2010年12月23日(木)お掛け下さい

「明日への挑戦 〜オートレーサー永井大介〜」見た。あぁ、浜松に取材入ってるって言うのは事前に聞いてたんで。テレビ東京で放送するとは聞いてなかったけど。
だからジェネレーションズカップの優勝戦で「8−5=3」と言う大落車が発生した時には「どうすんだ取材班。どうやってまとめるんだこれ」と見た直後に思ってたけどな。

結局「取材班の意図としてはここで永井大介が優勝したら絵になるよな」的な所だった訳だが現実はそうはなりませんでした。あぁ。「絶対脳」はこうしたリスクに
対応出来ない様に出来ている。茶を濁す。リスクヘッジの面から見ても絶対脳と言うのは思考の方式として「幼稚」であると言わざるを得ない。幼稚なブサヨマスゴミ。

だから俺はブサヨマスゴミの、あるいは日本人の大半に存在している絶対脳のやり方を「幼稚」と見て「話にならない。話があわない。日本語が通じない」として切り捨てる。

まぁいいや。自社提供によるアピール番組。「よく見せよう」として主観的な内容しか存在していない。これが絶対脳か。比較して物を見ると言う相対脳が無く話にならない。
番組の作りは「絶対脳過ぎてカス」の一言で終了する。「日本人の頭の使い方、物を説明する説明の仕方がなってない」「効くツボを押さえる事を考えろ」の2つで終了する。

2010年12月23日(木)17時56分31秒