外出。自転車で筋力トレーニングと書けばいつもの事で最低最悪。むしろ今回は脳内整理の最後の辺。とまむさんはマイノリティ。知ってる。やる事が他人には
理解されない。知ってる。他人は怪訝な顔で見る。知ってる。でも俺から見れば逆にその他人のやり方の方に疑問符が浮かんでくる様な事が世の中の大半。
「ブログ持ってるのにtwitterやってまるで浮気だな」「客を呼ぶのは店員ではなく他の客。店員が声高に叫んでもうるさいだけ。逆に不快。客に不快。バカじゃねぇの?」
など。…さて、どうするか。…そこら辺の意識に関する俺の方針を決定しに行った。コンフリクトを起こすのは時間の無駄だが以前と比較してサイト開設以前の性格。
すなわち「これまで以上にマイノリティ」となっているとまむさんがわざとコンフリクトを起こして「さぁどう対処する?」と言う内容を展開する事で以降の方針を決めていく。
それが理由。コンフリクト開始。…あぁ、なるほど。ここはこうすればいいんだな。そう言う風に次々と方針を決定づける。あぁ、もうこれでいいわな。終了。
1:まずは「君子危うきに近寄らず」…つまり他人なんて言うのはマジョリティでマイノリティは弾圧されて当然なんだから人間関係なんて最小限で十分と言う事。
2:他人のやり方を見て「俺だったらこうするのに」と思う事はあれどどーせ他人は俺の言う事を聞かない。「自分だけ避ければいい」とする。「自分さえではなく自分だけ」。
1と2を大前提とする。回避方法は1つしかない。「理論的高圧洗浄法」…つまり「お呼びでない理由を理論的にこれがこうでそれがそれだからこうなる」と突っぱねる。
「お前に理論はあるのか?ないだろ?どーせ紋切り型のシミュレーションしかやってねぇんだろ?お前から見れば俺は大勢の客の内の1人でしかねぇんだろ?」
こんな事を脳内で思っての「お前に何が分かる?」が結論となる。つまり「自分で決める。自分にとって自分は1人だけ。1分の1。すなわち整数。他人は整数未満と見る」
これで行く。喧嘩と言うよりも「理論沙汰に持ち込んでいく」だけの事。所詮客なんて店員から見れば例えば1日の売り上げが100個だったら100分の1でしかない。
日本人は上意下達。それを良しとする民族性。上位が必ずしも正しい事をやっているとは限らないのにな。肩書きで判断する。内容で判断しない。そこに大きな穴がある。
1と2を大前提としてマイノリティを不快に思った他人が俺を潰しに掛かる際に逆に潰す方法を理論沙汰に持ち込み俺には理論があってこの事をやっている。
お前には分からないだろうけどな。としてもまだ俺には不快感が残る。それをどう発散するか。発散方法は1つしかない。「代替的開放洗浄法」となる。
つまり「あーあいつウザかった。女の子と遊ーぼ☆」による所。大体3次元の男の性欲なんて割と浅はか。理論が長けている事が多い3次元の男に対して
感情が長けている事が多い3次元の女。しかし神あるいは仏は逆転を用意してあるんだな。性欲に関しては男が浅はかなのに対して女の方は超シビア。それが現実。
そう言う訳で「3次元の女をストレス発散の道具にする」事に決定。別にパンチングマシーンみたいな事をする訳ではなく3次元の女はお喋りが好き。
なおかつ「3次元の男の性欲は浅はか」従って「3次元の女の子とお喋りする事で3次元の男のストレスを発散させる」これで行く事にする。単純?まぁ単純。
しかし実用的な方法でなければ意味がない。良くある方法でなければ発散したいと思った時に身近になければ意味がない。従って単純な方法ほど有効になる。
…本当は2次元の女の方が好きなんだが、発散と言う意味では3次元でもまぁ十分。そう言う訳で「わざとコンフリクトを起こしての実用的方法の具現化&抽出化」
それをなし遂げればそれで十分。そう言う訳で外出先で朝日杯フューチュリティーステークス。1番人気はサダムパテックか。過剰人気。単勝2倍を切るとかねぇよ。
俺は2.5倍ぐらいの単勝オッズを想定していただけに1.9倍は過剰人気。この馬はむしろ東京コースの方があっている。中山はあまり合ってない印象を受ける。
皐月賞よりもダービーみたいなタイプだと考えているんで。俺の注目馬は「リベルタス、リアルインパクト、リフトザウイングス」の3頭。それからグランプリボス。
なんか「リ」で始まる名前の馬ばっかりだな。「最初」に限定しなければ4頭全てに「リ」の文字が入っているじゃないか。と思う様な印象。そして15時25分発走。
スタートしてサダムパテックあまりいいスタートではない、内枠でリベルタスも前々で競馬が出来る割といい位置。道中で外から若干上がって中団まで
そのポジションを押し上げるサダムパテック。そして4コーナーから直線。坂をあがる所で一旦はリベルタス先頭に躍り出るか!?と思ったがそこから伸びない。
内からリアルインパクトの赤い帽子大外からリフトザウイングスも突っ込んでくる更にはサダムパテックも脚を伸ばしてくるがその外から一気にグランプリボスが抜けた
グランプリボス先頭ゴールイン!2着争い微妙リアルインパクトあるいはリベルタスそして4着にサダムパテックそれからリフトザウイングスか!しかし審議!
審議にはなったが到達順位通り確定。1着グランプリボス。これで矢作厩舎はやっとやっとのGI初勝利。と言う事になりました。あぁ、今回でついになし遂げたのか。
このレースはスーパーホーネットで惜しい2着が過去にあったからな。その分の借りをようやっと少しは返したのか?と言う事になった。…そんでだ。
今回どこに「えむえむっ!」ネタがあったんだ?矢作的な意味で。ジャパンカップダートはグロリアス「ノア」で「えむえむっ!」馬券とか言えたのに。
なんて思ってジョッキーを確認する。…あぁ。「M.(ミルコ)デムーロ」か。ファーストネームに輝くMの文字。いやそれぶっちゃけた話相当に苦しいネタだろ。
そんな内容で今回はかなり苦しい「えむえむっ!」馬券だな、とか思って終了する。朝日杯フューチュリティーステークスが終われば後は基本的に退店するだけ。