2010年12月17日(金)これでも実名を出さないゴミマッポ

[ 捜査費で不倫女性とデート 飲食に18万円 巡査部長を懲戒免職 警視庁 ] 警視庁公安部公安2課の巡査部長(48)が、不倫関係にあった女性との
飲食代などに充てる目的で、捜査費計約74万円を私的流用したなどとして、警視庁は17日、巡査部長を詐欺と業務上横領の疑いで書類送検するとともに、
同日付で懲戒免職とした。警視庁によると、巡査部長は「捜査協力者との接触が十分であったとみせかけたかった。深夜帰りのタクシー代や交際女性との
飲食代も捻出したかった」と話しているという。送検容疑は、平成19年9月下旬から21年11月中旬までの間、21回にわたって捜査協力者と接触するかのように装い、
捜査費計約74万円をだまし取ったなどとしている。捜査費には、聞き込みや尾行の際の「交通費」や捜査協力者に接触した際の飲食代など「接触費」、
捜査協力者に支払われる「謝礼金」などがある。事前に上司に申告して捜査費の交付を受け、レシートを貼付して精算し残金は返還する仕組みになっている。
警視庁によると、巡査部長は74万円のうち33万円を接触費として受領し、女性との飲食代で18万円を使用、15万円は残金として返納した。残りの41万円に
ついては、協力者との2次会代や深夜帰宅のタクシー代に充当していた。公安捜査では、協力者との接触は1対1が原則で、周辺に警戒要員を配置するが
巡査部長は要員に気づかれないように女性と会っていたという。警視庁は監督責任として当時の上司8人についても減給などの処分にした。公安2課は
労働争議や過激派革マル派の捜査を担当している。(ブサヨ産経 2010.12.17 17:58)

[ トイレに拳銃置き忘れの警部補を懲戒処分 警視庁 APEC警備中 ] 東京都港区でアジア太平洋経済協力会議(APEC)警備中だった高尾署警備課の男性警部補
(59)が拳銃を飲食店のトイレに置き忘れた問題で、警視庁は17日、警部補を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。警視庁によると、警部補は11月11日
午後0時25分ごろ、同僚らと昼食で入った飲食店のトイレ個室で、実弾5発が装填(そうてん)された拳銃を収めたサックとベルトを棚に置き忘れた。警部補は
同月5日から公安部に派遣され、私服でAPECの警備にあたっていた。警部補は「大変ご迷惑をおかけした」などと話しているという。(ブサヨ産経 2010.12.17 17:53)

これでも実名を出さないゴミマッポ。こんな奴らが規制を「する側」に居ると言うキチガイ&ゴミカスっぷり。「俺の言った通り」ゴミっぷりがまた1つ明らかになった。
「これが現実」だ。理解してない大衆の愚行。「お上のやる事は正しい」の様な認識でいる大衆の愚。だから俺は散々「フラット&ウェブ」と書いてきた。大衆の理解は遠い。

2010年12月17日(金)18時15分30秒