2010年の現代社会は「世代の違いはもはや『断絶』レベル」と俺は散々過去から書いてきた訳で例の石原沙汰でその事が大衆にも知れ渡っている今日この頃。
2010年07月23日(金)アトランティックムーブメント (+19:09)
以上。基本「ブサヨは東京一極集中主義」よって「都民からの情報≒ブサヨからの情報」となる。つまり「都民以外はある程度都民からの情報をシャットアウトするべき」
そうしないと「なんでもかんでも東京が1番!みたいな間違った雰囲気になってしまう」訳で。むしろ「not東京。東京以外の愉しみを知る事こそが人生のハイクオリティ」
2010年09月16日(木)この片隅で (+22:38)
ブサヨマスゴミの情報発信基地は主に東京。だから東京一極集中の感じが悪臭として漂ってくる。東京都民は「田舎を知らない(情報がない)」からブサヨと同調する。
だから東京都民は総じて「ブサヨになりやすい」傾向が漂ってくる。ネット時代と言うのは情報が県境だとかを普通に超えていく。その「概念」を有していない。
2010年10月22日(金)スタンディングオブザオン (+07:32)
まぁそう言う訳でパチンカス連中が顧客をバカにした発言までもを混ぜてまで「粛清」のムード漂わせる様な行為を行っていると言う事はそれだけ逆に言えば
現代のパチンカス業界は相当に追い込まれていると言う事でハハッワロスwの一言で済ませればいいだけの事なんで俺らは淡々に、これこれこう言う理由で
こうなりました、と言うのを分かりやすく順序良くきちんと筋道を立てて説明するだけに尽きるんで。今の団塊を含めた連中が任天堂DSなんて知ってる訳無いだろ?
せいぜい「脳を鍛える奴でしょ?」ぐらいの認識しかない。それが「世代と言う名の
『断絶』だと。その現実を認識してない奴多すぎ」で話が終わる。
…と書いた。「な?俺の言った通りだろ?」いつもの定型フォーマット。1930年代生まれが今は70代で、1990年代生まれが今の10代。これだけの違いがある。
あぁ、高齢化社会ってこう言う事を言うんだろうな。寿命が平均50年とか言う頃には考えられなかった様な事が今現実に発生しているんだなぁ。とか思った。
[ 都議会議員三原まさつぐ(68)のHPが炎上 漫画家の陳情を晒し小馬鹿に ] 陳列規制は当然 青少年健全育成条例の改正案が都議会本会議で成立した。
慎重な運用が求められることになったが、これも当然のことで、今さら付帯決議をつけることもないと思うが…。たくさんの「条例改正反対」の意見が
私に寄せられたが、目玉は次の方である。竹下登元首相の孫と称される女性の方だったが、自らも漫画を書くので、「規制強化はしないでほしい」とのことだった。
私は最後に「おじいちゃん(竹下元首相)に、過激な漫画をみせたらなんと言うだろうね。おじいちゃんに怒られないかどうか、自己判断して書いてよ」と
申し上げておいた。あくまでも陳列規制なのだから、自由に子どもが見て判断力を養うというなら、親が買って子どもといっしょに見ればよいのである。
エロ漫画を買う勇気も、子どもに教える気も親にはないから、あえて陳列規制をするのだ。2年後、3年後に反対論者と話してみたいものである。
1:「親が買って子どもといっしょに見ればよいのである」 → これ現行条例でも禁止されてる行為。条例を全く理解してない奴が議論してたってこと。
2:都知事 → 出版社との話し合いはすっぽかし あげくに「反対者はバカ」と侮辱 市民アンケートの反対派の意見はマジックで塗りつぶし
3:副都知事近 → 近親相姦のマンガを「傑作だから無罪」と意味不明 4:都議員 → 市民の反対意見をHPに晒しあげ
5:「2年後、3年後に反対論者と話してみたいものである。」 → 今話し合うことはしないの?
これが「推進派(笑)」の正体だ。こう言う連中が規制する側に回ると言う。実に虫酸が走る話だとは思わないか?「主観で規制が決まる条例」。砂上の楼閣。だな。