2010年12月28日(火)lovers festa.

最近性欲が邪魔すぎる。3次とか反吐。2次の方が圧倒的に可愛いな。最終痴漢電車3にはお世話になっておりましてえぇえぇ。3次の女よりも競馬の方が興奮する。
「深谷知広VSブエナビスタ」とか言ってみたりな。走る条件が違いすぎます。ぶっちゃけ妄想だから。「深谷知広VSブエナビスタ」を面白がる女が3次に居ればな。いねぇよ。

1:深谷知広の今日のヤンググランプリの上がり(200メートル)が11秒2。 2:ブエナビスタの天皇賞秋が1分58秒2(上がり3ハロン34秒1)。

深谷知広の上がりを10倍すると1分52秒で走れる計算。しかし「上がり=トップスピード」なのでそのスピードで走り続ける事は不可能。結果はブエナビスタの圧勝。終了。
…真面目に考えるなよw 「どっちもその世界では凄い」 って事でいいだろ。正直深谷知広はKEIRINグランプリでも勝ち負けしてたんじゃねぇのか?と少しだけ考える。

さて競馬。29日は東京大賞典。正直面白いメンバーが揃ったな。「JRA対フリオーソ」個人的にはそう言う印象なんで。フリオーソ以外は馬券に絡まないと。
スーパーパワー辺りが爆発的な末脚でも見せて上位に食い込んだら面白いけどな。内田に乗り替わったシルクメビウスが馬の状態のアップも合わせて1番の上昇カーブ。
個人的にはそう言う風に考えている。あとは「主な勝ち鞍:室蘭カレーラーメン特別」のゴルトブリッツの取捨選択で「ここでも戦える」と結論付けて思い切って対抗で。

スマートファルコン?鞍上(武豊)の流れが悪すぎる。確かにJBC、浦和記念と強かったが逆に言えば「その反動」を心配してしまう様な結果でもある。3番手評価まで。

あとはフリオーソ、アドマイヤスバル。そこら辺を加えての展開と言う事で個人的には「ゴルトブリッツがどこまで戦えるか」だから。500万条件からの格上挑戦。
格上挑戦ってレベルじゃねぇーぞ!と書けば面白いんだろうが「そう言う運命だったんだろ」の1行で終わらせる。何せ「母レディブロンド」だからな。

体質が弱くデビューしたのが5歳の函館。その後連勝を続けて一気にオープンへと駆け上がる。1600万条件勝ちから連闘でスプリンターズステークス。
スプリンターズステークスで僅差の4着。その後脚元に異常が見つかり引退。競走馬生活は3ヶ月半で終了。サンデーサイレンス系の種牡馬を付けられて出産した
産駒の中で「牡馬」なのはゴルトブリッツ1頭だけ。2009年に死亡。と言う波瀾万丈の競走馬生活を送った母を持つんだから、やはり運命はどこかにあるんだな、と。

「そう言う運命だったんだろ。血は争えないな」の1行で終わらせる。ダートに挑戦か。「中央 → 地方 → 中央」で、中央の厩舎は「藤沢 → 吉田」と変わっている。
最近の藤沢の「マイラー」厩舎は馬主が主にパチンカスだらけとなっていて軽く失笑する。この件についてどう思われますか?と聞かれた際の俺の返答は以下。

1:馬は馬主を選べない。 2:サラブレッドの購買で日本国内にお金を落としていると言う意味ではまだマシ。 3:そいつを儲けさせてるのは基本馬ではなく人間。

と言う三段論法を採用する。「日本国内に金を落とさせてる」と言う意味では和雄グッジョブではあるんだがそもそも最初からパチンカスに金を持たせるなよとも思う訳で。
だが馬には関係ないからな。そこら辺「馬主を上手い事金づるにしてる和雄は策士やのぉ」の1行で語って全てが終了する様な事でこの世は養分とノット養分の2種類か。

(サトノエクスプレスなどの冠名サトノ):セガサミーホールディングス会長兼社長 ペルーサなど:フィールズ会長 これだからな。「馬に罪はない」当たり前だけどな。

そんなパチンカス厩舎から抜け出したと言う事も合わせて「復権」の意識が微妙に存在していると言う事で。和雄に一泡ふかせる事が出来るかどうか。注目だな。

2010年12月28日(火)21時38分47秒