2011年01月14日(金)ラインジュエル

3次元の女は本質的にレズビアン。…最近のなんだっけ?ブサヨ連中どもがネットを否定する様なブサヨ連中どもが男女の互いの異性に対する意識の変化の調査?
だっけ?そんな事をやってあーだこーだとガタガタ抜かしてる。だがしかしそれは本質からはほど遠い。最近の情報過多で「本質」をきちんと描いてる奴の少ない事。
描いてない奴が多いが故、どうでもいい内容が非常に氾濫しまくっていると言うのが現実に存在している。…本質を描ける奴が少ない。外部の情報にまず価値はない。

女離れ?理由は簡単。「3次元の女は本質的にレズビアン。それが現実。つまり男なんてハナから相手にしていない。3次元の女がtwitterだとかブログだとかを
やる様になってそこら辺の『本性』を表す様になってきた。それを学術的に見ると『性差』の違いが実は論理的に対比として構図を構築する事が可能となる」それだけ。

「3次元の男:3次元の女を性欲処理として見る」「3次元の女:3次元の男を金づるとして見る」「3次元の男:同性愛者は少数派」「3次元の女:同性愛者は多数派」

…こうやって「比較出来る状態に情報を構築して対比の軸をしっかりと据えた上で『その軸だけが違っている状態』を作り上げて第三者にも発想を明確にさせる」。

そう言う状態なのが現実。つまり「女に金を使う事(投資する事)に対するリターンがなさ過ぎる現実に世の中の男共の間でようやくコンセンサスが得られてきた」だけ。
遅い。3次元の女は「リアルストロベリーパニック」それが「現実」。男なんて相手にされてないよ。だからこそ2次元の女が輝く。ブサヨは嗅覚が死んでるから理解不能。
こう言う情報の提示の仕方をしている奴と言うのがあまりにも少ないんで。あぁ、だからネット上の情報のほとんどのそれには価値がないのか。なるほどな。理解した。

2011年01月14日(金)23時39分12秒