例の「石原漫画アニメ規制法案(但し実写は除きますよ☆)」が成立しそうな動きだな。賛成派、反対派。それぞれがつまらない意見を押しつけあっている。不毛だな。
俺?基本的には「反対せざるを得ない(積極的な反対派でもないんで。まぁなんつーか『ライトな反対派』とでも表現しておきましょうか)」となる。以前にも書いたけどな。
なんか分かってないバカどもが順繰りに説明すると言う行為を行っての「だから賛成」「だから反対」と言う内容を提示していないんで俺はそれらと違う手段を取る事にする。
最大の問題:指導する側も指導される側も明確な基準の元でその相互行為を行うと言う訳ではない。この場合、日本人の習性上「上意下達」が最も強力な手段となる。
指導するのは誰か?警察。 指導されるのは誰か?まぁ 「警察から因縁をつけてきた、警察側からの一方的な視点のみが判断を決める『腐った目』の対象」 だろうな。
これが最大の問題。結局の所法案なんて言うのは成立する成立しないが問題なのではなく
「それがきちんと運用されるのか運用されないのか」が最大の問題。
そして取り締まる側が「警察(笑)」である以上、こんな法案はまともに運用される対象になる訳がない。日本人の国民性は上意下達だから警察に逆らえない。
1:警察の一方的な言い分にきちんと逆らえますか? 2:警察の言い分が不当な場合どこに駆け込むんですか? 3:その駆け込み寺はきちんと仕事しますか?
1から3までの疑問に「賛成派は」答えろ。どうせ無理だけどな。理論が警察に通るんだったら問題ないんだが断言する。「警察に理論は全く通用しない」と。その根拠。
1:警察に就職する連中と言うのは大半がFラン高の底辺DQN。つまり生まれから育ちからして「まともじゃない」連中の溜まり場、まるで魑魅魍魎。たばこ部屋で
下衆染みた話をする様な喫煙者と似た様な衆愚。つまり「頭が悪い」。日本には職業選択の自由と言う物があるらしいが現実的には殆どない。分かりやすく書くと
「県内でも有数のなんとか高校をトップクラスの実力で卒業して、女が聞けば『きゃーすごーい☆』とか言いそうな有名大学をトップクラスで卒業した」人間が
じゃあ一体どこに就職するのか?と言えば少なくとも警察でノンキャリアでキャリア組からコキ使われる様な所にはいかないだろ?と。君子危うきに近寄らず。
2:どうも警察の連中と言うのはそうした過去の逆恨みからか、自分が一方的な権力を有していると言う事に優越感を覚えてそうした精神状態におけるごっこ遊びを
最初の内は展開したがる生き物なんだけれどもごっこ遊びをやってると、その内それが本格的に自分の精神を蝕んでいく。と言う事にどうやら気づいてないらしい。
本当は「犬のおまわりさん」がベターなやり方。つまり「警察に逆らってんじゃねぇよ!」と言うforceではなく「公僕だろ?国民の為に犬みたいに働けよ」の方がベター。
警察内部の連中は「警察>超えられない壁>国民」だと思っているから困る。現実は「国民>超えられない壁>警察」な。「サービス業」だと理解していないらしい。
容疑者?あくまでも「推定無罪」の原則がある。これは法律での概念だな。「警察官≠弁護士」だから話にならない。「警察官=暴力性」「警察官≠理論性」が現実。
2−1:スタンフォード大学模擬監獄実験 1971年にアメリカで行われたフィリップ・ジンバルド教授による模擬監獄実験。
こうやって「精神は『日常』によって蝕まれていく」と言うのが人間の精神構造。長年警察官とかやって来て上意下達の日本人の国民性で「泣き寝入り」が多発すれば
その内「あぁ、本当に俺は偉いんだな」みたいな事による「ゴミ腐ったヒトモドキ」が完成する。「いつまでも終わらないごっこ遊び」で真に暴力性を獲得する。これが現実。
2−2:最近の「侵略!イカ娘」ブームで、語尾に「なんとかじゃなイカ?」「何々でゲソ!」とごっこ遊びで口にしている内についうっかり他人との普通の会話で
語尾に「イカ」「ゲソ」をつけて喋ってしまった!と言う「本当の意味での侵略」が次々と行われている。「精神は『日常』によって蝕まれていく」それが人間。
2−1、2−2の事例で以て「取り締まる側の人間の精神構造なんてこうやって日常で続々と廃人に出来る」事を証明する。「廃人」が「取り締まる」側に立つ矛盾。
3:警視庁に限らず警察庁。って言うか国家公安委員会委員長。「今」誰ですか?最近はブサヨ政権のゴミクソが就任していると言うブラックジョーク状態なんですが?
