2010年12月07日(火)発表した

米Googleは12月6日、「Gingerbread」のコードネームで呼ばれていたAndroid 2.3を発表した。(ITmedia)

2010年12月06日(月)見殺しのセンテンス (+17:10)

ブサヨマスゴミによる「スマートフォンブームを捏造」する行為に騙されるな。所詮この世の大半は提灯持ちだ。そんな奴隷に騙される奴隷未満にはなりたくない。

理由1:日本の携帯ビジネスは2年契約。それが当たり前。今現在スマートフォンとブサヨが呼んでる物の大半はAndroid。「Googleの企業体質」を知らない奴が語ってる。
Googleはベータ版でも平気で公開を行い、そして次々とバージョンアップをカマしていく。「Google Chrome」「Google Maps API」辺りの動きを見てれば明らかな事。
携帯キャリアと言う巨象はまずそれに対応できない。フットワークの善し悪しが全然違う。スマートフォンは日進月歩。今買っても半年後には「ボロボロ」と同義になる。

…と書いた。「おサイフケータイに対応」「VP8、WebM、AACに対応」「インカメラ、アウトカメラと言った複数のカメラに対応」が今回のバージョンアップに関する主な内容。

さて。携帯キャリアはどこまでバージョンアップに既存のスマートフォンを対応してくれるんだか。メーカーに言っていい返事が貰えるかどうか。そこを見ろ。
「ユーザーには2年契約を課す癖に、テメぇらはバージョンアップにも対応できねぇのかよ」と言う歴史が各キャリアに積み重ねられていく。そうした歴史が
厚みを増せば増してくるほど大衆にも俺が以前から書いてきた「スマートフォンは発展途上。今買う奴は危ないだろ。携帯キャリアの『歴史』を見ろ」この内容が理解される。

他人と同じ事を書くのであれば他人よりも先んじて書く事を。他人よりもあとに書くのであればその内容よりも厚みを増した内容を書く事を。それぞれ成したかどうか。

その2つが「この情報過多な現代社会の情報戦争と言う名の現状の中で、どの情報を抽出すれば良いのか、その抽出基準となる指標」となる。
その2つに関する「歴史」を詰み重ねる事。自分がわざわざ時間を掛けて書くからには、意味がなければ時間の無駄。コミュニケーションではなくデータベース。以上。

2010年12月07日(火)18時02分36秒