2011年01月17日(月)ムーンバラッド

外出して頭を回転させる為にコーヒーを摂取して帰宅して日記。コーヒーで頭の回転がドーピング状態となっている。砂糖とかあんまり入れない。入れると美味しくない。

とまむさんが日記を書く理由?「データベース」の一言で終わる。世の中で俺が取り上げたいと思った「狭い深い」内容を取り上げてあーだこーだと意見を述べる。
しかしその意見には他人との合意が殆ど取れない。99パーセント取れない内容に終始している。何故か。「とまむさんがマイノリティだから」の一言で終わる。
だから他人とのすり合わせなんて言うのにはハナから興味がなく、さっさと自分だけ逃げて逃げきってしまうと言う競馬なやり方で次へ次へそのまた次へと向かうだけ。

さて今回の合意が取れない内容は!?で以前にも書いた通り「コントラストAFとか使ってる奴の気がしれない」で。最新のコンデジよりも中古のデジ一の方が安い。
最新のコンデジの大半はコントラストAFでデジタル一眼の位相差AFは搭載されていない。前者と後者でピント合わせの精度がまるで異なる事に気付いていない。

…そりゃあまぁ、カメラの液晶モニタの上だったら画面も小さいしドット数の関係もあって「ピントが合ってる様に」見えるよな。携帯電話のメイン液晶でも同様。
問題なのは等倍で見てどうなのか。とまむさんは等倍厨ではございませんよ?ただ単に「ピントが合ってるかどうか」を確認するにはそれがやりやすいと言うだけの事。

「携帯電話の液晶<パソコン用モニター」ただそれだけの事。写真は「1に被写体2にピント、3、4がなくて5に構図」ととまむさんは口にしている。言いやすいから。
ゴミみたいなクソ3次元女のアバズレビッチ。なんて撮影したって面白くもなんともない。従って「まずは被写体」となる。その後にピントが重要だと俺は口にしている。

…コンデジで撮影しただろ?的な写真を自分のコスプレ写真として掲載している3次元の20代女レイヤーとかその存在を認識してしまうとそのコンデジ写真の
ピントの「合ってなさ」で思わず頭を抱えてしまうとまむさんが存在している訳なんだが。携帯カメラもしくはコンデジのコントラストAFの精度の低さを知らない「悲劇」。

大事な「思い出」が「それ」か?携帯電話のカメラで愛息を撮影する(低画質にも関わらず!)のと同様の「バカっぷり」と俺が評価する3次元の女の行為の「悲劇」。

……確かに以前はデジタル一眼レフの価格も高かったが今や先述した通りの「新品のコンデジよりも中古のデジ一の方が安い」状態も普通に発生している訳で。
そう言った「性質」で判断せずに、表向きで物事を判断する思考が浅はかな奴に俺が幾ら言った所でコンセンサスを得る事はやっぱ出来ねぇな。で終わるだけの事。

そうした「無駄」を省きましょう。と言う事でとまむさんは自分に対する「無駄省きキャンペーン」を「強烈に」張っていく事にしないとな。っつー事でも再認識するだけの事。

2011年01月17日(月)17時03分19秒