東京大賞典。スタートして先行争いは外からスマートファルコン内からフリオーソやはりこの2頭が前に出てそれからアドマイヤスバルそしてバーディバーディ
JRA勢が3番手集団を固め中団の位置にボンネビルレコードあとは後方バラけた展開となって最初の1コーナーから2コーナー。先頭スマートファルコン
リード2馬身ぐらい2番手にフリオーソそれからバーディバーディ6枠2頭が2番手3番手スマートファルコンの逃げのペースが衰えないフリオーソ戸崎のムチが入って
3コーナーから4コーナー前の集団に後方グループはちょっとついていけない格好先頭スマートファルコン4コーナーから直線コース!先頭スマートファルコン逃げる!
フリオーソが追いかけるが差が詰まらない!3番手アドマイヤスバル内で粘るが外からバーディバーディが3番手に上がってくるしかし先頭は完全にスマートファルコン
スマートファルコン逃げきった!2番手フリオーソ!スマートファルコン逃げ切り勝ちなんとレコードタイム!2分00秒4!3番手にバーディバーディが入ったか!
スマートファルコン強かったな。本格化?まぁそう言ってもいいだろう。JBCクラシックを7馬身差、浦和記念を6馬身差。今回は?推定だが2馬身から3馬身差。
全てにおいて快勝。決して遅いペースではないがそれを自分で作って気持ちよく逃げさえすれば後続に影をも踏ませないそうした競馬が完全に板についている。