「Xi(クロッシィ)」にとまむさん期待してる向きありますか?と聞かれたら「サービス開始時にドコモの重役連中が口を滑らす事を楽しみにしておりました」と返答。
案の定口を滑らせていた。あぁ、サービスその物には全く期待していない。何故なら「上り:最大12.5Mbps」だから。…あぁ。なるほど。やはり「上意下達」か。
下り最大37.5Mbps、上り最大12.5Mbps 受信最大75Mbps、送信最大25Mbps(一部の室内施設) しかもこれはあくまでもベストエフォートの数字で実際には出ない。
下り、つまり「お前らは俺らのサービスを黙ってありがたく使ってりゃいいんだよ!」的な方向は高速にして、上り、つまり「○○ちゃんと一緒に撮ったムービー送るね☆」
の様な「顧客がクリエイター」的な方向はあまり高速化していない。と言う「現実」があるから。企業は金儲けが仕事。それは知ってる。俺が言いたいのはそこではない。
「金儲け金儲け金儲けの意識が強すぎると結果的には顧客軽視の姿勢となってしまって『本当にお金が儲かりました!』と言う『結果』からは遠ざかる」と言いたいだけ。
要するに「脚元見てんじゃねぇか」と客が思ったら客はお金を使ってくれなくなる。そうした人間の心理面さえも理論に組み込む「超理論」で言わせれば
ドコモのやり方はナンセンスだな。と言わざるを得ないだけ。むしろドコモの重役連中が口を滑らせてくれる方がありがたい。どーせマスゴミ相手に本音は言わない。
それが人間。人間が本音を漏らすのは「恐怖」もしくは「高揚」の2つのパターンが大半となる。こう言う時にこそ「価値ある情報」が登場してくる。
ブサヨマスゴミなんて言う魑魅魍魎。他人を悪く言うのが大好きなゴミ野郎どもに対してどうして本音を語る必要があるのか。「ない」それが現実。
だから「ブサヨマスゴミ経由の情報」なんて意味がない。…分かりやすく書くか。「テレビカメラを向けられてインタビューに答える事になった場合お前普段通りか?」と。
1:いいコメントをしよう 2:テレビに写りたいなら下手な事は言わない様にしよう 3:他人からマイクをカメラを向けられていると言う非日常
異常が3点も自分の概念(マインド)に追加されている。これが現実。こんな中で普段通りに例えば鼻くそほじくりながら屁ぇコイてぷぅなんて出来る訳がない。
そう言う訳で「ドコモの重役連中の態度、対応、発言、行為」の4つによってあぁなるほど。今後の経営方針はそう言う方向性でいきますかと理解したので
「やっぱり他人だな。俺の中でこう言う風な事をすれば顧客的にも利便性が高まっていくと言うのに」は実現できない方向性でいきますねみたいな事でむしろ創意工夫。
一例。防水携帯とかホザきながらデータのやりとりはパッキンを開けて外部接続端子とUSB端子の間の子ケーブルを使って接続する。無線LAN(アドホック)で
データの送受信。それが出来ればいちいちパッキンを開けなくてもいい。どうせ「防水携帯なのに水濡れ!?」の原因の大半はパッキンか風呂場で使ったか程度だ。
真に「防水」を西暦2010年時点での防水携帯が獲得している訳がない。「実は片手落ち」この事に情報弱者たる大衆は全く気がついていない。
無線LAN機能を備えたパソコンが2台あれば、アクセスポイントなしでお互いに通信することができます。外出先で、ノートパソコンユーザー同士が
デジカメ画像などのファイル交換をすることが可能です。パソコン同士をつなぐ際は、アドホックモードという機能を使います。
音楽データ?着うたフル買えよwみたいな「金儲け」の意識が「強すぎる」からこうなってしまう。キャリア連中とユーザー連中の一生相容れる事がない欲求の差異。
一生相容れる事はないし相容れる必要もないとは思うがその差異が「強すぎる」事を俺は問題視している。ある程度「弱めた」方が結果的にユーザーは金を使う。
関係者脳は顧客の概念を触りに行く事はしない。徒党は徒党。自分が属している徒党と別の徒党は違う徒党。だから相容れない。これが現実。