2010年12月24日(金)蝶に舞う

例の主観丸出し規制条例。石原は傀儡で、真にぶっ倒すべき的は別に居る例の暗黒条例。あぁ、俺は漫画とかアニメとか好きだから反対とかって訳じゃねぇんで。

反対する理由の大きいコア? 「条例内容の制定に警察官僚が関わっている。警察なんて日本の汚物。善と思い込んでいる大衆の体臭が臭くて仕方がない」 以上。

警察官なんて見たら石を投げつける。その程度で十分。あいつらは「点数稼ぎ」の為に外へ出て働いている。誰のため?自分のため。国民は点数稼ぎの餌でしかない。

どうもこうした現実を全く理解していない大衆の現状だな。点数稼ぎ。そして高校卒業して即就職する様なメンツが多数。「社会」を踏まえずに組織に入る事の危険性。
その他「卒業した高校が県内でも有数のバカ高校」「元々はぐれ者で組織に社会に順応出来ない暴力性を有したゴミクズヒトモドキばかりが集まる所」と言う習性がある。

「夜中の街灯に集うハエみたいなもん」 それが 「警察組織」 に属している奴らの現実。こう言う奴らが影で動いて国民の為になった試しがない。だから反対する。
「歴史」が世の中を証明しているんだよ。この世の中は「歴史」を輝かせる為に人間が生かされていると言っても過言ではない。歴史の真贋で人は組織を判断する。

[ 警部補をセクハラで停職 長崎県警、繰り返し部下に ] 長崎県警は14日、部下の女性警察官の胸を触るなどのセクハラ行為を繰り返したとして、県警所轄署の
地域課に勤務する男性警部補(55)を停職3カ月の懲戒処分にした。警部補は同日、依願退職した。県警監察課によると、警部補は1994年9月ごろ、同じ職場に
勤務する女性警察官の胸や肩を職場内で触った。さらに今年9〜10月、転勤で再び勤務先が同じになった女性警察官の胸や尻を複数回にわたって触り、
「顔にしみがある」などと発言したという。11月に女性警察官が別の上司に相談して発覚。同課の聴取に対し、警部補は「スキンシップの一環でいたずらの
つもりだった」と話した。古川弘首席監察官は「極めて不適切な行為。県民に深くおわびする」とのコメントを出した。(ブサヨ産経 2010.12.14 19:31)

[ 監察なのに…府警の警部補、自転車で酒気帯び運転事故 示談成立で立件見送る ] 大阪府警監察室の男性警部補(46)が11月下旬、大阪府和泉市内で
飲酒して自転車に乗り、停車中の車に衝突してドアミラーを壊す事故を起こしていたことが15日、分かった。府警は、「泥酔状態でなかったことと、被害者との示談が
成立している」などとして刑事事件としての立件は見送った。府警によると、警部補は休日だった11月20日午後10時25分ごろ、同市内で自転車に乗っていて、
車のドアミラーにぶつかったという。しかし、呼気から道路交通法の「酒気帯び運転」となるアルコール分は検出されたものの、正常な運転ができない泥酔状態の「酒酔い
運転」ではなかった。また、修理代約1万円を支払うなど示談が成立したことも踏まえ、12月9日付で注意処分とするにとどめたという。(ブサヨ産経 2010.12.15 15:06)

[ 警視庁公安部の職員が捜査費着服 ] 警視庁公安部公安2課の職員が捜査費を着服したとして、警視庁が捜査していることが17日、捜査関係者への
取材で分かった。(ブサヨ産経 2010.12.17 15:44)

