3次元の女は3次元の男と比較して金を使う際に幾ら幾ら円まで使っていい。と考える値段が高い。割と上限は女の方が緩く設定する。金食い虫。
3次元の男が女に求める物は性欲処理が大半。3次元の女が男に求める物は金づるが大半。「女は男を金づるとしてみる」「女は男と比べて金食い虫」これが現実。
じゃあ翻って男が女に金を与える立場となった場合、女へ投資するそのリターンとは何か?となる。基本的には「性欲処理」なんだが最近の3次元の女は自滅している。
要するに「可愛げがない」と表現する。もっと分かりやすく書けば「おしとやかでもないし、エロい体つきでもない。剛毛で強情。そんな女に一体誰が可愛げを感じろと?」
こうなる。案外男の性欲は浅はかでしかないから、そこら辺少し気をつければ男なんて簡単に落ちる。知識として理解しているのかそれとも元々の性格がそうなのか。
それは人それぞれではあるけれども3次元の女で可愛げのある奴と言うのは割と男にモテモテの傾向が強い。「体格とか性格とか言うよりも『可愛げの有無』がコツ」。
とまむさんは2007年12月頃から2010年10月頃まで「3次元の女にナンパ調子であれこれ語りかけてみる。勿論わざと。そうする事によって3次元の女の本性が
これでもかとむき出しにされる。何故それをするのかと言えば学術的な話。学校の教科書や指南書に書いてある訳ではない。女に対する付き合い方と言う内容を
学術的に具現化した内容と言うのは世の中にない。だから役に立たない。とまむさんはマイノリティなんでマジョリティの視点が全く役に立たない。だから自ら実験する」
それしかない。…それが俺の現実だから、こう言う風に語ったらこう言う反応が帰ってきた。そう言うパターンを集めてパーセンテージの大小で区分する。
そうやってみると「3次元の女のリアルっぷりにどう対処すればいいのか」と言うデータが歴史として、また学問としても蓄積されていくと言う事で。そう言う「データ」。
そう言うデータを持っているのは大体俺だけ。これで現実上における他人とのリアルに操作可能気味なやり方。と言う物が割と集まって「真に役に立つ」状況。
過去から現在までに蓄積されたデータを利用してリアルな女の女脳の傾向と対策を掴む。これで「あぁ、女脳ってこう言うもんなんだ」と真に分かればそれで十分。以上。
3次元の女と言うのは徒党を組んで行動したがる。友達の誰々に影響されて〜。友達の誰々ちゃんと一緒にランチ〜。2時間くらいガールズトーク〜。…大体こう。
3次元の女と言うのは徒党以外を認識できない。例えば自分のコスプレ写真を掲載している女にはじめましてのメッセージを男が送る。すると大体不快になる。
「ネットは全世界に公開されていると言う理論を分かってない(仲間しか見ていないだろうと思い込んでいる)」女脳に「知らない人」が「侵入」してきている。と認識する。
3次元の女脳は大体こう言う風に流れていく。「仲間以外は他人他人」この意識が強まっている。そこに「可愛げがない」が存在している。3次元の女脳のパラメーターは
「感情」の度合いが突出していて「ネットは全世界に公開されている」と言う理論(知識)ではなく「私の友達(とだけ)楽しくわいわいやってればいーのっ☆」と言う現状。
…本当に3次元の女と言うのは感情が脳のパラメーターで突出している分知識とか理論とかそう言った物の能力が低いんだな。だから理論的に物事を説明できない。
「これがこうなってあれがあーなるから結論はこう」みたいな内容が苦手。2010年の現代社会では物を相対化して「見比べる」能力が割と求められている。
何故なら「大衆ではなく個の独立。今はそうした時代背景へと移り変わっている。流行りの音楽を万人が聞くのではなくそれぞれが聞きたい音楽を聞く時代」と比喩する。
つまり「自分の考え方や物に対する感覚、ツーカーで共有されていたであろう時代はもう終わり。これからは他人との溝が『断絶』として浮き彫りになってくる」こうなる。
その時にどうやってコミュニケーションを取るのかと言えば「自分の脳内に(ある?ない?)情報」と「他人の脳内に(ある?ない?)情報」の区分を明確化した上で
「他人にない」情報をどうやったら「他人の脳味噌が」理解できるのかどうか。そうしたロジカルを以て他人のシナプスをくすぐる様な物の見方をする事。
そうしなければ他人とは全く話が合わない。俺はこの流れを「日本語が理解できない奴」と称している。例えば2次元が理解できない石原な。こう言うの。
世代の違いは断絶。特に若年層はドッグイヤー的な感じで情報に対する接し方が一気に拡散された。そうした時代背景と生育環境の差異が「断絶」を生んでいる。
この断絶がいよいよ以て大衆の理解できる所にまで降りて来ようとしている。まぁもう少し先の話なんですけど。…そう言う情報戦争の時代には理論で説明を行う。
それがベター。3次元の女脳は理論で物事を説明するのが苦手。受難の時代だな。と俺が定義する理由。感情が突出しているのは「幼稚」と見られても仕方がない。
例を挙げる。パワーモール前橋みなみ。あまり女性には受けがよくない。理由は簡単で「建物が無骨」だから。…3次元の女脳は無駄に外見に拘る事が多い。
つまり「無骨な建物は美的センス上あんまり行きたくない」こうなる。…最近になってゴミ売り新聞群馬県版辺りが「けやきとのショッピングモール戦争」みたいな事を
ガタガタと書いたんだがこの記者は男か?としか思えない。「けやきウォーク前橋に人が集まる理由。外装の配色と内装の絢爛っぷりが女性にウケてるから」以上。
「パワーモール前橋みなみ」と「けやきウォーク前橋」の両方に行った事がある奴なら分かると思うが前者は無骨で倉庫的。後者は配色で内装はお城的。
こうした違いが存在している。女脳にウケるのはけやきウォーク前橋。「食品売り場(ベイシア?アピタ?)の値段」だけで言えばベイシアの方が十数円程度安く
アピタなんてバカ高い。「愛知の稲沢の片田舎のド腐れスーパー」と呼称されても仕方がないぐらいの値段の差異があるにも関わらず女性にはアピタの方がいい。
これが「3次元の女脳」の現実。「見た目がウケる」から「十数円高くても」そっちで買い物をすると言う「愚か」。「女は男と比べて金食い虫」。これが現実。
「女は男と比べて金食い虫」。これが現実である以上、あとはもう「可愛げがある女」と言う魅力がなければ「投資に対するリターン」とはならない。男の思惑。
例えば自分のコスプレ写真を掲載している女にはじめましてのメッセージを男が送る。…この時に「返信(する?しない?)」それと「返信内容(文面)」これらが決める。
これらが「可愛げがある女なのかそうでないのか」を男が判断する材料として男脳が決める事になる。まずは返信がある事。そして内容がしっとりしている事。
こうやって「3次元の女に対しては基本『絶望』の2文字しかない男連中」が「それでも可愛げを求めてみる」状況下において「可愛げがある」と判断する1つの比較。
どうせ「理論で物事を説明する事が出来る。みてくれに騙されたりはしない。理論上現実的に見て自分らの利潤となる行動や場所を求める」女は殆ど居ないからな。
そうなると「可愛げを発揮する事が出来るかどうか」が3次元の女の能力の高さ低さを見る割と重要な能力の内の1つ。と見る事が出来る。それが現実。