こう言う連中がトップに立っている。案外、組織と言うのは例えば会社だったら社長会長の首が変わればこれまでの方針とは異なる方針を採用する事も良くある話。
「日本人の国民性は上意下達」これが多数派。これをどうも理解していない奴が多くて話にならない。「先生の言う事は聞け!」みたいな「立場」で上下を決める。
「領収書に『上様』と書く」「将軍が国民を『下々の者』と口にする事もある」「電車の運行方向も『上り』『下り』と表現する」…これが日本人の国民性だよ。
「先生の言う事が必ずしも正しいとは限らない」のにな。「先生の言う事」が正しいかどうかを証明する為には先生でも生徒でもない第三者がそれを聞いて納得するに
足るだけの「理論」が必要になってくる。そしてそれは1バイト思考の側であって日本人の大半は2バイト思考(感情優先、ロジカルではなくエモーショナル)だから。
そんな日本人の愚かな国民性と、トップダウンが現実の日本社会でその「トップ」がブサヨゴミ腐ってる状態と言う地獄絵図。「まともに運用される」とは到底思えない。
結局の所法案なんて言うのは成立する成立しないが問題なのではなく
「それがきちんと運用されるのか運用されないのか」が最大の問題。「実行」こそが問題だ。
秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」と発言(民主・中井洽) 韓国の日本大使館前で行われた反日デモに参加(民主・岡崎トミ子) まさに「キチガイに刃物」。
取り締まる側が「警察(笑)」で「ブサヨ(笑)」である以上、こんな法案はまともに運用される対象になる訳がない。日本人の国民性は上意下達だから警察に逆らえない。
1:警察の一方的な言い分にきちんと逆らえますか? 2:警察の言い分が不当な場合どこに駆け込むんですか? 3:その駆け込み寺はきちんと仕事しますか?
1:理論が全く通用しないヒトモドキ。 2:自分の人生逆恨み。 3:法律上は「推定無罪」を、「強引に有罪」と化す様な廃人暴力性取り調べ行為を是とする無能。
こんな連中が取り締まる側につく。実に実に愚かな世界じゃないか?としか思えない。誰だよこんな組織を作った連中は。先人か?無能な先人は謝罪しろ。だわな。
本当は「警察官全員を年に1度精神鑑定に掛けろ」ぐらいの事でもしないとダメなんだけどな。とにかく精神が蝕まれている被害妄想妄言虚言。それと逆ギレ。
こうした「暴力性を身につけたキチガイ」が警察官の定義。ホント「ノンキャリアとキャリアでこうも違うんだな」と思わざるを得ない「実は悲劇」の縮図がそこにある。
暴力バカは理論で物を考える事が出来ない。それが現実。手が足が先に出る?違う。「手や足しか出せない」これが現実。もはや「脳味噌死に体」が現実だから。
そして。更に書いてしまえば世代の違いと言う問題も発生する。分かりやすく書こうか?「団塊ジュニアがヨスガノソラとかまともに知ってる訳ねぇだろ?」となる。
結局の所は「取り締まる側の一方的な暴論に幾ら理論で以て反論した所で相手が脳味噌どっかに落としてきたようなクソバカなんだから話が通じる訳がない」と。
団塊が、あるいは団塊ジュニアが「理論で以て説明する…なんて事が出来る様な生き物ではない下等生物」なんて言うのは既に分かりきっている事。
分かりやすく書いておくか。「どうして実写は除外されてアニメやゲームや漫画はダメなんですか?テレビや映画の方がよっぽど影響力が大きいと思いますけど?」
と俺が団塊あるいは団塊ジュニアに言ったとして一体どう言う説明をするんだろうな。「子供向け、大人向けの違い?」大人でもアニメ見るし子供でもテレビドラマとか
見ますけど?少なくとも年代による区分けは非現実的なんでこれは全く理由になっていないのが現実なんですが?と俺が更に言って論破する事になる。
無駄に年を取った連中と言うのは理論で以て説明する事が出来ないから「強権(高齢者は敬うもの。それと上意下達。その2つが合併症となる)」を発動するしかない。
1:世代の違い。 2:理論の有無。 3:一方的な暴論に対してどうやって抗っていくつもりなのか?どうせ無理だろ?それが現実。泣き寝入りするしかない現実。
こうなる。とにもかくにも「理論的に逆らう事が出来る。またそうした施設がある。それでいてなおかつそうした施設の存在が広くアピールされているのかいないのか。
…こう言った現状を考えれば、暴力バカと理論派の間でコンセンサスなんて生まれる訳が全くない。と言う事は小学生にでも分かる事。とにかく「数と権力による暴力」。
「そう言う連中」に取り締まらせようとしたら、そいつらの一方的な言い分に一体「どうやって逆らう」つもりなんでしょうね?一方的な言い分があってるとは限らないよ?