[ 捜査費で不倫女性とデート 飲食に18万円 巡査部長を懲戒免職 警視庁 ] 警視庁公安部公安2課の巡査部長(48)=千葉県市川市=が、不倫関係に
あった女性との飲食代などに充てる目的で、捜査費計約74万円を私的流用したなどとして、警視庁は17日、巡査部長を詐欺と業務上横領の疑いで書類送検
するとともに、同日付で懲戒免職とした。警視庁によると、巡査部長は「捜査協力者との接触が十分であったとみせかけたかった。深夜帰りのタクシー代や
交際女性との飲食代も捻出したかった」と話しているという。送検容疑は、平成19年9月下旬から21年11月中旬までの間、21回にわたって捜査協力者と
接触するかのように装い、捜査費計約74万円をだまし取ったなどとしている。捜査費には、聞き込みや尾行の際の「交通費」や捜査協力者に接触した際の
飲食代など「接触費」、捜査協力者に支払われる「謝礼金」などがある。事前に上司に申告して捜査費の交付を受け、レシートを貼付して精算し残金は返還する
仕組みになっている。警視庁によると、巡査部長は74万円のうち33万円を接触費として受領し、女性との飲食代で18万円を使用、15万円は残金として返納した。
残りの41万円については、協力者との2次会代や深夜帰宅のタクシー代に充当していた。公安捜査では、協力者との接触は1対1が原則で、周辺に警戒要員を
配置するが巡査部長は要員に気づかれないように女性と会っていたという。警視庁は監督責任として当時の上司8人についても減給などの処分にした。
公安2課は労働争議や過激派革マル派の捜査を担当している。(ブサヨ産経 2010.12.17 17:58)

[ トイレに拳銃置き忘れの警部補を懲戒処分 警視庁 APEC警備中 ] 東京都港区でアジア太平洋経済協力会議(APEC)警備中だった高尾署警備課の男性警部補
(59)が拳銃を飲食店のトイレに置き忘れた問題で、警視庁は17日、警部補を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。警視庁によると、警部補は11月11日
午後0時25分ごろ、同僚らと昼食で入った飲食店のトイレ個室で、実弾5発が装填(そうてん)された拳銃を収めたサックとベルトを棚に置き忘れた。警部補は同月
5日から公安部に派遣され、私服でAPECの警備にあたっていた。警部補は「大変ご迷惑をおかけした」などと話しているという。(ブサヨ産経 2010.12.17 17:53)

[ 80歳女性、警察官にはねられ死亡 大阪 ] 17日午後6時15分ごろ、大阪府交野市青山の府道を横断していた近くの無職、瀬戸道江さん(80)が乗用車に
はねられ、まもなく死亡した。枚方署は車を運転していた八尾署の男性警部(46)=東大阪市森河内西=から事情を聴くなどして、詳しい事故原因を調べている。
現場は片側1車線の直線道路。男性警部はこの日は非番で「気が付いたら目の前に女性がいた」と話しているという。(ブサヨ産経 2010.12.17 23:51)

[ 巡査長がスカート内盗撮 取り押さえられそうになりかみつく 福岡県警が逮捕 ] 福岡県警は17日、女性のスカート内を盗撮し、取り押さえられそうになって
会社員の腕にかみついたとして、県迷惑行為防止条例違反と傷害の疑いで、県警小倉南署の巡査長二宮寛斎容疑者(26)を現行犯逮捕した。県警によると
「申し訳ないことをした」と容疑を認めているという。逮捕容疑は17日午後7時5分ごろ、福岡県直方市湯野原の商業施設内の書店で女性のスカート内を
携帯電話で盗撮、取り押さえようとした男性会社員(62)の腕にかみつき軽傷を負わせた疑い。(ブサヨ産経 2010.12.18 01:07)

[ 警察職員を酒気帯び容疑で逮捕 大阪府警 ] 19日午前7時半ごろ、大阪府守口市京阪本通の国道1号で、信号待ちで停車中のトラックに乗用車が追突。
乗用車の運転手から呼気1リットル中0・15ミリグラム以上のアルコール分を検出したため、守口署は道交法違反(酒気帯び)容疑で、大阪府枚方市渚南町の
近畿管区警察局大阪府情報通信部通信施設課職員、福家裕二容疑者(34)を現行犯逮捕した。守口署によると、福家容疑者は19日午前2時ごろから
約3時間、大阪市のJR京橋駅近くの飲食店で1人で飲酒した後、乗用車で帰宅する途中だったという。調べに対し「車の中で仮眠したが、駐車料金が
高くなると思い、駐車場から車を出してそのまま帰った」と供述しているという。同課の坪井茂課長は「警察職員として言語道断の行為であり、極めて遺憾。
今後、このようなことがないよう十分指導していく」としている。(ブサヨ産経 2010.12.19 17:59)

