[ 『アニメコンテンツエキスポ』開催に関するお知らせ ] 先に発表され皆様ご存知の、東京都青少年健全育成条例改正に反対する、社団法人日本漫画家協会、
21世紀のコミック作家の会、マンガジャパン、コミック10社会ならびに日本動画協会の声明について、我々はこれを支持いたします。(角川書店)
東京国際アニメフェアと同じ日にアニメコンテンツエキスポを開催。有明に対して幕張。 これらの展開を「石原との全面対決」と煽っているバカな大衆。
日本人は「空気」で動く。自らの決定よりもそれを上回る怨念にも似た「空気」で動かされる。それが現実。俺?俺は「ネオ日本人」だから、そうした内容は関係ない。
そんな話も軽く書く。…本来、石原も所詮は傀儡の1匹でしかない。ここの場合には「角川&アニプレ連合VS倉田潤」こう言う風に書くのがベター。「空気感染」しない結果。
「警察はゴミ」「警察は無能」「警察は合法ヤクザ」「警察はヒトモドキが集まって人間のふりをしている魑魅魍魎組織」 …こうした事を「大衆」はまるで分かっていない。
理由?「空気」がこの国を支配しているから。つまり「上意下達。上位が『タブー』と判断すれば、下位の連中もそれに従って動くと言う『空気』が存在している」から。
これが「マジョリティ」を形成するプロセス。こうやって「マジョリティ」が形成されていき、空気によって警察批判が行われなくなり、手っとり早く批判出来る石原へと向かう。
石原と言う傀儡を叩いてる奴らもまた傀儡。物事は表から見ると現実が見えない。物事は裏から見ると現実が見える。そうした「方式」を知らぬ大衆と言う存在の病人。
おい、大衆のお前ら。「空気」によって誰かの勝手な思惑によって「タブー」に何故かさせられているような行為に釘を打て。それが現状の閉塞感を打破する方法の一つだ。
2010年12月24日(金)蝶に舞う (+21:09)
そう言えば以前こんな事があったな。警察官が、誰かしらに目撃情報を伺っていた。「俺が犯人だって言うんですか?俺何もしてないですよ?」と言うその相手。
その時に、外回りのノンキャリマッポが何を口にしたか。
「すみませんねぇ、おまわりさんは疑うのが仕事なんですわ」 …と。なるほど。それが「本性」か。
実に良く分かる。これが「本性」だと。…つまり最初から「こいつは怪しい」と言う前提で話を聞いている。実に危険な思想だな。それが許される組織。
一体、どんだけ常日頃から「偉い」と国民に誤解され続ける事でその環境に慣れ親しんで元々の非人間性質を有している危険思想と合わせて「グロテスク」な
思想が出来上がっていくのやら。実にドス黒い。実に腹黒い。その「腹黒さ」を証明するのは「おまわりさんは疑うのが仕事なんですわ」の1行で十分に事足りる。
…と書いた。「白でもそれを黒と言い張る」危険思想。それが警察の内情。……石原連中と似た様な思想じゃないか?実にきな臭い。これが「現実」だ。
「警察連中と掛けましてオートレースとときます」「どうせ 『どちらも思想(試走)が重要です』 とか言うんだろ?」「なんでわかったん?」…こう言う展開にしかならない。
実に「マイノリティ」だな。俺は。知ってる。だから他人とは全く話があわない。物事は裏から見る。その方が「本質」を見る事が出来る。その方が判断の精度も高い。
あ。アニメコンテンツエキスポ(幕張)と同じ日に「A FES エー・フェス −アニソンフェスティバル−」も幕張メッセでは同時開催されます。イベント2本立て。一応書いておく。