3次元の女には理論がない。大体そう言う風に出来ている。「徒党を組んで行動する事に恍惚感を覚え、年を取ってもレズビアン的な集団行動によるお喋りお話。
そう言った行為を近くでやられると非常にうるさいので俺はそう言ったママさん喋りの現場には徹底的に近づかない事を考慮している。話の邪魔をするつもりはないが
近くで物を静かに考えると言う行為が出来なくなる。男は黙ってる事が割と多い。女は黙ってる事が殆ど出来ない。女は口から生まれた感情丸出しの生物」
だからな。「2次元」の設定で「それ」を除外して、男が女を見るのは大半がどうせ性欲処理なんだからそれに直結するパーツ(胸が大きい、顔が可愛いなど)は残す。
2次元と3次元の違いなんてせいぜい5パーセント程度あるかないか。しかしそれが大きな評価の差異となる。こうした「理論的に2次元と3次元の違いを説明する」
人間と言うのはなかなか居ない。結局「自分の感覚が他人にも理解できる(される)はず」と思ってる時点で大きな間違いでしかない。
あぁ。とまむさんはマイノリティなんで、もう最初の最初の最初の方から「いや、俺の感覚を理解とかぶっちゃけた話無理だろ」と思ってる日常なんで「それ」は皆無。