[ 16歳女子高生にみだらな行為 福島県警、20歳巡査を逮捕 ] 福島県警は23日、女子高生にみだらな行為をしたとして、いわき市内の警察署に勤務する
巡査(20)を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕した。容疑当時、巡査は19歳だったため、県警は「少年法により氏名は公表できない」としている。巡査は
容疑を認めているという。調べによると、巡査は4月上旬、いわき市内の自宅で、携帯電話の自己紹介サイト「プロフ」で知り合った県内の女子高生(16)=当時=に
対し、18歳未満だったことを知りながら、みだらな行為をした疑い。巡査はその後も女性と数回会っており、県警は今後、金銭のやりとりの有無などを調べる。
県警によると、巡査は女性のプロフにメールを送って接触しており、女性に警察官だと言っていないという。容疑当日は休日だった。巡査は平成21年4月に
巡査拝命。警察学校を経て、今年1月末にいわき市内の警察署の地域課に配属になったばかりだった。福島県警の佐々木賢首席監察官は記者会見で、
「警察官としてあるまじき行為で、極めて遺憾だ。被害者、県民に深くおわびしたい」と謝罪した。(ブサヨ産経 2010.12.23 15:26)

[ 巡査部長、勾留中の男性被告から850万借りる 愛媛県警が懲戒処分 ] 起訴後勾留中の被告から現金850万円を借りたなどしたとして、愛媛県警監察官室は
24日、警察署勤務の男性巡査部長(47)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査部長は同日付で依願退職した。県警監察官室によると、巡査部長は平成
21年7月、取り調べを担当し、留置場に勾留中の40代の男性被告に借金を持ちかけ、後日、被告の知人を通じ現金850万円を受け取ってという。県警の調査に対し、
巡査部長は「借金を一本化し、金融機関から融資を受けるためだった」と説明。2週間後に全額を返済し、被告に便宜を図ったことはなかったという。また、調査の中で
巡査部長が女性と不適切な交際を続け、21年4月、勤務時間中に職場を離れて松山市内のホテルで会っていたことも判明した。今年4月、県警に情報提供があり、調査
していた。船田茂首席監察官は「警察官の職務のあり方に疑念を与える行為で誠に遺憾。今後は再発防止を徹底したい」としている。(ブサヨ産経 2010.12.24 20:08)

そう言えば以前こんな事があったな。警察官が、誰かしらに目撃情報を伺っていた。「俺が犯人だって言うんですか?俺何もしてないですよ?」と言うその相手。
その時に、外回りのノンキャリマッポが何を口にしたか。 「すみませんねぇ、おまわりさんは疑うのが仕事なんですわ」 …と。なるほど。それが「本性」か。

実に良く分かる。これが「本性」だと。…つまり最初から「こいつは怪しい」と言う前提で話を聞いている。実に危険な思想だな。それが許される組織。
一体、どんだけ常日頃から「偉い」と国民に誤解され続ける事でその環境に慣れ親しんで元々の非人間性質を有している危険思想と合わせて「グロテスク」な
思想が出来上がっていくのやら。実にドス黒い。実に腹黒い。その「腹黒さ」を証明するのは「おまわりさんは疑うのが仕事なんですわ」の1行で十分に事足りる。

人間を人間が罰する時点で相当な矛盾行為。あくまでも「容疑者」である原則としては「たぶん悪い事してないとは思うんだけど(悪い事をしていないと証明する為に)」
協力して頂くべきである。と言うのが俺の考え方。すなわち「まず最初は無罪から原則としてスタートし、悪い事をやっていた場合には『残念な事に』と前置きする」と。

そう言う考え方。…それに対してこのノンキャリマッポは「まず黒」だと見ているこのファシズム思想。実に危ないな。こう言った「思い込み」が尊大ぶりを益々加速させる。

俺:まずは無罪であると信じ、無罪である事を証明する為にも話が聞きたい。とする「白が先にある」思想。
察:お前がやったんじゃねぇのか!?あぁん!?俺がそう思ったらそーなる事ばっかなんだよ!とする「黒が先にある」思想。

この違い。実に危険だな。元来の性格、人格の不適合さに加え「世間が実は世間知らず」であると言う現実による誤解の発生から「偉い」と思われる環境に浸った
そうした「危険思想人物の尊大なる態度」がこうして「人間不的確者」を作り上げていく。…これが現実だ。こんな奴らが「推進」している事の「浅はかさ」に気付くべきだ。

2010年12月24日(金)21時09分25秒