2010年12月25日(土)フラットスキャン

3次元の女の内、全体の85パーセントは投資するに値しない。それが現実。残りの15パーセントを巡る戦いになっているそんなリアルでの3次元界。

まぁそう言う事で。何故投資するに値しないと判断するのか。「3次元の女の大半は頭が悪いから」。これで話が終わる。とにもかくにも「バカ化する」状況が出来ている。

1:3次元の女は本質的にレズビアン。最近の3次元の若年層の間では、自分の母親の事を「ママ友」と言う呼び方で付き合っていくと言う慣習があると言う。
実にみっともない。自分の親に対しては尊厳で以て接していくのが礼儀。それに対して「友達レベルにまで落とすのかよお前は」とツッコミを入れざるを得ない愚行。
何故そうなるのか。3次元の女は本質的にレズビアンだから。つまり「女の子大好き。男はイラネ」が大半の現実。勿論そこまでスッパリと割り切れる訳もなく
比率としては「女8:男2」ぐらいの割合で、3次元の女の脳では好き嫌いの比率が決まる。「リアルストロベリーパニック」3次元の女を一言で現すなら俺ならそうする。
これらの「3次元の女は本質的にレズビアン」と言う態勢により、自分の好きな奴とばっかり付き合い、以心伝心にも似た様な格好で普段の生活を過ごしていく。
そうすると、他人に物を伝える時にどうやって伝えるべきなのか、どう表現したら伝わるのか、そうした事で頭を使う機会が次々と失われていく。結局の所は
関係者の間でしか通用しない様な言葉を使ったりあるいは表現を使ったりしていき脳味噌がどんどんと退化していく。表現力。それが3次元の女には存在しなくなる。

「ガッツリ」「ほっこり」の様な手垢まみれでなおかつ「何を表現したいのか良く分からない低俗な言霊」を3次元の女ほど良く使いたがるのはそれが理由。
「営業職」と言えば女よりも男の方が先に出てくるのも男の方が他人との説明を「させられる」ケースが大半で、女はそれに向いてないとする本質的な回避行為の性。

良く「脳を鍛えるゲームソフト」とか発売されたりもしているが、そうしたゲームでは脳をトレーニングする行為は習慣化されない。大半の場合が「飽きて終わる」。
つまり「日常生活の中に脳味噌を鍛えると言う行為を組み込まないと続く事はない」と言う現実が存在していて、3次元の女の大半はそれをやってない事実がある。
日常からして3次元の女は脳を使う行為に手抜きを掛けている。これではどうやったって頭が良くなるどころかむしろ益々頭が悪くなっていくと言うのが現実となる。

2:3次元の女は金の使い方が下手。「2−1:機械に対する投資。3次元の女は機械に弱い。その機械の本当の価値を判断する事が出来ない。
結果言い値で買う。そして高い事買わされる」「2−2:食料に対する投資。3次元の女は賞味期限と言う概念がない。多少過ぎてても大丈夫でしょ?と思い込む。
別に賞味期限云々を厳密に考えろ、と言うつもりはない。問題なのは『買ったらすぐに食べる』『食べるのがあとなら賞味期限が近くて半額シールが貼られてる物を買う』
こう言った時間軸の違いによる商品価値の減額と言う物を理解していない。398円の肉を賞味期限近くになって食うぐらいなら購買の時に半額シールが貼られて
198円ぐらいで買った方が結果的には安くなる。時間軸の前後で200円近くの差額がある状態にも関わらず『先取りするのに必要な200円と言う追加費用』を余計に払う」
「2−3:我慢に対する投資。3次元の女は何故か高くつく方を選ぶ。2−2と同様の概念ではあるが、例えばランチを食べるにしても男600円に対して女800円。
つまり『いくらいくら円までなら使ってもいい』と考えるその上限が3次元の女は男と比較して大抵の場合において高値を記録する事が多々ある出来事となる」

3:感情で喚く。「んもーっ!」「なによーっ!」とする理論の性質が皆無のセリフを吐くのは大抵が女。「自分が気に食わないから」が世界の全て。
それを論理的に説明する事が出来ない。単なる我が儘。そして偉ぶって高圧的になる。2010年の「袖こすりあう事もない他人同士と言う概念が世界のほぼ全て」
を構築している現代社会では「赤の他人」ではなく「どす黒い赤の他人」ぐらいに冷血感覚と言うのが実情。そうした「(ゴミ的)他人」に物を説明するには理論しか無い。
3次元の女の大半はそれが出来ずに感情で喚く。実に幼稚。「成人幼稚園」と題した方が良い程度の3次元の女の理論の無さ。烏合の衆。実にみっともない。

以上。1の理由で「3次元の女は男に対して真剣に向き合えない(脳味噌をしている)」、2の理由で「無駄遣いが多すぎる上に脳が劣ってるので改善も出来ない」

よって「頭が悪い」と判断し、バカな女が家を滅ぼし、バカな女が国を滅ぼす、として「投資するに値しない」と言う結論を下す。これが世の中の現実。きちんと書いておく。

2010年12月25日(土)16時44分42秒