あぁ。3次元の女に「これは実験です」と事前通告したら実験試験の意味がない。以前の日記に書いた「3次元の女にあれこれぺちゃくちゃと話しかけてみる事で
こう言う言葉を口にすればこう言う反応が帰ってくる。つまり3次元の女の脳味噌のパターンはこう言う風に物事を考える事が多数派なのか。と言う内容を把握する」行為。
それをある程度行ってきてデータも蓄積され「リアル」の女がどう言う脳味噌持って生きているのが多数派なのか。そうしたコツを掴んだ訳でこれ以上やる事は無意味。
コンフリクトする事は別に問題ない。但し「コンフリクトしまくる事は時間の無駄」でしかない。「する事」と「しまくる事」は全く違う展開である。ときちんと明示しておく。
男と女の違い:脳内の各パラメーターのどこが突出しているのか。男は理論、女は感情。 男が女をどう見るか:性欲処理(が大半) 女が男をどう見るか:金づる(が大半)
男が女に投資するに値する条件とは何か:可愛げがあるかないか。 現代社会の傾向はどうなのか:女が感情で以て男を支配する様になっている。そうした状況が
「可愛げのない女」を作り出している。結局中長期的に見れば男が感じる女としての魅力を現代社会の女は自ら放棄しているに他ならない展開となっている。
とまむさんの好きな女のタイプ:ドM。本当は「理論的に行動出来る頭の回転のいい女」がいい。具現例を挙げると「財形貯蓄」の漢字4文字を挙げておく。要するに金。
節約していると言う意識もなく節約する事が可能で見てくれだけにバカみたいな金を使う事をしない金の使い先を吟味する事が出来る。金をきちんと増やせる行為。
それが出来る女と言うのを「理論的に行動出来る頭の回転のいい女」と俺が認めるであろう具体例として挙げておく。しかし理想が高すぎるのでかなりの無理ゲー。
女が下手に口を出して男に金を使わせようとすると家が滅びる。「新築一戸建てを建設しようとした時に妻がキッチンをオーダーメイドしたいと言い出す。
通常のシステムキッチンと比較してプラス30万円。それを『建設会社の言いなり』で買うのは大変危険。…もしかして、どこか他の連中とぼったくってるかもしれない。
特に新築一戸建てなんて言う買い物は他社との比較が難しく、そう何度も何度も経験する様な買い物ではないから過去の経験に照らし合わせて高いか安いか
なんて言う話の内容を引っ張りだす事もまず出来ない。そんな中でシステムキッチンのあるお家って素敵☆☆☆とか言い出す様なメルヘンメンヘル脳をしている様な
そんな女が下手に口を出して建設会社のいい鴨になってしまっては金を出すのはどうせ大半が夫の金(それと両親からのプレゼント)」だと。こう言う例を使って説明する。
女がしゃしゃり出てくるとあんまりいい事がない。理論がないなら黙っててくれた方がまだ賢明。これが「比較的現実に近いパターン」となる。だからドM。
建設会社と対等に渡り合うには「多少は高圧的にこっちが出る」これで問題ない。それと「家は狭くてもいい」これで問題ない。欲張るから失敗する。
あぁ。簡単に書いておく。「最近はパソコンやテレビも小型化、薄型化が進行してスペースをそれほど取らなくなった。タンスとか大量に置くほど服も必要ない。
現代社会は個の時代。居間(リビング)とか言う概念は一昔前の話。どちらかと言えば中くらいの部屋をポンポン作ってその部屋を使う目的を適宜変えていく。
収納と言う概念も古い。要するにタンス押し入れ物置の様な隔離的な概念ではなく使う物だけを部屋に置くと言う発想で『デッドルーム(押し入れなど)』を作らない」。
これで問題ない。どうせ家に居る時間なんてそんなにないんだから。帰ってきたらあとは寝るだけぐらいの勢いになりがち。それが現代社会における「家」の定義。
色々な脳別に関するあれこれを把握する事が出来ている。3次の女はこう言う行動を起こしがちになる。その理由は…。みたいな「理由」を説明する事が出来る。
そう言う訳で中期的に渡った実験内容も基本的には「終了」して問題ない。あぁ、なるほど。3次元の発想の源泉はこうやって生まれてくる訳か。俺は把握した。以上。