…現実的に考えて「逆らえば、powerではなくforceで力ではなく圧力を掛けてくる」事は明白だろ?警察を子飼いにしている警察庁の様な組織もトップがアレだぜ?
トップがキチガイで「理論」なんて全くない様なゴミカスにどうやって理論で説明すればいいんでしょうか? そう言うブサヨ連中を俺は「日本語が通じない相手」として
定義しているんで、もはや「話し合いのテーブルに就く以前の問題」だと結論付けておりますが何か? こんな状態でまともに運用される訳がない(笑)で終わる。
結論。「取り締まる側がキチガイすぎてまともに運用される訳が無い。力ではなく圧力(force)を使って人の話も聞けない暴力人が拡大解釈で以て取り締まる」。
これこそが最大の問題だ。明確な指標がない以上「拡大解釈」と「力ではなく圧力(force)」と言う「暴力性」で以て「自らを正当化しようとする浅はかな警察官(笑)」
これが「現実世界」の様相となる。警察官が如何に暴力性を有しているのかって?2007年夏頃。東西で起きた凶悪犯罪の「両方に」警察官が関わっている。
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺したとみられる事件で、警視庁は、佐藤陽子さんが友野秀和巡査長に
送った携帯電話のメールの分析などから、友野秀和巡査長が佐藤陽子さんの留守中に部屋に不法侵入したことが発覚するのを恐れ口封じのため殺害したと断定した。
京都府京田辺市で18日午前4時40分ごろ、同府警南署交通課の巡査部長(45)宅から「夫が首を切って自殺した」と119番通報があった。田辺署員が駆けつけると、
2階寝室のベッドの上で巡査部長が首から血を流して倒れ、死亡しているのを発見。1階に、血の付いた手おのが落ちており、そばにいた専門学校2年の二女(16)が
殺害を認めたため、殺人容疑で逮捕した。二女は「お父さんの女性との関係が嫌で、この世からいなくなればいいと思った」などと話しているという。
本当は「犬のおまわりさん」がベターなやり方。つまり「警察に逆らってんじゃねぇよ!」と言うforceではなく「公僕だろ?国民の為に犬みたいに働けよ」の方がベター。
警察内部の連中は「警察>超えられない壁>国民」だと思っているから困る。Fラン高校の底辺DQNが精神を蝕まれて公僕が権力へとすりかわる。これが「現実」だ。
こうやって「歴史」を見れば大体の事が分かる。日本人は歴史を軽視しすぎるから困る。人間、そう簡単に「根っこ」は変わらない。似た様な事が連鎖的に発生する理由。
あぁ。東京都の警察予算は公明党が握ってるから日本のサブカルを破壊したがっている反日的要素満載ですね。民主党?公明党の傀儡だろ?東京都議会では。
ついでに書くと自民党?公明党の傀儡だろ?東京都議会では。…でも一応書いておくんだけど「そいつらを選んだのは47都道府県で最もブサヨ臭くなりがちな
東京都民のみなさまです!(笑)俺には関係ありません!(笑)」の一言で終わるんだけどな。まさに「キチガイに刃物。公明党に警察予算」と言う結論になる。
47都道府県それぞれの「都道府県議会における公明党の議員の全体に対する割合の大小」を見れば「次にどこが似た様な法案を推進したがるか」が大体分かる。
「第47回公明党ステークス(500万下、芝1200m):◎大阪府 ○兵庫県 ▲神奈川県」とでも書いて遊んでみるテスト。…結局「都道府県民」の自滅でしかないのよ。
都会と言うのは人工都市。人工都市と言う事はそのメンテナンスも人がやる必要がある。メンテナンスを行わなければならない箇所が増えれば増えるほど
問題が発生する様に出来ている。「高速道路を建設して数十年。コンクリートの破片が落下して明らかな損傷が認められます。これを誰が直すんですか?」と。
「直す人員。直す予算。直す際に通行止めにしなければならないのであったらその代替ルートを確保する為にまた別の人員や予算が動く必要がある」と。
これが「都会≒人工都市」の最大の脆弱性。…いい加減ブサヨマスゴミに騙されて「都会ってハイセンスw田舎ってクソダサァwww」な観点で見るの止めろよ下衆。
今は「都会モンに反乱を起こす」様な時代になっている。所詮は東京も「東京地方」でしかねぇんだよ。所詮は日本の単なる1ローカル。理解?無理だろ。以上。