2010年12月08日(水)お昼間の小さなセクシー攻落

[ 4日目出場選手変更のお知らせ ] 早退選手:山浦博幸(身体不良) 補充選手:神矢文男(浜松)

ここで入ってきたお知らせをひとつ。本日落車を喫してしまった山浦選手はレース場外の病院にて診察を受けた結果、左手側上腕・鎖骨のあたりに骨折の箇所が
見られるとして、最低でも1か月ほどの入院&治療が必要とのことです。なお、選手同士で「迷惑をかけてすみません、病院へ行ってきます」と言葉を交わしております。

「オフィシャルサイトで」こう言う選手の容体を発表しない。結局「それぞれのオートレース場の公式サイト」頼みになる。選手は単なるギャンブルの駒か?おい。
だからJKAは頭が悪い。そう言う風に俺が断言している理由がこうやって続々と証明されている。こんなんでオートレースが楽しめる訳がない。猛省しろ、役員どもが。

「選手の診断結果等々に関する容体は可能な限りすぐに発表する」「選手の補充参戦などに関するギャンブルに関係した事項はオフィシャルサイト
(オートレースネットスタジアム)で真っ先に発表する」「こうやって各オートレース場の発表でも悪くはないが『情報とは集約する物である』この原理を放置している」

こうなる。現代社会は情報と言う名の兵器を使った時間無制限による情報戦争の真っ只中。現代社会において戦争の兵器となるのは「情報」だ。

どうも最近は「俺の称してきた事が証明される様な事項」が発生しまくっているんだが、大衆の大脳のシナプスの中身には「上記の様な繋がり」が認められてなく
ただ単に「世の中によく分からん事が起きてる」程度の認識しかないのが残念だな。要するに「自分とは関係ない」ぐらいの立ち位置においてるアホが大衆の概念だと。

・例の「尖閣動画」流出絡み ・ウィキリークス絡み ・mixiでバカやってメールアドレスから個人情報が不意を突かれての流出 などなど。

これら以外にも「ちょっとかじってれば指摘可能な矛盾を抱えたままの企業が稚拙なリリースを実行して情報弱者がそれに飛びついているのを眺めるnot情報弱者」
そんな構図がとにもかくにも目立ってきている。もはやその差異は「日本語が通じない」レベルにまで断絶が広がってきている。言論による対立は不可能。
もっと「動物的」な対立を人間味のあるやり方で実行する。と言う時代に入っている。とりあえずとまむさん的には今日からそうした情報戦争の真っ只中だと先鋭化させる。

大東亜戦争(だいとうあせんそう)は、日本(大日本帝国)がアメリカ合衆国やイギリス、中華民国などの連合国と行った戦争。
1941年12月8日のマレー作戦及び真珠湾攻撃後、同12月12日の東條内閣での閣議決定により、「大東亜戦争」の名称と定義が定められた。

これまでに俺が書いてきた対処法を総動員して生き残る。69年後の今日から本格的な「情報戦争」の開戦だ。

2010年12月08日(水)20時11分15秒