他人はコミュニケーションに傾斜しすぎているネットの使い方。更に言えば関係者脳全開の馴れ合い意識が過剰にともなっているコミュニケーション。
関係者以外お断り。まさにその一言。「××に行ってきました!」…関係者じゃない奴からしてみれば「それはどんな所?何があったの?どう言う事したの?」が
さっぱり分からないそんな内容。…これが「絶対脳(自分で見聞きした事が世の中の全て、世の中の中心点と言う基準におく、と言う愚かな行為)」の具体例。
…。「××を見ました!(→××の写真を掲載する、などしないとそれがなんなのか分からない)」「××がおいしかったです!(→具体的にどんな食感だったんだよ)」
こうやってツッコミが入る事になる。これが絶対脳。…まぁいいや。俺はそれを指摘する為にこの日記を書いているのではなく反面教師として考えているだけの事なんで。
俺は自分さえも他人だと思っている。「過去の自分と現在の自分と未来の自分は全くの別個」でしかないと考えている。だから「時間を行き来する」為に
ある程度「他人」と突き放しての客観的な説明を振っておくと言う内容の展開が非常に重要だと思っている。そうしないと面白くない。その意識があるのか無いのか。
1:関係者脳全開のマジョリティに対して客観視を重視するとまむさんのマイノリティ脳と言う違い 2:入力デバイスの違いによる比較、とまむさんの方が優秀。
この2つの違いがあるから結局ここまで差がついてしまう。「携帯電話の文字入力で2タッチを使って入力している人の数」は全体数の数パーセント程度でマイノリティ。
と言う様に。あぁ、実に反面教師だな。絶対脳を全面に押し出しての関係者脳が全開になっている奴らのなんと格好悪い(可愛くない)事か。反吐が出る。