昔話。桃太郎。「鬼退治」の3文字をブサヨは嫌ってるがブサヨは人間未満のゴミクズだからどうでもいい。「こいつらは一生治らない」そんな連中に付き合う時間は無駄。
とにもかくにも最近の世の中には時間の無駄とバッサリ定義する事が可能なクズが多すぎる。個人しかり団体しかり。そんな連中は「足蹴にして遠ざける」事が最も賢明。
桃太郎には他の重要性がある。お供。犬猿雉。犬は地面に近い視点。猿は木登りを行える犬よりも少し高い視点。雉は鳥瞰。つまりもっとも高い所からの視点。
「それぞれの視点が異なる事」こそが重要。 1:情報は多角化して入手した方が賢明。 2:情報は比較する事が可能な形式で入手した方が賢明
3:情報を元に判断する場合は情報の視点が異なる事が重要。 4:上下関係ではなく得意分野。犬よりも猿の方が偉いとかない。得意分野の違いで分ける事が重要。
以上4つの展開が、ある種の「教育」となっている。実に現実に則した物語じゃないか。と言うのが最近の俺の感想な訳だが。以前に思ってた事が再燃する。そんな近況。