[ ソニー・エリクソンが「Xperia arc」を発表、日本での発売も予定 ] 米国・ネバダ州で1月6日(日本時間の1月7日)から開催されるCESに先駆け、
ソニー・エリクソンは、グローバルに展開する「Xperia arc」を発表した。同社によると、Xperia arcは日本市場にも投入される予定だ。(ケータイWatch)
以前からガジェットに詳しい人間の間では「出る出る」と言われ続けた後継機が遂に正式発表になりましたと。…そんで現行商品を今でも使ってる奴っているの?
「1:端末購入サポート(笑)の解約金を支払って他のスマートフォンに乗り換える様なガジェットオタク」「2:ある程度泣き寝入りの感覚」「3:気づいてない」
大体こんな所か。スマートフォン導入済みユーザーのパターンは大きく分けて以上の3つ。となる。…世の中には起承転結があるのにブサヨマスゴミは起承ばかりを
取り上げて、転結の取り上げ方に関しては取り上げないかあるいはひどく歪んだ見方による取り上げ方をするか。大体そう言うパターンに陥っているからな。
日本人はお人好し。それは美徳とも思うが現代社会は情報戦争による戦火の真っ只中。情報と言うツールが兵器となっている。それが現実。その「現実」に
日本人は全く対処出来ていない。どうにもこうにも66年前と似た様な敗戦の仕方をしているな。「情報」と言う武器を適切に扱わない。ナイフを手に持って遊んで怪我。
そう言ったパターンだな。俺はネオ日本人なんで。基本「日本人はお人好し。その根拠は『上意下達を良しとする、上意をまずは公明正大な物として扱う』脳原理」だと。
つまり「領収書に『上様』と書く様な、上と下と言う概念が数百年に渡って流れている日本人の恩師生徒的な感覚は情報戦争の現代社会では徹底的に不向き」だと。
日本人は「allow、deny」で物事を考える。「公明正大な物とするallowが先に来て、そのあとに『ん?お前はちょっと待てよ?』とするdenyがあとから来る」からな。
俺は「deny、allow」で物事を考える。何もかもまずは疑って掛かる。「本当か?」が合言葉。「本当」を証明させるのに俺が用いさせる手段は「理論」…こうなる。
「お前の言ってる事は本当か?だとしたらそれを論理的に証明してみろ。AはBである。その理由として『Cと言う現象』『Dと言う心理』がある為AはBになると説明しろ」。
こうなる。日本人は情緒的だからな。まずは最初に感情の迸りが先立って火病にも似た様な感じになるからな。正直「話にならない」だから俺はマイノリティと化す。
あぁ、俺マイノリティなんで。会社が発表した新商品が「それがどの様にして魅力的なのか」説明してみろ。論理的にな。…そうしたプレゼンが出来なければそれはゴミ。
…ふぅ。どうにもこうにも、ここまで書いてきて「自分のマイノリティっぷりがあまりにも突き抜けている」事を再確認するわな。まぁこれがサイト開設以前の性格なんで。
サイト開設以前の性格に、サイト開設以降の知識を微塵として加えた「第3の性格」なんで。最近の俺はそれで普通に淡々と話を進めていく事にしているんで。
以前にも書いたな。「小学校の図工の時間に、ホワイトボードを作りましょうとか言って木の板と、それに張るシール状のホワイトボードの文字を書く白い面だとかの
そう言った工作部品を渡された。糸のこぎりを使って自分の好きな形に木の板を切ってその上にホワイトボードのシールを貼りましょう。と言うのがこの時間の主題。
…しかしその時に俺は長方形の木の板の上に長方形のホワイトボード用のシールを貼って『出来ました』と突きつけた。理由?実用性。面積が広い方が文字や絵を
大量に書く事が出来る。下手に切って面積を小さくするなんて非実用的だから」と言う理由で教師に歯向かった。…そんな人生経験を経た事を以前にも書いたな。
「教師の言う事をそのまま鵜呑みにはしない。上意下達の上意を公明正大とは扱わない」 「あくまでも理論。面積の大小と言う『相対化』による比較を行い、
面積が広い方がたくさん文字を書けたりなんだりして便利なので『切らない』方が得策だと理論を用いて判断した」 この2つな。サイト開設以前の性格からこれなんで。
…で。最初に書いた「新型Xperia」これをブサヨは「良い物」として発表する。ねぇよ。「ハード面の性能が思いの外高くなってない。一昔前のケータイ電話レベル」だと。
日本の携帯はソフト面がぐちゃぐちゃになってはいるがハード面では割と高性能を奢っているからな。それに慣れてる「日本人の舌」には物足りない。
「回線速度は携帯と同じ。サイト容量は携帯向けよりも遥かに大きい。つまり表示に時間が掛かる。無線LAN?どこでも高速、どこでも存在。と言う訳ではない」終了。