灯持ちだ。そんな奴隷に騙される奴隷未満にはなりたくない。
理由1:日本の携帯ビジネスは2年契約。それが当たり前。今現在スマートフォンとブサヨが呼んでる物の大半はAndroid。「Googleの企業体質」を知らない奴が語ってる。
Googleはベータ版でも平気で公開を行い、そして次々とバージョンアップをカマしていく。「Google Chrome」「Google Maps API」辺りの動きを見てれば明らかな事。
携帯キャリアと言う巨象はまずそれに対応できない。フットワークの善し悪しが全然違う。スマートフォンは日進月歩。今買っても半年後には「ボロボロ」と同義になる。
1.5(カップケーキ:2009年4月30日) 1.6(ドーナツ:2009年9月15日) 2.1(エクレア:2010年1月12日) 2.2(フローズンヨーグルト:2010年5月21日)
最近のバージョン履歴と言う歴史。1年に2度大きなバージョンアップが行われている。このペースをGoogleが今後も守ったとして、24ヶ月間を当てはめて計算すると
「2年契約の中でAndroidのバージョンアップは4回行われる」事となる。…果たして、その「4回のバージョンアップ」に携帯キャリア側が対応してくれるかどうか。
「携帯端末は、出たての頃は高いが半年もすればバリュー一括0円の様な投げ売り状態となる。…つまり、古くなった携帯は見向きもされなくなるのが現実」
この現実の中で、果たしていつまでその「古くなったスマートフォン(って言うかAndroidだろ)」の面倒を見てくれるのやら。介護に疲れた子供が親を殺す様な印象。
俺は「そう言う印象と似たような展開になる」と思っている。所詮、企業も「人による物」だからな。せいぜい「1回か2回」だろ。「発展途上のAndroid」にも関わらず、な。
1.5(コピペ対応) 1.6(バイブ対応) 2.1(HTML5をサポート) 2.2(Adobe Flash対応) …ここまでやっても、俺から見れば「まだまだ発展途上」だから。
「最新バージョン → まだまだ発展途上」 これがAndroidの現実。例えば「WebMのサポートは?」「Google Chrome for Androidとか出ないの?」等々。
Androidのコードネームはアルファベット順で、そのアルファベットから始まるお菓子の名前がつけられている。カップケーキとかドーナツとか書いてあるのはコードネーム。
そのコードネームの「K」辺りまで対応致します!ぐらいの展開でないと買えないな。 2.2(Froyo) → (Gingerbread、Honeycomb、Ice cream) ここまでは決定している。
「K」が何になるか。だな。「Kashiwamochi(柏餅)」とかどうよ。 柏餅(かしわもち)は、平たく丸めた上新粉の餅を二つに折り、間に餡をはさんでカシワ又は
サルトリイバラの葉などで包んだ和菓子である。餡の種類は、つぶあん、こしあんのほか、みそあんがポピュラーである。中部・九州など味噌餡が存在しない地域もある。
また亜種として餅が蓬餅で作られたものも近年存在している。5月5日の端午の節句の供物として用いられる。カシワの葉は新芽が育つまでは古い葉が落ちないことから、
「子孫繁栄(家系が途切れない)」という縁起をかついだものとされる。 まぁ問題なのは「外人が食べた事ない」みたいな展開による「What is」の展開になる事ぐらいか。
理由2:金が高くつく。例えば「パケット代は即天井。本体を保護するのに必要なカバーや別売りの電池やガラスを保護する為の保護シートなど余計な金が掛かる」
そう言ったハードを保護する為に必要な金とは別に「端末購入サポート」を解除するのに必要な解除金が、ひとりでも割50などの違約金とは別に請求される事になる。
01ヶ月目:20664円 02ヶ月目:19803円 03ヶ月目:18942円 04ヶ月目:18081円 05ヶ月目:17220円 06ヶ月目:16359円
07ヶ月目:15498円 08ヶ月目:14637円 09ヶ月目:13776円 10ヶ月目:12915円 11ヶ月目:12054円 12ヶ月目:11193円
13ヶ月目:10332円 14ヶ月目:09471円 15ヶ月目:08610円 16ヶ月目:07749円 17ヶ月目:06888円 18ヶ月目:06027円
19ヶ月目:05166円 20ヶ月目:04305円 21ヶ月目:03444円 22ヶ月目:02583円 23ヶ月目:01722円 24ヶ月目:00861円
以上。ドコモのスマートフォンで、Xperiaの様な高機能スマートフォンを購入契約する場合には端末購入サポート(本体価格から21000円をお値引き致します)への
加入が必須。これに加入しないとお売り出来ません。と言うのが大半のショップでの対応でなおかつ本体代金一括0円とか言う場合にもこれが含まれていての価格。
赤とピンクで彩色された紙に「端末購入サポート申込書」小さな字で(兼お客様控え) これに必要事項を記入して申し込む事になる。
例えばXperia。登場したのが今年の4月。そして今は12月。Androidのバージョンアップは「1.6が2.1になった」だけ。つまり「2.2以降のバージョンアップは無し!」
これがほぼ確定路線。XperiaはFlashに対応出来ません!これが現実。俺はFlashはあんまり好きじゃないが、個人の好き嫌いとは別にして、世の中の多数派は
Flashを使ってコンテンツを表示していたりもする。それに対応出来ないと言う事。ハッキリ言って「欠陥品」だろ。そう言う風にみなされる。これが現実。
この現実に嫌気が差して「じゃあ解約する!」と言い出した場合、発売日に購入したとして9ヶ月目。つまり「解除料金13776円」が掛かりますと。
「ひとりでも割50の解約料:9975円(税込)」+「端末購入サポートの解除料(9ヶ月目):13376円(税込)」 合計:23351円(税込) が掛かる事になる。
俺が超絶以前から「ドコモのスマートフォンは解約金ビジネス」と称してきた事がこれで良く分かるだろ?お前ら。俺は以前からこうなる事を予測してきた訳なんだが。
…じゃあドコモ以外のスマートフォンならいいんじゃないでか?とか聞かれそうだな。「エリアの問題」「通信速度の問題」を考慮するとドコモと言う選択肢が浮かぶ。
理由3:ドコモ以外の携帯キャリアの3G回線による通信回線の実行速度が低すぎて満足にスマートフォンによるブラウジングなんて出来る訳がない。
方や創価学会キャリア、方や嘘八百のチョンキャリア。まさに地獄の一丁目。そんな連中が「エリア改善に本腰を入れる訳がないだろう???」と書けば十分だな。
[ 通信容量不足を指摘されるSBM ] ソフトバンクが2010年度中に予定している3,148億円の移動通信事業設備投資額を、増設予定の基地局数6万で割ると、
一局あたり525万円にしかならない。一方、ドコモは7,000億円程度で1万1,500局を整備する。一局あたりの投資は6,087万円になる。両社のコスト差は11.6倍に
達する。同じジャンルのプロダクトのコストが10倍を超えることは、通常ありえない。コストが10倍も違えば、それは別の物だ。(oblique view 2010/8/23)
しかもこれは「これだけやる予定ですよー」と言うアドバルーンでしかない。つまり「やりました」ではなく「やります」だから「やっぱ出来ませんでした」と言う事も可能。
ブサヨが「やるやる詐欺」なのはもはや当たり前だろう?としか言い様がない。「マニフェスト詐欺」だな。それがブサヨクオリティ。最初から知ってる奴は知っている。
以上を以て、「ドコモ」と「ドコモ以外」では多少理由のベクトルも異なってくるんだが「スマートフォン(って言うか実質Androidだけだろ)」を買うのは止めとけ。とする。